
This course contains the use of artificial intelligence.
本コースにはAIの使用が含まれています。
こんなプレイングマネージャーが増えています。
部下に任せたはずの仕事が、いつのまにか自分の手元に戻ってきている。
同じように指示をしているのに、すぐ動く部下と止まる部下がいて、その差の理由が分からない。
部下から「このまま今の仕事を続けていていいのか」と相談されたときに、返す言葉が見つからない。
もしこうしたことに心当たりがあるなら、最後まで見ていただく価値があると思います。
この講座を見終えたときに、持ち帰っていただくものは3つです。
1つ目は、強みの見立て方です。
現在、過去、他者、一貫性という4つの問いを使って、その人が自然にできていることを掘り起こす手順が身につきます。
2つ目は、強みに合わせた任せ方です。
強みが活きるかどうかと、経験があるかどうかの2本の線で作る4つのマス目を使って、同じ仕事でも渡し方を相手ごとに変えられるようになります。
3つ目は、キャリア自律面談の進め方です。
受けとめ、要点、問いの3つのステップで、部下が自分の力で次の一歩を決められる面談ができるようになります。
「自分でやった方が早い」という感覚そのものは、間違っていません。
今日1日で見れば、経験のある人が手を動かす方が速く終わります。
その計算が今日までで止まっていることが、手元に仕事が積み上がっていく本当の理由です。
任せることは、育てるためだけの行為ではありません。
その仕事が自然にできる人のところに、仕事を置き直す行為です。
置き場所が合っていると、教える時間そのものが短くなります。
この講座では、強みは弱みの克服よりも、もともと持っている才能に投資して育つもの、というギャラップ社の考え方を土台にしながら、講師が売り場で使ってきた見立てと任せ方の手順を、順番にお伝えします。
講師は、家電量販の現場で2005年4月から2024年10月まで約20年働き、売り場のマネジメント、リフォーム部門、エリアのスーパーバイザーを担当してきました。
2019年度に個人売上で全店1位、担当店舗では全店売上1位を2回経験し、最大15名のチームを見てきました。
その一方で、若い頃は任せることが苦手で、自分が休んだ週にチームの数字が落ちる状態を経験しています。
この講座では、うまくいった話も、遠回りした話も、隠さずお伝えします。
本講座で扱う強みの見立ては、部下を型にはめて決めつけるためのものではなく、任せながら確かめていくための仮説の道具です。
診断や医学的な検査ではありませんので、個別の人事評価や配置の判断は、必ず社内の基準や制度に沿って行ってください。
こんな方におすすめします。
自分の数字とチームの数字を同時に見ているプレイングマネージャーの方。
任せた仕事が自分の手元に戻ってくることが多い方。
部下の強みを、感覚ではなく手順で見立てられるようになりたい方。
キャリアの相談を受けたときに、部下と一緒に次の一歩を決められるようになりたい方。