ひろみ 竹村

はじめまして、ひろみんです。私は2018年７月胃ガンと診断されました。対処療法の西洋医学がイヤで放置した結果、気付いた時にはリンパまで多めに転移していてステージ３B。このままでは余命半年と宣告されました。

以前よりスピリチュアルの世界が大好きで、たくさん学んできましたが、学べば学ぶほどアンチ西洋医学になっていました。添加物や農薬を嫌い食べるモノ、電磁波対策、放射能・・・どんどんストイックになる生活。窮屈な世界に生きていました。

病気になり良い悪いではない事を知りました。宇宙に存在するモノは全て誰かに必要なモノですから。

胃の全摘手術を勧められましたが、なんとか他の方法でと、いろいろ試してみました。

しかし痛みに耐えきれず、同年９月に胃の全摘手術を受けました。

病気は身体からのメッセージ。その原因に気付かなければまた同じ事の繰り返しになります。手術を受けるまでの間、なぜ自分は病気になったのか？とことん自分と向き合いました。

そしてたくさんの有難いご縁と奇跡があり、今も生きています。今私は天国で生きています。

私みたいに痛い思いを経験しなくても、気付ける人はたくさんいます。

私の体験をシェアする事で楽に簡単に気付いて貰えたら嬉しいです。

今では病気に感謝しています。病気から学んだ事、気付いた事をシェアしたいと思います。

レインボーチルドレン達の母親でもあります。

よろしくお願いいたします。