澤田 有心子(ゆみこ)
自己肯定感専門・子育て講師・アドラー心理学
About me
《活動理念》
子どもたちが、未来に希望を持ち、大人になることに憧れを抱けるような、社会に、そして、私たちに。
この想いを胸に活動しています。
・三児の母。
・元保育士・幼稚園教諭。仕事で子どもに携わること26年。
・親と子の心を繋ぐコンサルタント
・子育て経験をキャリアに繋ぐ専門家
・自己肯定感育み専門 Being up 協会 代表
《実績》
これまで、アドラー心理学をベースにした子育て講座などで3000人を超える方々とご縁をいただき、その経験を元に、3年前「ママたちの知恵の結集」自己肯定感専門のBeing up教材を開発。
現在は、
・名古屋市教育委員会関連の子育て講座
・愛知県・三重県の小学校PTA等のママ向け講座
だけでなく、専門家の
・子育て支援員
・各種保育園の先生
・三重県の小中学校の先生方
・助産師さん 等に向けて
「自己肯定感の育みに特化した研修」を開催している。
また、「子育て経験は、社会の財産である!」という信念の元、子どもたちの愛と希望溢れる未来の実現を「ママたちの幸せな生き方でを魅せていくことで実現する!」ことを目指し、子育て経験をキャリアに育てる養成講座を開催。
”自分軸の築き・母性の開花・育ちあう場の提供”に力を注いでいる。
《メディア》
・朝日新聞社の専門家紹介ページにて掲載。
・ 全国誌ママガール&ひよこクラブにて掲載経験あり。
《Kindle出版》
・ kindle出版「アドラー流 プラチナ子育て」17部門第1位 4部門ベストセラー。
《私のこれまで》
私は、以前、自分がどうしたいのか?ではなく、他者からどうみられるか、評価ばかり気にして生きていた人でした。
なので、案の定、「子育て」「夫婦」「両親」「義父母との同居」「自分・他者との関わり方」等々、沢山沢山悩みました。
そんな時、心理学に出会い、「自分の人生の主人公」になる、という視点を持つことができました。
幸せに生きるためには、他者のために〜する、ではなく、他者のためにであっても
「自分が何をどうしたいのか」「私はどうありたいのか」等々
結局、【自分が何を選択するのか】なのだと気づき、
コツコツと実践を重ねていくと、『自分』を諦めず、『自分』に期待して生きる心地よさを感じる事ができるようになりました。
するとどうでしょうか。以前より、他者と関わることが楽になり、繋がりを楽しむことができるようになったのです。
そして今、
『人との繋がりの中で、自分を生きる』その安心感と幸福感をしみじみと感じています。
気がつけば、「5重苦」と思っていたことが、「5重福」に。そして、悩んだ過去までも自分にとって大切な宝物に変わっていたのです。
保育士として
母として
一人の人間として
精一杯生きてきた今までの経験を生かし
〜ただ ありのままに〜
子どもたちも、パパもママも自分らしく幸せを感じて生きられますように
『家族の絆』を心を込めて応援させていただきます。