20代のほとんどを海外で過ごし、2010年に帰国。2011年3月に東日本大震災を経験。その後2012年10月に「2歳から英会話スクールに通わせても英語が話せるようにならなかった」というお母さんの嘆きの声から「本当に話せるようになるレッスンを提供する」をモットーにした英会話教室を立ち上げる。
最初の半年は集客に苦労したが、2年後には入会を一部断らざるを得ないほど成長。5年目には入れる枠がなく、それでもたくさんの人が入れる機会を待つ為にウェイティングリストにたくさんの人が登録している。
その後、教室集客に困っている先生たちの集客支援を開始。中には「人生が変わった!」と言ってくれる人が出てくるまでに。
その過程で教室業以外の事業者からも集客支援の依頼を受けるようになる。
現在ではコンサルティング、コピーライティング、教材の提供を通してより多くの事業者の集客を支援している。
将来の夢はこれらの活動で得たノウハウや教材を用いて子供達を対象とした「ビジネストレーニングセンター」をつくること。
子供達に「英語力x仕事力」を身につけてもらうことが貧富の差をなくす最善の道だと思う為に、これはできるだけ早く実現したい。
私がこのように思うようになったきっかけは、4年間パラオにいた時の経験から。パラオの現地旅行会社で働かせてもらっている時に、出稼ぎに来ていたフィリピン人たちに出会い、時には一緒に遊びに行くほど仲良くなった。その時に彼らと色々と話してわかったのは、彼らは自分の家族が生活する為に外国に(時には生まれたばかりの子供を置いて)来ていたということだった。家族に会いたい、子供と一緒に過ごしたいという想いを殺し、異国の地で身を引き裂かれるような思いで、でも外からは陽気にしか見えない彼らの真の姿を知って胸が締め付けられるような気がしました。
今のままでは日本も同じようになるかもしれないと焦っています。だから、ビジネストレーニングセンターをつくり、子供達に自立できる力を持ってもらいたいと考えています。
その先に発展途上国にもビジネストレーニングセンターを作りたいと活動しています。
これが、私の夢です。