
解凍に必要なパスワードは inz11316 です。最新版をダウンロード可能としております。
ダウンロードしたファイルの上で「右」クリックし、メニューの「すべて展開」を選びます。
パスワードが求められますので上記を入力してください。
もしダウンロードできないときは、以下の公式ページをご利用ください。
https://craft.inazuma7.co.jp/shiryu_download.html
3Dモデリングソフト「ブレンダー」についてはこちらが日本語公式サイトです。
https://www.blender.jp/install
もし必要な方は、公式サイトからアップデートしてください。
https://craft.inazuma7.co.jp/
現在の仕様です。まれに発生します。そのときは「右回り」をお試しください。
生成AIが画像や文章を生み出せる時代だからこそ、人間には「形を理解する力」「試作する力」「現実に落とし込む力」がますます重要になります。頭の中のアイデアを立体として考え、設計し、実物として形にする力も大切です。
そこで、このコースでは、専用ソフト「紙龍」を使って、3Dの発想を展開図にし、紙の立体として完成させるまでを体験してスキルとして身につけることを目的としました。
文化庁第10回メディア芸術祭 審査委員会推薦の「学んで遊べるデジタルペーパークラフトソフト『紙龍(しりゅう)』」(Windows用)を、コース内のリソースとしてご提供します。
紙龍を使って、パソコン画面上のデジタル環境で立体をデザインし、印刷した展開図を組み立てて、現実世界の「実物」にしていくまでの流れを、まるごと体験できます。
題材として扱うのは、日本の紙文化とも相性のよい「ペーパークラフト(紙模型)」です。
アナログ素材であるペーパークラフトにデジタルを加え、自分の手で作ったものを実際に組み立てていく。
このコースでは、そんな「ものづくり」の達成感を、コンパクトに、でもしっかり味わえる形で学べます。
趣味やホビーとして楽しみたい方にも、教育現場やデザイン実習の入り口として活かしたい方にも役立つ内容です。
小学4年生でもかんたんにペーパークラフトを作れるシンプルさを持ちながら、3DCGのデザイン(モデリング)から展開図の自動作成、印刷まで、ペーパークラフト制作に必要な機能をカバーしています。
その独自の機能性は、特開2006-309363・実用新案登録第3070126号でも示されています。
教育現場でも使われてきた流れに沿って、オリジナルのペーパークラフトをデザインし、図面にし、組み立てて「形」にする。デジタルとアナログをつなぐこの体験は、「ものづくりとは何か?」を理解するきっかけにもなり、立体感覚や創造的な発想を育てる入口にもなります。
科学的な研究[1][2][3]では、ペーパークラフトが手先の器用さや空間認識力、創造力に関わることが示されています。
また、デジタル技術と組み合わせた制作体験についても、研究成果[4]でその意義を示しています。
新鮮で、楽しくて、しかも学びになる。
そんな次世代ペーパークラフトの体験を、このコースでぜひ味わってみてください。
このコースは、教科書的に堅く進めるのではなく、リモート講習風のフランクなスタイルで進みます。無料プレビューをご覧いただき、雰囲気が合いそうだと感じた方に受講していただければうれしいです。楽しくなければ、学びも続きませんから。
ご提供するソフトウェアの転売・再配布は禁止ですが、このソフトで制作したオリジナル作品の利用は、商用利用を含めて自由で、許可も不要です。
ものづくりを楽しく進めていきましょう。AI時代にこそ差がつく立体センス、ご一緒に磨いていきませんか?
【参考文献】
[1] 船木健太郎, 齋藤聡, 坂田昌久,「空間的創造性と認知能力との関係」, 日本認知心理学会第35回大会発表論文集, 2018年
[2] 竹内和弘,「手の使い方と創造性」, 日本教育心理学会第58回大会発表論文集, 2016年
[3] Linn, M. C., & Petersen, A. C. (1985). Emergence and characterization of sex differences in spatial ability: A meta-analysis. Child Development, 56(6), 1479-1498.
[4] 米村貴裕, 古川耕平, ソフトウェア「紙龍」で作るペーパークラフト, 芸術科学会 NICOGRAPH 2012, 115-118, 2012.