売上を伸ばす接客おもてなしアドバイザー創業85年老舗の和食処の元4代目若女将現在は「飲食繁盛デザイン」の代表
自身の経験を基に 「増益増収を続ける おもてなしの秘訣」 と題し全国でセミナーを開催
また入店率アップや客単価アップ、購買点数アップのためのアドバイス、再来店の為のLINE公式アカウントの運用方法など、飲食店のみならず個人経営者のサポートを実施
愛知県出身 1977年生まれデザイン科卒 二児の母
【 小学五年生で商売の挫折を味わう 】商売屋の子供として生まれ育ち早くからお店を手伝う 。小学五年生の時に新メニューを母が開発しチラシを作り 、近隣に一軒一軒、ドアをノックし説明し配ったが来店客は0 。ショックと悔しさ、、、子供ながらに何故うまくいかなかったのか自問自答し、どうしたらお客さんが来てくれるのかを考え続けていた。
【「人と違う」は褒め言葉 】美術が大好きで、人とは違うアイデアで創造することが得意だと気付く。 「デザイン」を勉強しようと短大のデザイン科に進学したが 、勉強と同時にバイトにはまる。朝は、新聞配達→学校→料亭 土日はスーパーのレジ 。消費者の行動を分析したり、料亭の高額メニューだったり、接客について吸収していった。卒業後は在学中に知り合った山本寛斎氏のインドでのショーイベント「ハローインディア」のためインドに渡る。 帰国後は営業職に就いた
【 家業か企業か 】23歳の時に帰郷。若女将として継承するが家族経営に疑問を抱く。 公私混同した生ぬるい考え方に嫌気がさし、成長させる為にも企業へと変化させるべきと考え、アットホームな環境が売りだった店内もシビアになっていく。 母親の女将と対立し喧嘩が増え「お客様の為」と思い 、スタッフに厳しくあたるもスタッフは居心地が悪くなり、反発する者も出て離職していった 。これも「痛みを伴う改革」と信じこんでいた。
【 理想と現実 赤字への転落 】お店の改装を決意。3500万円の借り入れをし 、憧れていた京都の町家風に変えた 。デザインを重視したばっかりに入店しづらい店構えにしてしまい 、売上が落ち何とかお客様に来ていただこうと安売りをはじめてしまう。
【 ご縁です! 】赤字に転落後も何が正しくて何が間違っているのか模索し続けたセミナーがあると聞けば参加し、コンサルタントが来るといえば 話を聞いた。しかし、どれもこれも腑に落ちない 。心のどこかで矛盾を感じながら人に言われたとおりに動くも失敗の連続 。あることをきっかけに今までの矛盾が何だったのか 解決することができた!すると、今までの悩みが嘘だったかのように 問題が解決し赤字から1年で黒字に。得意なデザインでメニューブックを改善すれば思うとおりに注文が入り 、販促でお土産が飛ぶように売れ客単価もUPそして毎年増収増益を叩き出せるようになった 。そして2018年再度4000万円をかけ改装を決行。テイクアウトを強化し物販を始め1店舗多業態にも着手していった。
【 若女将アルバイトを始める 】スタッフの職場環境の改善を図ろうと、自分が雇われる立場になるために 他店舗で身分を隠しアルバイトを始める。 思わぬ発見があり大手では管理システムやオペレーション 、マネージメントを学べ、大いに知識や知恵を持ち帰ることができた。 また自分の失敗経験が少しでも誰かの役に立てばと思い アドバイザーの勉強を始め独立紹介でセミナー講師の派遣会社に登録し、依頼を受けるようになる。