
巷ではよく目に付く薬膳の文字。
薬膳って何をもって薬膳というのでしょうか?
中薬を使えば薬膳なの?
体に良さそうならなんでも薬膳なの?
答えは✖️です。
このレクチャーを見ればすぐに理解できます。
本当の薬膳を説明する上で、
あなたもきっと経験したことがある、ある事を例えにしています。
TVや雑誌の改善法を試したけど治らない。。。
それが何故なのかわかりますか?
巷にある改善法には 治らないだけならいいですが、余計に悪化させるようなこともあります。
本当に改善に必要なこととは何なのでしょうか?
わかり易く説明しています。
コロナ禍において未病の概念を知っておくことは非常に重要な鍵になります。
未病を知り、放って置かないことが病気を作り出さないことに直結します。
Q.
一般食材なんかで改善なんかできないんじゃないの?それで治るなら誰でも治せるじゃん!
A.
治せます。
はい、誰でも治せます。
一般食材を使った薬膳の改善効果について 古典を基にして説明をしています。
※薬膳による改善には養生(季節や環境に合わせた過ごし方)も含まれます。
食べるだけで治せるというのは絶対にありませんのでそこは誤解のないようにお願いします。
正しい薬膳による食事改善と養生は必ずセットです。
便秘のタイプにはどのようなものがあるのか?
そして、その原因となるものには何があるのか?
まずは、一覧で簡単に説明しています。
以降のレクチャーで各タイプの症状・原因・改善方法について細かく説明しています。
一見同じに見える熱タイプの便秘を更に2つのタイプへと分類することができます。
そしてその分類された2タイプは改善方法が異なります。
同病異治(どうびょういち)
・・・同じ症状が出ている病気でも本質の違いにより治し方が異なるという意味
以下について説明しています。
・舌診の注意点とポイント
・スライドの見方についての説明
舌診・・・舌を見て体の内部の状態を診る診断方法
舌の構造は解剖学的に言えば体の筋肉や脈そのものです。
よって舌を見るということは体の内部の様子を診ていることと同意になります。
実熱タイプの症状、原因、改善方法について説明を細かくしています。
〈熱邪が起こす症状の特徴〉
①炎熱性・上炎性(火の性質、体の上部に熱の症状が出る)
②熱で津液・血液を乾燥、濃縮させる
③吹き出物が出やすい
④体の上部に出血症状が出る(歯茎の出血など)
⑤臭いがきつくなる(口臭・悪臭便)
⑥濁気上逆(大腸に鬱滞した濁気が上逆し口臭になることもある)
※〈中医基礎を既に学んでいる方はこちらを一読ください〉
レクチャー中の“熱邪”の説明は便秘症状における火邪(陽気の亢盛からなる内火含む)を指します
本講座(全てにおいて)は、家庭で活かせる症状ごとの診察ポイント、改善ポイントのみを専門用語を極力避けて誰にでも理解できるように説明するように構成しています。
陰虚タイプの原因・症状・改善方法について細かく説明しています。
・陰陽をあるものに例えてわかり易く説明しています。陰陽は以降のレクチャーにおいても非常に重要な柱になりますのでしっかり抑えましょう。
・実熱タイプと陰虚タイプの便秘が起きる機序の違いについてしっかり区別できるようにしましょう。
(治し方が異なるのでとてもこの区別は大切になります)
虚性便秘には
①気虚便秘
②血虚便秘
があります。
以降のレクチャーで一つずつ学んでいきます。
気虚タイプの原因・症状・改善方法について細かく説明しています。
気虚は臓腑のエネルギー不足です。
一番身近な症状であり、最も症状に覚えのある方が多いタイプになります。
また原因にも様々なものがありますが、感情が原因となることもあります。
感情が五臓に与える影響についてまとめた学説には『七情内傷』というものがあります。
七情内傷について、私が書いたブログのリンクを載せてありますので気になる方はご参照ください。
五臓と感情がどのように配当されているのか、日常的に起こる感情の変化を交えて説明しています。
