
■概要
プロジェクトマネージャ(PM)・プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)として現場で経験を積んでいても、経営会議で「それは経営戦略とどう関係するのか」「投資対効果は?」と聞かれると答えに詰まる
——そんな経験はありませんか?
本講座は、経営戦略・マーケティング・会計財務(投資判断含む)・KGI-KSF-KPI設計という4つの経営理論を、知識としてではなく「自分のプロジェクトを経営戦略に結びつけて語る」ための実践的な視点として体系的に習得する講座です。会計・財務に苦手意識がある方にも、基礎から丁寧に解説します。
4本柱を学んで終わりにせず、実際の業務シーンを想定した架空企業のケーススタディを通じて、4本柱を実際に組み合わせて使う経験まで積みます(企画書という具体的な形を使って練習します)。
さらに、AIを使って分析の抜け漏れをチェックしたり、経営層への説明の壁打ちをしたりする実践的なテクニックも紹介し、最後はAIを相手にしたプレゼン・役員への説得のロールプレイ演習で締めくくります。
各柱の演習と統合演習には、実際の業務でそのまま使える5種類のダウンロード特典(経営戦略フレームワーク・マーケティング理論・投資対効果計算・KGI-KSF-KPI設計の各ワークシート、プロジェクト企画書テンプレート)を用意しています。
各ワークシートには記入例版が付属し、財務演習用のサンプル財務三表(貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書)も付いています。
■受講後に目指す姿
- 自社の経営戦略やプロジェクトの投資対効果を、自分の言葉で経営層に説明できるようになる
- 「知っている」で終わらず「使える」状態を目指し、日々のプロジェクト運営や経営層との対話に、経営目線という視点を持ち込めるようになる
■このコースは、次のような方を対象としています
- 事業会社の情報システム部門に所属する、中堅のPM/PMO
- 新規プロジェクトの企画をビジネス部門・経営層に説明する機会がある方
- 会計・財務・経営戦略に苦手意識があり、体系的に学び直したい方
■Agenda
セクション1:はじめに
セクション2:経営理論を「知っている」から「使える」へ(全体像)
セクション3:柱1:経営戦略フレームワークで立ち位置を語る
セクション4:柱2:マーケティング理論で価値を語る
セクション5:柱3:会計・財務で数字を語る
セクション6:柱4:KGI→KSF→KPIでプロジェクトを経営目標に接続する
セクション7:統合演習:経営戦略と紐づいた企画書を作る
セクション8:経営理論分野におけるAI活用例
セクション9:AIロールプレイ演習
セクション10:おわりに
セクション11:講座確認テスト