色彩センスは“生まれつき”と誤解していませんか?
「色の問題を解決する」&「色で問題を解決する」の双方から色彩学コンテンツを提供中。
■色彩学講師30年目■
1996年より「色彩学」「色彩とデザイン」「カラーコーディネート」「色彩検定対策」など、色彩学の基礎理論を教えています。
美術系やデザイン系以外の学生ということもあり、多くは「色彩センスがない」「色づかいが苦手」という課題を抱えています。そのような学生達が「新しい色づかいに挑戦できるようになった」という達成感を持つまでの道筋をカリキュラムに落とし込むように心がけています。
■苦手意識がある人に向けたカリキュラム■
理系・文系問わず、社会に出たら色が関わる分野は沢山あります。
とはいえ、私たちが色を学ぶ機会は、学生時代の美術(時々家庭科)オンリーだったはず。となると、どうしても「描くことが苦手=色が不得手」の図式が出来上がってしまいます。
そのような人たちの苦手意識を少しでも解消したいとの思いでカリキュラムを考案しています。
■QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高める色の使い方■
色覚が健常であることを前提とした場合、私たちの暮らしは色に溢れています。
そして色は、好き嫌いを問わず、私たちの印象づくりに大きく関与してきます。また心理感情への作用も多大です。
そのようなことからQOLを高める色の使い方をお伝えしています。パーソナルカラーやカラーセラピーなどは、その一例です。
■合意形成を促す共感的な伝え方■
ビジネスで色を扱う場合、業務範囲が制作のみに留まるケースを除いては、必ず色の説明が必要になります。
同業者同士且つ同レベル同士であれば、あうんの呼吸のように伝わる内容が、他業種や異なる理解レベルの人に対しては全く通用しないことも珍しくありません。ここで大切となるのは「認知プロセスの歩幅を揃えた共感的な伝え方」です。
このような「色と言葉との関係」や「感覚の言語化」に注目して、絶えずブラッシュアップしています。
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※レビュー頂いた全てのコメントには、なかなかお応えできませんが、貴重なご意見としてありがたく読ませていただいております。(よしのたかみ)