
Arduino開発に入る前に、まずはデジタル回路とは?というところからご説明していきます。
なぜマイコンチップ単体ではなく、いろいろ部品がくっついているマイコンボードを使うのだろう?なんて思ったことはありませんか?
ここでは試作にマイコンボード使うメリットについて紹介していきます。
ここではArduinoの開発環境セットアップの方法を解説していきます。
昔はWindowsでなければ作れないことも多かったですが、今はMacでも開発が可能です。
いよいよ、実際にLEDを点滅させるプログラムを作っていきます。
憧れをLED点滅を実際にやってみよう!
これからArduino(アルディーノマイコン)を触ってみたい!Arduinoなどに搭載されるマイコン(マイクロコンピュータ)を使ったプログラミングに知識ゼロから挑戦してみたい!
オームの法則などの電気回路の基礎知識は少しあるものの、実際に自分の手で回路設計して何か形になるものを作ってみたい!
デジタル回路の知識が全くないのでこのコースをきっかけに勉強してみたい!
そういった方のニーズに応えるため、本コースを制作しました。
コースの前半では、LEDを点滅させる簡単な回路から始めます。小さな成功体験を積み重ねながら、徐々に難易度を上げていきましょう。
デジタル回路とアナログ回路はどう違うのか?
Arduino以外に必要な電子部品を一式揃えるにはどこで購入すれば良いか?
LEDを点滅させるシンプルなデジタル回路設計はどのようにすれば良いのか?
リモコンなどに使われるプッシュスイッチで動くデジタル回路の設計方法を学びたい。
スピーカーなどのボリューム調整用のつまみに使われる可変抵抗とArduinoとの接続方法やプログラミング方法を学びたい。
といった回路設計に付随して必要になる様々な基礎知識をゼロから学べるのはもちろん、
本コースを通じて、
プッシュスイッチと電子ブザーを使った電子ピアノを開発したり、
7セグメントLEDを使った時限爆弾風カウントダウンタイマーを開発したり、
人感センサーを使って人を検知し、LEDを点灯させる回路設計のノウハウも学べます。
本コースを学び終える頃には、自らの手で様々な回路設計や電子工作を行う際に必要になるデジタル回路設計の基礎知識を習得することができます。
私たちの身の回りには、実は電子工作を活用できる場面が多々あります。
このコースをきっかけに回路設計や電子工作の楽しさを体感し、組み込み開発ができるエンジニアとしての第一歩を踏み出しましょう。
本コースは英語のドキュメントを活用する場面がありますが、講師の解説がついていますので、頑張って学んでいきましょう。
それではコースの中でお会いできることを楽しみにしています。
Arduinoとは・・・
「Arduinoボート」および「Arduino IDE」から構成されるシステムです。
「Arduinoボード」はマイコン、入出力ポートを備えた基板(マイコンボード)であり、Arduino UNOやArduino Nanoなどがそれに相当します。
「Arduino IDE」はプログラムを作成・コンパイル・デバッグをし、それをArduinoボードに転送するための統合開発環境と呼ばれるPC上で動作させる一種のソフトウェアです。
プログラムを組み込むことで、モータの制御やセンサの状態検知などを行うことができます。
外部の電子部品の入出力機能を持ち、デジタルやアナログ出力、シリアル通信処理ができるようになっており、
またプログラミング処理能力を持ち、計算処理や割り込み処理機能なども持ち合わせています。
今回のコースでは、C言語を使っていきますのでプログラミングに触れることもできます。
このコースは「直感的にわかる!電気回路/電子回路の基礎を学ぼう」の待望の続編コースになります。
このコースだけでも受講を進めることは可能ですが、前作も受講することでより理解が深まります。