
このコースの目的と講師の自己紹介。
子供が欲しい理由を洗い出して、その中に妊娠することを脳が阻害してしまう様な思考のパターンがないかチェックしていきます。もし、妊娠を阻害してしまうパターンがあったとしても、それに気づくだけで大丈夫ですので安心して取り組んでみてください。
不安を不安のままにしておかずに、それを理想と捉えることで、妊娠に適したホルモンを分泌してくれる脳の報酬系という部位が動き出します。そして、その理想のための”小さな行動”をしていくことで、さらに報酬系が動き、妊娠しやすい心と身体が整っていきます。
例)「体力的にしっかり子育てしていけるだろうか?」という不安がある場合。
→「健康的で若々しい身体になりたい」が理想になります。(表現は、ご自身の表現でOKです。)
→そして、健康的で若々しい身体を手に入れるために、お休みの日はのんびり1時間散歩をしよう!というのが、小さな行動になります。(この小さな行動は、あなたの負担にならず、楽しみながらできることが良いです。)
幼少期の親子関係は、その人の人生に無意識的に大きく影響することがあります。
それは、妊娠することに関しても同様です。
過去の親子関係を振り返り、自分はどのような親になりたいか、また、親の夫婦関係を振り返り、自分はどの様なパートナーシップを築いていきたいかを明確にしていきます。
そうすることによって、妊娠を阻害する無意識的な心の引っかかりを自分の理想として転換し、より幸せになるために活用していくことができます。
人生という大きな視点から子供を授かるということを見てみると、無意識的に子供を授かることのハードルが下がると同時に、様々なやりたいことを想像してそれができた時の(あなたにとってとても心地良い)感覚に浸ることで、脳は妊娠することに対しても積極的に働いてくれるようになる。
ゴールだけを見ていても、現在地がわからなければ辿り着くことはできません。
現在地(自分の現状)をしっかりと把握した上でゴールを見ると、今の自分には何が必要なのかが自然と見えてきます。自分に足らないところを見るというよりも、これをプラスしていったらゴールにより近づくという捉え方をして、着実に妊娠という望みを叶えていきましょう。
無意識的に自分を責めてしまう人は多いものです。しかし、それでは脳の苦痛系が動いてしまい妊娠に適した体内環境が削がれてしまいます。ありのままの自分を認めて受け入れることができると報酬系が動いて妊娠に適した体内環境が整います。(←動画では、この部分の説明がなかったので付け加えておきます。)
「今」に幸せを感じることの大切さについて。
「〜できたら幸せ」「〜を手に入れたら幸せ」という条件付けられた幸せを追い求めていると未来も幸せではなくなってしまうというお話しです。「今ある幸せ」を感じることで、その感じている幸せをさらに感じさせてくれる現実がやってきます。なので、今ある幸せにたくさん浸っていきましょう。(脳の報酬系も動いて妊娠に適した体内環境も整います。)
「心」や「脳の動き」という観点から妊活というものを見た時、
あなたが一生懸命、妊娠のことばかりに気を配っていた時にはあまり見えていなかった、あるいは、気づいていたとしても見ないふりをしていた「心の痛み」というものに気づきます。
ハーバード大学准教授で心理学者であるアリス・ドマー博士の研究によると、体外受精での調査で、
不妊治療と心のケアを同時に行うことで、妊娠率が25%から52%に上昇したという報告があります。
(この調査は体外受精ですが、他の治療法や通常の妊活でも同じようなことが言えるでしょう。)
そのくらい、妊娠と心が密接に関係しているということです。
現在、妊活や不妊治療において辛い気持ちを抑えながら頑張っているあなたに、「心」と「妊娠」がいかに密接に関わっているかを
少しだけ体感して欲しい、そして、ご自身の心のケアも行いながら妊活や不妊治療をあなたとパートナーの自分らしいペースで行っていって欲しい、そんな願いを込めて心の深いところに届くシンプルなワークを中心にお届けいたします。