
こちらから本コースのスライド資料をダウンロードできます。
本セクションではベクトルを用いて単回帰分析を視覚的にイメージしていきます。
本セクションでは単回帰分析のF検定を考えていきます。F分布に欠かせない自由度という概念についても解説します。
本セクションではベクトルを用いて重回帰分析を視覚的にイメージしていきます。
本セクションでは重回帰分析の検定を考えていきます。重回帰分析のモデル評価指標である自由度調整済み決定係数についてもご紹介します。
統計学ベーシック講座その2は、データ分析の基礎となる「相関分析」と「回帰分析(単回帰分析・重回帰分析)」を、理論の仕組みから理解するための講座です。散布図・相関係数から、最小二乗法、決定係数、F検定、偏相関係数、重回帰分析、多重共線性、自由度調整済み決定係数までを、約5.5時間・58本の動画レクチャーで解説します。数式を追うだけでなく、回帰分析をベクトルによる図で捉えることで、「なぜそうなるのか」を視覚的に理解できるのが本講座の特長です。
■ こんな方におすすめです
・相関分析や回帰分析を教科書でしっかり学びたいけれど、時間がない方
・相関係数や偏相関係数がどのように計算されているのか知りたい方
・最小二乗法や決定係数を、聞いたことはあるがよく理解できていない方
・回帰分析を視覚的・直感的に理解したい方
・ツールで出した回帰分析の結果を、自信を持って読み解けるようになりたい方
相関分析や回帰分析は、DXやデータ活用の広がりとともに、ビジネスやマーケティングの現場で最もよく使われる分析手法の一つです。一方で、その理論まで理解しようとすると、統計学の教科書にじっくり取り組む時間が必要になります。本コースは統計学の教科書に準じた内容を、データ分析に欠かせないポイント・ぜひ理解しておきたいポイントに絞って構成しています。
■ カリキュラム
1. 相関分析:散布図、共分散、相関係数
2. 単回帰分析の基礎:回帰直線、最小二乗法、残差の性質、決定係数
3. ベクトルで見る単回帰分析:内積とcosθ、平方和の分解
4. 単回帰モデルと検定:モデルの仮定、帰無仮説、自由度、平均平方、F検定
5. 重回帰分析の基礎:偏相関係数、部分相関係数、偏回帰係数、重相関係数
6. ベクトルで見る重回帰分析:多重共線性、偏回帰係数のふるまい
7. 重回帰モデルの評価:説明変数の数と重相関係数、自由度調整済み決定係数
■ このコースの特長
・豊富な図解に加え、ベクトルによる幾何学的なイメージで回帰分析の仕組みを理解できます
・相関分析から重回帰分析まで、教科書の流れに沿って体系的に学べます
・講義スライドをダウンロードして復習に使えます
■ 前提知識
・Σ(総和記号)の計算や、ベクトルの基礎など、中学・高校レベルの数学を使う箇所があります
・記述統計、確率分布、推定・検定の基礎知識があると、より理解が深まります。これらに不安がある方は、先に「統計学ベーシック講座その1(確率分布・推定・検定)」で学ぶのもおすすめです。その1を受講していなくても、本コースは単独で受講できます
■ ご注意
本コースでは、Excel・R・Pythonなどのツールの操作方法は扱いません。相関分析・回帰分析の考え方と理論の理解に焦点を当てた講座です。