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PDCAで進める部下育成(OJT)の仕組み
2 students

PDCAで進める部下育成(OJT)の仕組み

育成は日常業務と同じ仕組み(PDCA)で計画的に進めないと、「時間ができたら後でやろう」と横において、そのまま放置されがちです。ここでは講師が約800名のリーダーを数カ月間、現場で個別指導をして成果をあげてきた実践的な方法をお伝えします。
Created by末村 誠規
Last updated 4/2025
Japanese

What you'll learn

  • 忙しい中、日常業務と同じ仕組み(PDCA)で進める部下育成のやり方。
  • 育成が成功するポイント=行動させる、考えさせる。
  • 育成計画のたて方。なぜ育成計画がないと部下育成は失敗するのか。
  • 育成における日常のPDCAと定期的なPDCAの回し方。スポーツで言うと、日常のプレーのコーチと、定期的に作戦を練り直す。
  • 育成は、育成担当者の趣味でやっているのではなく、組織の課題。組織を巻き込む方法。
  • P D CAの各場面で、育成で具体的に実践すること。
  • CAで大切なポイント、小さな成功を、認める、喜び合う。

Course content

5 sections9 lectures1h 40m total length
  • 講師紹介、コース全体のカリキュラム ※テキストはここでダウンロードできます。5:50

    ここでは講師の紹介と、コース全体のカリキュラムを説明いたします。

Requirements

  • 部下育成についてやり方を知りたい方なら誰でも

Description

育成にはやり方がありますが、多くの方は、昔、自分が教わったやり方を思い出して部下を育成します。しかし、全て思い出すわけではないので、思い出さないことは放置されます。忙しい中、育成のやり方を思い出したり、あみだしたりしている暇はありませんので、効果的な育成方法を学びましょう。

ここでお伝えする方法は、講師が、これまで約800名の組織のリーダーに、数カ月間のマネジメントの個別指導をして、効果を上げてきた方法です。個別指導では、現実の職場の目標や課題の中から、自分で何に取組むかを考えて設定しますが、約3割くらいの方が部下育成を選びます。その方々と数カ月間、月に1回個別指導をして取組んできた、実践的な方法です。

忙しい毎日の中では、今日やらねばならない仕事が降ってくるので、今日やらなくても大丈夫な育成は、後回しにされ、結局放置されます。放置せず、少しずつでも前に進めるためには、計画が必要です。計画があれば、忙しくて中断しても、また育成を復活できます。

育成を進める方法はPDCAで進めます。日々の業務を進める方法と同じPDCAで進めなければ、日々の業務の中で取組めませんし、PDCAと違う新しい方法を憶えるなど、忙しい中無理です。具体的には、Pで育成計画をたて、Dで仕事を与えてOJTを実践し、CAでうまくできなかったことを検討して、次に何をするか考えていきます。

また、育成は趣味でやっているのではなく、組織の課題ですから、組織運営のPDCAに組み込んで、周囲を巻き込み、協力や連携をつくります。

この講座では、このように組織として、リーダーとして部下を育成する方法を学びます。

Who this course is for:

  • 忙しい中、部下育成が進まず困っている部下を持つ組織のリーダー
  • もっと効果的に部下育成を進めたいと思っている方
  • 初めて部下育成を担当し、どのように進めたらいいのか分からず、困っている方
  • 新任管理職や新任係長など、初めて部下を持った方
  • 企業や自治体の人事、教育部門の方