【2024年最新版】初めてのAngular超入門。実践で学ぶ本格Webアプリ開発【TypeScript】
What you'll learn
- Angular開発の基礎
- TypeScript開発の基礎
- SPA(シングル・ページ・アプリケーション)開発の基礎
Requirements
- 中学レベルの英文読解能力がある
Description
Angular初心者の為の待望の入門コース!
続編【AngularとNode.jsで始める!】JavaScript系 WEBアプリケーション開発コンプリートガイド①,②
に行く前に、最初の一歩としてAngularによるフロントエンド開発の基礎を学べます。
SPA(シングル・ページ・アプリケーション)などを筆頭に特に欧米で人気を誇るJavaScript系プログラミング言語でのWebサービス開発。
日本ではReactが有名ですが、Vue.jsやAngularも非常に優秀なJavaScript系フレームワークです。
今回使用するフレームワークであるAngularはフルスタックフレームワーク*を謳っていることと、Typescriptを前提に作られていることが大きな特徴です。
*フルスタックフレームワークとはーーーーー
web開発に必要な機能を多く揃えたフレームワークです。
データベースやUIの実装など、web開発に必要な機能が1つのフレームワークにまとめられています。
例えばReactの場合、たくさんのパッケージを別途インストールしなければ実現できないWebシステムを、
Angularの場合は公式コンポーネントのみで多くを実現でき、システムの管理工数を大きく節約できます。
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プログラミング初心者が挫折しやすい過程を極力削ぎ落とし、かつ実業務でも必要となるAngularの大切な基礎を学べます。
また、Javascriptを拡張した大規模開発にも対応可能でエラーを未然に防ぎやすい人気のTypescriptもAngularと同時に学ぶことが出来ます。
Angularの基礎を学び、フロントエンドエンジニアとして大切な第一歩をスタートしましょう。
このコースでは業界最先端のクラウド開発環境であるStackBlitzを使う事で、GitやGitHub、デプロイといった難しい知識を習得する前に、プログラミング学習のスタートを切ることができます。
こちらのコースは皆さんのご意見を元にパワーアップしていきますので、増やして欲しいレクチャーございましたら気軽にご意見をDMやコメントなどでお知らせください。
このコースでWebアプリケーションフロントエンド開発の基本を学習した後、
続編コースでGitやGitHub、Node.js、Herokuを用いた本格的なWebアプリケーション開発の手法やデプロイを学んでいける大切な知識やノウハウを解説しているコースがございますのでそちらでも一緒に学んでいきましょう。
(ごく稀に悪気なくマウンティングされる方がいらっしゃいます。良い授業をお届けする為に、批判ではなく前向きなご意見をお願いします。前向きなご意見・ご要望により講師のモチベが上がり、授業の改善・アップデートをお届けしやすくなります。)
(無料プレビューを設けてますので講師との相性やレベル感に問題ないか事前確認いただけます)
Who this course is for:
- Angular初学者の方
- 中学レベルの英文読解能力がある
- 開発にMacを使っている(推薦)
Instructor
アメリカ・シリコンバレーでエンジニアとして活躍した実績を持つMr.オールラウンダーが、プログラミングから電子回路まで幅広い知識を使い、経験から培ったノウハウを初心者の方にも分かりやすくご提供します。
20年以上のエンジニア経験を積む過程で、ハードウェア設計(電気回路設計含む)からプログラミング、チームマネジメント、株式投資など、さまざまなことを一歩ずつ積み重ねながら専門性を磨いてきました。
Udemyを通じて、受講生一人一人が成功していくために、
「一歩ずつの成長」
をスローガンにして授業作りをしています。
ハードウェアの知識があれば、プログラミングする際の理解促進にもつながりますし、プログラミング経験者からハードウェアを学ぶことで、今までのモヤモヤがスッキリする喜びを感じられると思っています。
プロダクトの規模が大きくなれば、チーム開発が必須となり、マネジメントの知識も必要になりますし、コミュニケーション能力を高める為にプレゼンスキルを磨く必要も出てきます。
より高い視点で物事を考えていく為に、経営的に視点で物事を多面的に捉えながら考えられるようになる為に、どこかのタイミングで金融知識が必要となり、株式投資に関する考え方も学ぶ必要も出てきます。
そういった一連の学びのプロセスをUdemyを通じて提供できるよう現在もコース作りに励んでいます。
疑問や困りごとがあれば、気軽に質問してください。私自身も学び続けている一人として、皆さんの学びの旅を全力でサポートします。
私のコースを選んでくださった皆さん、この学びの場があなたのキャリアや日常生活に役立つことを心より願っています。
それではコースの中でお会いしましょう。