血虚タイプの原因・症状・改善方法について細かく説明しています。
生理不順や経血量が少ない方にも見ていただきたいレクチャーです。
気滞タイプの原因・症状・改善方法について細かく説明しています。
このタイプはストレスを受けたことにより起こりやすい臓腑の機能停滞タイプです。
放っておくと様々な不調へと発展していきますので早期に改善することが大切です。
冷性タイプの原因・症状・改善方法を細かく説明をしています。
既出の気虚タイプの悪化や体を冷やしすぎることによって起こります。
ご高齢や虚弱した方に多いの便秘タイプです。
これよりSTEP2に入っていきます。
実熱タイプを例にしてSTEP2での学習の進め方を説明しています。
このタイプの改善についての具体的な方法をこれから学んでいきます。
それには STEP1 で学んだ このタイプの原因・改善方法についてのおさらいが必要となります。
一度学んでいるのでここでは簡単に復習内容をまとめています。
※しっかり復習したい方はSTEP1のレクチャーを確認してください。
⭐︎改善レシピの例と作り方⭐︎
『白菜と豚肉のごまだれぶっかけうどん』
このタイプの便秘を改善するオリジナルレシピを自身で考えて作ってみましょう!
このレクチャーは以下について述べています。
・レシピ考案のポイント
・養生のポイント
(改善するためには養生を欠かすことはできません)
このタイプの改善についての具体的な方法をこれから学んでいきます。
それには STEP1 で学んだ このタイプの原因・改善方法についてのおさらいが必要となります。
一度学んでいるのでここでは簡単に復習内容をまとめています。
※しっかり復習したい方はSTEP1のレクチャーを確認してください。
⭐︎改善レシピの例と作り方⭐︎
『牡蠣とほうれん草のチーズクリーム煮』
このタイプの便秘を改善するオリジナルレシピを自身で考えて作ってみましょう!
このレクチャーは以下について述べています。
・レシピ考案のポイント
・養生のポイント
(改善するためには養生を欠かすことはできません)
このタイプの改善についての具体的な方法をこれから学んでいきます。
それには STEP1 で学んだ このタイプの原因・改善方法についてのおさらいが必要となります。
一度学んでいるのでここでは簡単に復習内容をまとめています。
※しっかり復習したい方はSTEP1のレクチャーを確認してください。
⭐︎改善レシピの例と作り方⭐︎
『椎茸とグリーンピース入り栗ご飯』
このタイプの便秘を改善するオリジナルレシピを自身で考えて作ってみましょう!
このレクチャーは以下について述べています。
・レシピ考案のポイント
・養生のポイント
(改善するためには養生を欠かすことはできません)
このタイプの改善についての具体的な方法をこれから学んでいきます。
それには STEP1 で学んだ このタイプの原因・改善方法についてのおさらいが必要となります。
一度学んでいるのでここでは簡単に復習内容をまとめています。
※しっかり復習したい方はSTEP1のレクチャーを確認してください。
⭐︎改善レシピの例と作り方⭐︎
『イカとブロッコリー炒め黒ごまチーズかけ』
このタイプの便秘を改善するオリジナルレシピを自身で考えて作ってみましょう!
このレクチャーは以下について述べています。
・レシピ考案のポイント
・養生のポイント
(改善するためには養生を欠かすことはできません)
このタイプの改善についての具体的な方法をこれから学んでいきます。
それには STEP1 で学んだ このタイプの原因・改善方法についてのおさらいが必要となります。
一度学んでいるのでここでは簡単に復習内容をまとめています。
※しっかり復習したい方はSTEP1のレクチャーを確認してください。
⭐︎改善レシピの例と作り方⭐︎
『オクラと大根の蕎麦湯味噌汁』
このタイプの便秘を改善するオリジナルレシピを自身で考えて作ってみましょう!
