【STOP!子どもを褒めないで】子育ての軸をつくるアドラー心理学・子育ての基礎
What you'll learn
- 子育ての軸ができ、安心感して子育てに向き合えるようになります。
- 子どもが、失敗を恐れず、自分で考え行動に移していく力を伸ばすサポートができるようになります。
- 子どもが、人の目を気にせず、自分らしく生きる力を育むサポートができるようになります。
- 子どもとの信頼関係ができ、子育ての工夫を楽しめるようになります。
- 子どもと共に育ちあいながら、親子で自己肯定感を育みあえるようになる、子育て法がわかります。
Requirements
- 特にありません。
Description
あなたは、子育てについて、不安を抱えていませんか?
「子どもとどう関わっていいのかわからず、不安になる、、」
「こんな自分が母でいいのか、心配で、逃げ出したくなる」
「本を何冊も読んだが、いろいろありすぎて、何が正しいのかわからない」
「子どもの自信を育みたいのに、私が頑張れば頑張るほど、
子どもにチックがでたり、自信をなくしていくようだと感じる」
「子どもを叱りすぎて泣かせてしまい、
かわいい寝顔に、ごめんねといい泣いていることがよくある」
「周りのママと比べて、
自分の子育てはダメと感じ、自分を責めるのが辛い」
でも、、、
■子育ての軸を持ちたい!
■穏やかで、優しいママでいたい!
■子どものチカラを信じるママでいたい!
■親子で楽しい時間を過ごしたい!
■家族で幸せになりたい!
もし、一つでもピンとくるものがあれば、このプログラムはあなたのためのものです。
このオンラインプログラムを学んでいただくことで、あなたは、、
■安心して子育てができる「子育ての軸」がわかる。
■正しい愛情の届け方がわかる。
■子どもが元々持っている能力を育てる対応がわかる。
というだけでなく、、
■子育ての工夫を楽しめるようになる。
■自分自身の心も安定し、ゆとりが持てる。
■子どもたちが協力者となって
家庭で楽しんで過ごす時間が増える。
というメリットを手に入れることができます。
そして、その結果、、
■子どもの自信が育ち、笑顔が増える。
■家庭が、ほっと安心できる心の居場所になる。
■ママであることに幸せを感じられる。
といった家族の幸福を得ることができます。
今回の事例では
アドラ―心理学の
「勇気づけ」という方法を使って
はじめてママでも
専門的な知識や経験のない方でも
具体的なイメージと方法がご理解いただけると思います。
だからもし、あなたが
「子どもたちのことを思っているのに、うまく関われない」
という悩みを抱えているなら
今すぐ、このプログラムにご参加ください。
あなたの中に必ずある子どもへの愛情、母性を
上手に生かせるようになる、
親子の心を繋ぐ「勇気づけ」今すぐ手に入れてください。
Who this course is for:
- 子育て中のママ(パパ)
- 子どもたちに携わる専門家の先生
- 子どもに携わる先生を目指す学生
Instructor
《活動理念》
子どもたちが、未来に希望を持ち、大人になることに憧れを抱けるような、社会に、そして、私たちに。
この想いを胸に活動しています。
・三児の母。
・元保育士・幼稚園教諭。仕事で子どもに携わること26年。
・親と子の心を繋ぐコンサルタント
・子育て経験をキャリアに繋ぐ専門家
・自己肯定感育み専門 Being up 協会 代表
《実績》
これまで、アドラー心理学をベースにした子育て講座などで3000人を超える方々とご縁をいただき、その経験を元に、3年前「ママたちの知恵の結集」自己肯定感専門のBeing up教材を開発。
現在は、
・名古屋市教育委員会関連の子育て講座
・愛知県・三重県の小学校PTA等のママ向け講座
だけでなく、専門家の
・子育て支援員
・各種保育園の先生
・三重県の小中学校の先生方
・助産師さん 等に向けて
「自己肯定感の育みに特化した研修」を開催している。
また、「子育て経験は、社会の財産である!」という信念の元、子どもたちの愛と希望溢れる未来の実現を「ママたちの幸せな生き方でを魅せていくことで実現する!」ことを目指し、子育て経験をキャリアに育てる養成講座を開催。
”自分軸の築き・母性の開花・育ちあう場の提供”に力を注いでいる。
《メディア》
・朝日新聞社の専門家紹介ページにて掲載。
・ 全国誌ママガール&ひよこクラブにて掲載経験あり。
《Kindle出版》
・ kindle出版「アドラー流 プラチナ子育て」17部門第1位 4部門ベストセラー。
《私のこれまで》
私は、以前、自分がどうしたいのか?ではなく、他者からどうみられるか、評価ばかり気にして生きていた人でした。
なので、案の定、「子育て」「夫婦」「両親」「義父母との同居」「自分・他者との関わり方」等々、沢山沢山悩みました。
そんな時、心理学に出会い、「自分の人生の主人公」になる、という視点を持つことができました。
幸せに生きるためには、他者のために〜する、ではなく、他者のためにであっても
「自分が何をどうしたいのか」「私はどうありたいのか」等々
結局、【自分が何を選択するのか】なのだと気づき、
コツコツと実践を重ねていくと、『自分』を諦めず、『自分』に期待して生きる心地よさを感じる事ができるようになりました。
するとどうでしょうか。以前より、他者と関わることが楽になり、繋がりを楽しむことができるようになったのです。
そして今、
『人との繋がりの中で、自分を生きる』その安心感と幸福感をしみじみと感じています。
気がつけば、「5重苦」と思っていたことが、「5重福」に。そして、悩んだ過去までも自分にとって大切な宝物に変わっていたのです。
保育士として
母として
一人の人間として
精一杯生きてきた今までの経験を生かし
〜ただ ありのままに〜
子どもたちも、パパもママも自分らしく幸せを感じて生きられますように
『家族の絆』を心を込めて応援させていただきます。