続【AngularとNode.jsで始める】JavaScript系WEBアプリケーション開発コンプリートガイド②
What you'll learn
- Angular ngFormを使った入力フォームの実装方法
- 新規会員登録・ログインフォームの要件定義の方法
- ngFormからの入力データをNodeサーバー側で受け取り処理させる方法
- JWT(JSON Web Token)を用いたログイン認証方法
- AuthGuard(認証ガード)を使った「会員限定閲覧ページ」の実装方法
Requirements
- 前作「Angular9とNodejsで始める!」JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイドを受講されている方
- フロントエンド・バックエンド両方の知識を深めたい方
- 高校レベルの英文読解力
- MacOSの基本的な操作ができる
Description
前作【AngularとNodejsで始める!】JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイド①待望の続編!!
前作で構築した基盤Webアプリケーションをより実用レベルに機能強化すべく、
本コースで新たに、
新規会員登録フォームフロントエンドデザイン
ログインフォームフロントエンドデザイン
Angularフォーム(ngForm)の実装
bcryptによるユーザーパスワードのハッシュ化の方法
バックエンド側でフォームデータの受け取り
バックエンド側で会員情報のMongoDB(NoSQLデータベース)登録
バックエンド側で会員情報照会・認証
JWT(JSON Web Token)発行
ログインユーザー限定閲覧可能ページの実装
本番環境(Heroku)へデプロイ
といった盛りだくさんの内容で授業を行っていきます。
前作と本作をセットでご受講いただくことで、大抵のWebアプリの開発を悠々とこなせるプロエンジニアとして必要な基本知識が一式手に入ります。
(※本作は前作のコースをご受講頂いている方を対象とした続編コースとなります。)
前作と本作のコースを通じて、フロントエンド〜バックエンド開発まで全体を通して学べるので、
将来PM(プロダクトマネージャー)やCTO、VPoE、フルスタックエンジニアになりたい方、
将来独立してフリーランスエンジニアとして活躍したい方に特にお勧めのコースです。
※ このコースは世界最先端のプログラミング言語を扱う為、英語ドキュメントを見ながら開発を進めます。
日本語でできる限りわかりやすく説明していますが、どうしても英語に拒絶反応が起きてしまう方は受講をお控えください。
※ このコースは受講生のご意見・フィードバックを頂きながら順次アップデートして行きます。UdemyのQ&A機能やDMでぜひ気軽にご意見を頂ければと思っています!
「ガチめ」な本格コースという事もあり、一部難しい内容も含まれますが、
エンジニアリングを行う上で一生使えるスキルが一気に手に入るコースとなりますのでぜひ一緒に頑張って行きましょう!!
Who this course is for:
- フロントエンド・バックエンド両方のノウハウを学ばれたい方
- 業界最先端のWebエンジニアリング技術を学ばれたい方
- 英語ドキュメントに拒絶反応が起こらない方
- 将来CTO・VPoE・独立してフリーランスエンジニアとして活躍されたい方
Instructor
アメリカ・シリコンバレーでエンジニアとして活躍した実績を持つMr.オールラウンダーが、プログラミングから電子回路まで幅広い知識を使い、経験から培ったノウハウを初心者の方にも分かりやすくご提供します。
20年以上のエンジニア経験を積む過程で、ハードウェア設計(電気回路設計含む)からプログラミング、チームマネジメント、株式投資など、さまざまなことを一歩ずつ積み重ねながら専門性を磨いてきました。
Udemyを通じて、受講生一人一人が成功していくために、
「一歩ずつの成長」
をスローガンにして授業作りをしています。
ハードウェアの知識があれば、プログラミングする際の理解促進にもつながりますし、プログラミング経験者からハードウェアを学ぶことで、今までのモヤモヤがスッキリする喜びを感じられると思っています。
プロダクトの規模が大きくなれば、チーム開発が必須となり、マネジメントの知識も必要になりますし、コミュニケーション能力を高める為にプレゼンスキルを磨く必要も出てきます。
より高い視点で物事を考えていく為に、経営的に視点で物事を多面的に捉えながら考えられるようになる為に、どこかのタイミングで金融知識が必要となり、株式投資に関する考え方も学ぶ必要も出てきます。
そういった一連の学びのプロセスをUdemyを通じて提供できるよう現在もコース作りに励んでいます。
疑問や困りごとがあれば、気軽に質問してください。私自身も学び続けている一人として、皆さんの学びの旅を全力でサポートします。
私のコースを選んでくださった皆さん、この学びの場があなたのキャリアや日常生活に役立つことを心より願っています。
それではコースの中でお会いしましょう。