このレクチャーは以下について述べています。
・レシピ考案のポイント
・養生のポイント
(改善するためには養生を欠かすことはできません)
このタイプの改善についての具体的な方法をこれから学んでいきます。
それには STEP1 で学んだ このタイプの原因・改善方法についてのおさらいが必要となります。
一度学んでいるのでここでは簡単に復習内容をまとめています。
※しっかり復習したい方はSTEP1のレクチャーを確認してください。
⭐︎改善レシピの例と作り方⭐︎
『くるみ と桜海老の黒糖佃煮』
このタイプの便秘を改善するオリジナルレシピを自身で考えて作ってみましょう!
このレクチャーは以下について述べています。
・レシピ考案のポイント
・養生のポイント
(改善するためには養生を欠かすことはできません)
これまで学んできた様々な便秘のタイプ分類の知識をこれから活かしていく際に覚えていてほしいまとめと診察時の注意点について。
※診察対象は自他どちらに対しても言えることです。
以下について説明しています。
・本当の免疫力とは?
・本当の予防とは?
・次回公開する講座テーマについての告知
このレクチャーでいう本当の免疫力についてわかり易く書いたブログがありましたのでリンク載せてあります。
是非一読してみてください⭐︎
✨✨このコースは公開からわずか1か月で60名もの方に受講していただきました✨✨(2021.4/25公開)
便秘に潜む本当の原因を知り、正しく・体に負担をかけずに根本から改善する事を目的に構成されています。
薬膳は古代中国より脈々と受け継がれてきた伝統ある食の医学であり、巷のイメージにあるような“料理のジャンル”ではありません。
正しい知識を持って毎日の食事と生活に活かすことで病気を未然に防ぎ、一生病気にかからない体を作っていくことが可能です。
こんなコロナの時代だからこそ、本物の薬膳を知り、体に優しく、そして美味しく、毎日の食でウイルスに負けない体を作る方法を学びましょう。
本講座は『便秘改善』にフォーカスしています。
薬膳による便秘改善を行う場合以下のことをまず知ることが必要となります。
薬膳とは一人一人の体質を見極めて、それを改善する為に施膳する食事を指す。
万人の為の商品やメニューは、もはや薬膳ではない。
母親が風邪をひいて寒がっている子供の為に生姜入りの粥を作る。それが薬膳の考え方そのもの。
便秘に至るには様々な理由がある。
原因が違えば改善方法も変わる。
腸の調子だけ整えればいいというわけではない、症状は便通症状以外でも多岐にわたる。
無理に薬品で一時的な改善をすると悪化を招くことがある。
テレビや雑誌にある改善方法全てが一時的であり、かつ、誰にでも効果があるわけでは無い。
薬膳の資格など無くても形だけの薬膳は出来ます。ただし、以下のことを分かっていない場合、本質的な改善は出来ないでしょう。
便秘の分類の見極め
便秘に至るまで体の中で何が起こっているのかの理解
便秘以外にあらわれてくる付随した症状・分析
タイプ別の改善方法
タイプ別ごとの改善食材
使うべきではない食材
レシピの組み立て方
改善の為の生活アドバイス(養生法)
健康→病気になるまでにあらわれてくる症状(未病)
優れた治療家は未病を最も重んじて治す(引用/黄帝内経・素門)
季節や環境、飲食、感情活動により体質は常に変化する(その時の状態に合わせた改善が必要)
薬膳は体調が悪くなったら食べるというような薬のようなものではない
薬膳は中薬を使えばいいというものではない(本講座は中薬は使わず、どこでも手に入る一般食材のみで構成しています)
薬膳の知識を持ち一般食材を正しく扱えば、薬の何倍も効果を高めることができる。(引用/奉親養老書:陳直)
よく薬を扱う者より、食をうまく扱う者の方が優れている(引用/奉親養老書:陳直)
このコースでは、伝統的な薬膳の考え方を元に以上の事を、薬膳に触れたことが無い方にもわかり易く解説します。見やすいレシピ例、レシピ考案時のポイントなども解説付きですので日々の生活に応用できます。
全てが一生役に立つ知識です。
さあ、家庭の食医への一歩を踏み出しましょう!