
以下の点についてお話しします。
このコースの全体像(目次)
UI翻訳とは
コンテンツの量
AI翻訳との相性
入門向きである
翻訳業界の地図とUI翻訳者の立ち位置
この講座の対象者(こんな人におすすめ)
目安となるスキル(TOEICなど)
この講座の対象者ではない方
UI 翻訳はなぜ入門向きなのか
UI 翻訳の特徴と勘所
適訳を導き出すステップ
UI 翻訳のどこが難しいか
3 種類の実例から考える
UI 翻訳者は腕利きの探偵である
以降の講座の流れ
UI 翻訳の手がかりとなる証拠品を 7 種類に分類します。
証拠品の全体像をお話しします。
ディスクリプションとは
曖昧な V-ed を読み解くサンプル
複数形 s を訳す際のヒント
スクリーンショットとは(百聞は一見にしかず)
文脈が分かれば訳せる
String IDとは
アプリが言語を切り替えられる仕組み
コンテキストを探るヒントになる
変数とは何か(翻訳者目線から)
変数を制するものはUI翻訳を制す
変数の呼び方いろいろ
変数が使われている原文の例
シンプルな例
変数を見分けられるよう、形を覚える
変数の名前を自由に決められるタイプ
変数名を自由に決められないタイプ
名前からデータの型(かた = 文字なのか数値なのか)が推測できる
変数の順番について
変数の名前をヒントに中身を推測する
変数の順序が決まっている場合
変数の順序を変えられる場合
不完全分を見破る
前後をヒントにうまく訳す
前後関係から場面を導く方法
代表的な特殊文字を理解する
これまでに取り上げた証拠品の種類を振り返ります。
UIの種類を分類してみます。
原文の品詞
訳文の品詞
品詞の変化に関する規則性
クリックできるUIの内訳
アクション系
移動、遷移、表示系
選択項目
それぞれの訳し方(スタイル)
クリックできないUIの内訳
タイトルや見出し
本文
UIの分類や品詞との関係をまとめます。
原文の品詞を起点として、その品詞の形から場面を考えてみます。
動詞 + ing が意味する場面
動詞 + ed が意味する場面
たくさんの実践的なサンプルを翻訳しながら UI 翻訳者としての経験値を高めていきます。
タグの処理
状態の表現
不定冠詞を訳すときの順序
タブ
Note: の訳し方、定訳
Visible を訳すときの視点の切り替え
May take up to の「may」の訳し方
一読してわかりやすい表現を考える
String ID
タイプ別のスタイル
ラベル
ヒントテキスト
エラーメッセージ
英語と日本語は語順が大きく違うので、トリッキーな場面を乗り越えるための技を紹介します。
UI とタグの関係タグ
不明 UI
参考にする資料と信頼度
英ママ、仮訳、並記
コメントの書き方
ディスクリプション
タグ
視点の切り替えや場面想像力
未経験者が苦労するのが初めてのお仕事をゲットすることです。
裏技はないので簡単ではありませんが、正攻法での勝率を上げる方法を考えます。
未経験が応募できないのはなぜ?
人は誰でも最初は未経験
未経験者と経験者は何が違う?
このコースを受けて未経験者以上、経験者未満の実績になる
道が閉ざされているわけではない
効率の良い募集の探し方
おわりに
皆さんこんにちは!
プロ翻訳者を目指す方を全力でサポートする「翻訳ジャーニー」の五野上(ごのかみ)です。
この講座は、未経験の状態からプロの UI 翻訳者になるための実践力をつけて、翻訳者デビューを叶えるための講座です。
【翻訳デビューにおすすめのジャンル】
アプリやウェブサイトの UI(ユーザーインターフェイス)を翻訳する UI 翻訳というジャンルは、実務翻訳の分野の中でも入門向きです。
日常的にアプリやウェブサイトを使って買い物や情報収集している人であれば、ある程度のイメージできるのもポイントです。
加えて、市場規模が大きく、機械翻訳では十分な訳語を作ることができませんので、Human Translation(HT:人間の手による翻訳)が活躍できるジャンルです(詳しくはコース内で解説しています)。
アプリやウェブサイトを適切に翻訳するために、プロの UI 翻訳者が必要とされています。
しかし、UI 翻訳は決して「簡単な翻訳」ではありません。
さまざまな種類の証拠を集め、それを分析し、場面を想像して訳文を作る技術が求められます。
【実践的な経験を積もう】
このコースでは、概要や実例を示した後で、UI 翻訳をする上で必要な「証拠品」を 7種類ほど紹介し、その解読・分析の方法を説明します。
その後、UI の種類と品詞の関係、品詞の形から場面を導く技術を学びます。最後に、実践的な課題にたくさん挑戦します。ログイン関係、登録、請求関係、エラーメッセージ、SNS、国と地域の名称、動画プレイヤーの UI、タグ、アクセシビリティ、不明 UI の処理とコメントなどなど…… 実務で UI 翻訳をしていると見かけるたくさんの事例を取り上げて、訳出のポイント、手がかりの見つけ方を詳しく解説します。
【プロ翻訳者デビューにつなげる】
実戦を終えた後は、お仕事を受注するための方法をお話しします。「○○をすればすぐに翻訳者になれる」といった突飛な裏技はありません。実践的なスキルを身につけた人であれば、正攻法で正面突破を図りましょう。募集を見つける具体的な方法を画像をつけて解説します。
【さいごに】
このコースを受けて、実際にトライアルに合格できた方や、初めてのお仕事を受注できた方がいらっしゃいましたら、Udemyなどのメッセージでお知らせください(匿名・ニックネームでもかまいません)。
この講座が皆さんのキャリアに少しでもプラスの影響を与えることができたら幸いです。