大阪府公立高校 2019_数学B-入試問題 超詳解〈傾向と対策〉
What you'll learn
- 大阪府の公立高校入試 B問題を徹底的に詳細解説…偏差値UPが可能です!
- 数学の勉強方法がわかります!〈直感〉〈ヒラメキ〉の手順を徹底解説!
- 高校入試問題のテクニックを学べます!
- 公立高校数学問題を理解したい人や保護者の皆さんにも最適です
Requirements
- 中学数学の基礎理解
Description
・2019年度 大阪府立公立高校 一般入学選抜「 数学 B問題」の全問題を、超詳細に解説! 志望校合格に必要な知識とスキルを獲得できます
・問題解説のみにとどまらず、問題に付随するテーマの公式や定理などの「知識」や「スキル」まで、関連事項を収録・解説!
・問題用紙は学習しやすいように独自にカラー編集!
「1ページ=1セクション」と分かり易い構成!
更に、問題に関連する「公式」や「定理」を、左右に並べて表示するなど、直感的で解りやすさを優先した構成!
・1ビデオの長さを「5分〜9分」とし、おおむね問題ごとに区切り、学びやすさを追求!
・Youtubeでよくあるビデオ解説とは、レベルも内容の充実度もの違います!
・人間が持つ最高の能力「直感」&「ヒラメキ」の能力がUPするコトを目指した、認知科学のテクニックが満載! 志望校アップにつながる学力が獲得できます!
Who this course is for:
- 受験生を持つ保護者
- 中学数学を学びたい、学び直しをしたい人
Course content
- Preview07:30
- Preview04:25
- Preview06:05
- 04:391−4 「勉強法のお話し」…文章題は〈問題内容の全てを覚える〉!
- Preview07:44
- Preview03:51
Instructor
● 現在大阪府下で13教室を持つ「アーク進学会」の塾長。
● 今まで多くの生徒を指導してきましたが、同じシステムで勉強していても成績には大きな開きが出てきてしまいます。その原因は「学習能力」にあります。上位陣の生徒たちは、直感や記憶力、注意力、論理的思考力など学習能力がより高いと言え、そうしたグループに追いつき追い越すためには「問題を解説するだけの授業」では不十分だと言えます。しかし、学校や塾授業では問題解説が中心で「学習能力」の問題は解決しません。
● 「直感」は、人間のどんな行動にも良くも悪くも必ず関わる人間が持つ最高の脳力です。「直感に作用しその働きを高める勉強方法はないか?」と考え、認知科学や心理学を応用した学習理論【Powered Brain Learning System(R)】(パワード・ブレイン・ラーニング・システム)を開発しました。 【Powered Brain Learning System(R)】を、小・中学生でも使えるよう、マーキング等を使って開発した学習方法が【6色マーカー学習法(R)】です。
●【6色マーカー学習法(R)】を一言で言うと、《意識を向ける学習法》です。人間は自転車に乗るとき、何かの蓋を開け閉めするときなど、ほとんどの日常生活を無意識的に行なっています。このために便利に生活が行えるわけですが、「文章を読む」「簡単な計算をする」といった勉強も同じように無意識的に行ってしまいます。意識はあるのですが十分に「意識を向ける」ことができないことも多く、そうしたことが習慣化してしまうと、ミスや勘違いが多く、「頭打ち現象」「伸び悩み」といった状況に陥ります。それを解決するのが【6色マーカー学習法(R)】です!
● 【6色マーカー学習法(R)】は雑誌「プレジデントFamily」に幾度か特集・掲載されました。
● 大手出版社から学習参考書を出版。
「いちばんよく出る中学英単語1300」(Kadokawa)