木幡 秋彦
投資におけるテクニカル分析
About me
初めまして。オンラインでトレードを5年以上教えている木幡(こわた)です。
大企業役員を辞めて脱サラし、自分の会社を立ち上げ、経営しています。
本業は建築設計・コンサルティングですが、会社余剰資金の運用も行っており、投資のノウハウを持っています。
そこで、私の会社では、投資に必要な分析ソフトの開発・販売や、トレード講座の運営も行い、個人の方、個人事業主や中小企業経営者の方が投資による収入源を作るお手伝いをしています。
私は、運用のために必要なツールの開発や徹底したリスク管理を前提とするトレード手法を体系化するためにこれまで10年以上個人的に研究を重ねてきました。
10年も研究していると、日々発見があります。そして時には大発見と呼べるような気づきがあります。
それらの
『秘匿性の高い(知っている人しか知らない)情報』
を私の講座内容にはもちろん、特典として付与するインジケーターにも盛り込みながら初心者でも理解できるレベルまで落とし込んでいます。
(ここが他の講座との決定的な違いです!)
例えば、インジケーターには現在の状況が文字表示されたり色が変化するなどの工夫で、初心者でも中上級者レベルの分析が可能になる工夫をしています。
私の講座では、そのようにして生まれたツールと体系化された手法を提供し、
投資をこれから始める方、始めて間もない方、投資歴が長いのに結果が出せていない方のために、必要な内容に絞り順序立てて丁寧に説明をしています。
この度、元々は私自身が運営するサロンで教えていた内容をUdemyにプログラムとしてアップする運びとなり、より多くの方に私がこれまでに培ってきた投資眼を共有できたらと思っています。
私の講座の最終目的は、テクニカル分析を理解することではなく、ズバリ、
『投資で利益を積み上げることができる一人前の投資家に成長して頂くこと』
です。
私の元で学ばれている方で、他のところで学んだ経験のある方に話を聞くと、他ではインジケーターの見方を教えられ、そのインジケーターが通用しない相場環境になってしまうと利益が出せなくなって挫折した、という方が多くおられます。
私からすれば、それは当然の成り行きで、環境に応じ戦略を変えていかなければ利益を積み上げて行くことなどできません。必勝法や聖杯は存在せず、いかに環境に応じて手法を変えフィットさせるか、が重要なのです。
またもう1つの考え方として、その反対、つまり得意な手法ありきで、その手法が通用する環境にある銘柄や時期に絞って取引を行う、という方法があります。
複数の銘柄をウォッチしておき、毎日毎回、同じやり方で価値を納める、という戦術です。そう、投資で成功するにはこのような戦術が必要なのです。
私が教えてきた方々からは、成功者が続々と現れています。
受講生の方々からは、
「教えてもらって初めてやり方がわかった。」
「今までこの内容を知らずに取引をしていたかと思うと怖い。」
「テクニカル分析の勉強ではなく、結果を出すための勉強になり、受けてよかった。」
という感想を口々にいただいています。
私が今までトレードを教えた方々の実績を紹介いたします。
■投資経験者40代の働く女性は3ヶ月目から月収を超える利益を出せるようになりました。
■全くの素人だった鍼灸師30代男性は、10ヶ月目で月額100万円の利益を達成されました。
■投資経験者50代の会社経営者男性は、1年間の受講後、2022年1月から3月まで3ヶ月連続でプラス収支、合計380万円の利益を上げられました。
このほかにも多数の成功者が居られ、日々収支報告や感謝の言葉が送られてきます。
私が教えた方は半数近くが女性で、年齢層は、30代から50代まで、特に40代の方が多い状況です。
最近投資を始められる若い方が増えていると聞きます。私自身は、そのことを大変危惧しています。投資は簡単ではないことを身をもって知っているからです。
ですので、
20代のヒヨコトレーダーにも是非情報を届けたいと思っています。
皆、投資を見様見真似で始め、大多数の投資家が資金を失い去って行きます。
投資で利益を積み上げていくための具体的な方法を知らないで、結果が出る訳がない、という小学生でもわかる理屈を、有能な頭脳を持つ人物が理解せず失敗するのですから不思議ですね。
投資で成果を上げるには、実際に結果を出した人、結果を他人に出させた人から学ぶ以外に道はありません。
最終的にどうなれば利益が積み上がっていくのか?
という青写真、成功のイメージや目指すべきゴールがまだ見えないうちに、
大事なお金を無謀に投資することは辞めて、しっかり先に自己投資することを、あなたが失敗する前に強くお勧めします。
失敗を経験し、やり方を体得した人から直接学び、予めここに落とし穴があるよ、と教えてもらいながら、最短コースで成功の道を歩んで頂きたいと思います。