
もう「質問するだけの Copilot」で止まっていませんか?
Microsoft Copilot Studio は、社内向けの Q&A チャットボットを作るためだけのツールではありません。OneDrive・Excel・SharePoint といった毎日使う Microsoft 365 のツールを操作し、あなたの業務を実際に前に進めてくれる「自分専用の AI エージェント」を、ノーコードで内製するためのプラットフォームです。
この講座は、Copilot Studio を開いても「どのタブから何をすればいいのか分からない」という状態から、1 つの AI エージェントを最後まで作り上げられる状態へと、最短距離で引き上げます。
※ 本コースにはAIの使用が含まれています。教材の構成・原稿・ナレーション制作の一部にAIツールを活用していますが、内容はすべて講師本人が設計・監修しています。
この講座の特徴
1. 機能を羅列して終わりにしません 1 つのエージェントを実際に作りながら、概要・ナレッジ・ツール・トピック・エージェント・活動・評価・分析・チャネルの全タブを「触って」理解します。読んで覚えるのではなく、作って体に入れる構成です。
2. 多くの人がつまずく「ツール接続」を重点解説 Work IQ・MCP・コネクタの違いを、「AI にどの粒度で権限を渡すか」というシンプルな軸で整理します。OneDrive・Excel・SharePoint を実際につなぎ、AI がファイルを読み・書き・更新できる状態を一緒に作ります。
3. 演習で「動くエージェント」を一本通しで構築 第 5 章では、OneDrive のファイル一覧を Excel に自動で書き出し、業務マニュアル通りに定例資料を自動作成して所定のフォルダーに保存する「プロジェクト管理エージェント」を、ゼロから完成まで作り上げます。
4. エラーが出た場面もそのまま収録 うまくいくところだけでなく、つまずいた場面も隠しません。エラー文を Copilot に相談しながら原因を切り分ける、実務でそのまま使えるトラブルシューティングの型まで学べます。
このコースで身につく力
自然文の指示から、ツールを操作して実際に作業を進める AI エージェントを作れる
社内マニュアルやファイルをナレッジとして渡し、自社の文脈で動くエージェントを構築できる
OneDrive・Excel・SharePoint を、目的に合った安全な権限でエージェントに接続できる
作ったエージェントを M365 Copilot・Teams・SharePoint から日常的に呼び出せる
エージェントの品質をテストし、エラーを切り分けて改善できる
カリキュラムの流れ
第 1 章 ようこそ — Copilot Studio で AI エージェントを「作る側」に回る世界観と、この講座のゴールを共有します
第 2 章 基礎 — 画面を触る前に、「AI エージェントとは何か」「Copilot Studio で何ができるのか」を整理します
第 3 章 各タブを順に触る — 1 つのエージェントを作りながら、全タブの役割と設定方法を一気通貫で体験します
第 4 章 ツール接続とチャネル展開 — Work IQ・MCP・コネクタで OneDrive / Excel / SharePoint に権限を渡し、M365 / Teams / SharePoint に公開します
第 5 章 演習 — プロジェクト管理エージェントを一本通しで構築し、学んだ機能を実務の形に組み上げます
受講にあたって
プログラミングの知識は不要です。画面操作をそのまま見せながら進めるので、Copilot Studio が初めての方でも順番に追えます。「AI に相談する」段階から、「AI にツールを渡して仕事を任せる」段階へ。あなた専用の AI エージェントを、一緒に作り上げましょう。