
経営戦略とは、自社がどこで戦い、誰に価値を届け、何を強みにするかを決めることです。
しかし実際には、本を読んだり動画講座を受講したりしても、自社のことになると考えが止まってしまうことがあります。
自社はどこで戦うべきなのか
誰に価値を届けるのか
何を強みにするのか
こうした問いに、自信を持って答えるのは意外と簡単ではありません。
その理由はシンプルです。多くの講座は知識やフレームワークを教えてくれますが、戦略を考える順番までは教えてくれないからです。
このコースは、経営戦略のすべてを網羅する講座ではありません。
まず押さえるべき重要な勘所だけを厳選し、5つのテーマに絞って解説します。
戦略とは捨てること(戦略とは「やること」ではなく「やらないこと」を決めること)
どこで戦うか(強い相手の土俵を避け、小さくても一番になれる範囲を選ぶ)
何で勝つか(強みは単独ではなく、"噛み合わせ"で守る)
勝ち筋を一言にする(誰に・何で選ばれるかをわかりやすく表現する)
戦略は仮説(完璧を答えを待たず学習し続ける)
という流れを、初心者でも追える形で1つずつ解説します。
そして本コースの特徴は、観るだけで終わらないこと。
各章のワークに取り組むことで、受講後には現時点での自社の見立てを整理した「戦略マップ」が完成します。
埋まらない項目があっても問題ありません。それこそが、次に考えるべき論点であり、戦略を深めるための出発点になります。
講師は、戦略コンサルタントとしての支援に加え、自らも事業会社の経営幹部・事業責任者として戦略立案と実行の両方に携わってきました。
本コースでは、その実務経験の中で磨いてきた考え方を、初心者にもわかりやすく解説します。
本コースは、経営戦略の勘所に絞った入門講座です。
SWOT分析や3C分析などのフレームワークを体系的に学びたい方や、戦略立案を専門レベルで深く学びたい方には物足りないかもしれません。
一方で、「まず経営戦略の全体像を理解したい」「自社の戦略を自分の頭で整理したい」「何から考えればよいのか知りたい」という方には最適な講座です。
受講後には、自社がどこで戦い、誰に価値を届け、何を強みにするのかを整理した「戦略マップ」が手元に残ります。
戦略を知識として学ぶだけでなく、自社の戦略を考える力を身につけたい方は、ぜひ一緒に学びましょう!