
コースを始める前に
こんにちは!
このたびは、「エピソードで学ぶ!職場のアンコンシャス・バイアス」を受講いただき、ありがとうございます。 最後まで、是非楽しみながらご受講いただけると嬉しく思います。
1. テキスト・資料のダウンロード
コースを始めるにあたり、まずテキストや資料をダウンロードすることをおすすめします。
今回はエピソード形式ですので、復習用にも使えるように、重要ポイントをテキストとしてまとめました。
またダウンロードの手間を省くために、このレッスンにすべてのドキュメントを添付しましたので、どうぞご活用ください。
もしやっている中で分からないことなどあれば、是非ご質問下さい。
(スウェーデン式の暮らしをしておりますので、夏休み・冬休み等で2~3週間休暇を頂いている事があるかもしれません。その場合は、返信が遅くなります事、どうぞご了承ください。)
2. 動画の速度調節
動画のスピードを調節したい時には速度調節をお使いください。
パソコンの場合は画面左下、携帯(iPhone)の場合は右上に速度を変更する場所があります。
【1x】とかかれている部分をクリックすると、お好みの速さを選ぶことができます。
3. コースのレビュー
受講を開始して暫くすると、レビューを依頼するポップアップが出てまいります。
これはUdemy側のデフォルト設定となっておりますが、ぜひ評価を頂けると嬉しいです。
今後のコースの改善や、私自身への励みとなりますので、ご協力いただけますと幸いです。
最後に、あなたがこのコースを受けることで、
自分のバイアスに気づき、あなたやチームがさらなる成長をとげることを応援しております!
一緒に頑張りましょう!
正木美奈子
研修の目的、アンコンシャス・バイアスが職場に与える影響、バイアスに気づくと何が変わるのかといった概要をお伝えします
コースのゴール、本コースを最大限に活かす3つのコツをお伝えします
コースの全体像とさまざまな登場キャラクターを紹介します。
森のセミナーに参加するきっかけとなるオリバーとの出会いです。セミナー本編の前の序幕の位置付けです。
森のセミナー本編です。ここではアンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)とは何か、その「なんとなくの思い込み」はどこから来るのか、といった概要を「脳の仕組み」と合わせてみていきます。自身の傾向を知るための「セルフチェックリスト」をダウンロードして振り返ってみましょう。
森のセミナーで学んだことを「行動」にうつせるように、3つのアクションを紹介します。簡単にできそうな具体例も記載しているので、ぜひ試してみてください。
プロジェクトのスタート。固定観念にとらわれない「リーダー選定」の重要性を学びます。職場で「リーダーを選定」するとき、何を基準にしているかを振り返りながら進めましょう。
プロジェクトマネージャーに任命されたリリーとその仲間たちによる「キックオフミーティング」の場面です。自己紹介や見た目から相手にどのような印象をもつか、自分の職場の場面を想像しながら進めてみてくださいね。
「若手だから未熟」「年配だから新しいことが苦手」そんな先入観がチームの成長を阻んでいませんか?
年齢に関するバイアスの影響と対策を学びます。
「若手だから未熟」「年配だから新しいことが苦手」そんな先入観がチームの成長を阻んでいませんか?
年齢に関するバイアスの影響と対策を学びます。
「女性だから仕事が細やか」「男性だからリーダー向き」といったステレオタイプ(固定観念)が、職場の公平性を損なうことがあります。特に、性別に基づく固定観念が、リーダーシップの真価を隠しているかもしれません。性別に関係なく意見が尊重・評価されることの重要性を確認していきましょう。
「育児は女性の役割」「男性は仕事優先」といったステレオタイプを超えて、チームで支え合うことで成果を最大化する文化へとつなげます。
このエピソードでは、カレンやキキが子育てのために早退することが続き、メンバーたちが不公平感を抱きます。子育てなどの事情を持ったメンバーだけでなく、誰もが働きやすい環境を作るためにどのようなことができそうかを考えていきましょう。
このエピソードでは、「善意」がどのように影響するかを考えていきます。負担をかけないように配慮したつもりが、成長の機会を奪ってしまうこともあります。慈悲的バイアスの影響を理解し、適切なサポートと成長のバランスを考えていきます。
キャリアの道を阻む要因の1つとして、慈悲的バイアスが影響することがあります。「〇〇さんは、子育て中だから海外出張は難しいだろう」など、家庭環境に対する思い込みがキャリアの機会を制限しているかもしれません。本当に「相手のためになる行動とは?」について考えていきましょう。
無意識のうちに出てしまう小さな行動(マイクロビヘイビア)が、職場の雰囲気や信頼関係に関係することがあります。このエピソードでは、日常の「何気ない一言」や「ちょっとした表情や態度」が、相手にどれほどの影響を与えているかを考えていきましょう。
「発言したら否定されるかも…」と不安を感じる職場では、新しいアイデアや意見が生まれにくくなります。このエピソードでは、誰もが安心して意見をいえる環境(心理的安全性)について考えていきましょう。
「今までこうだったから大丈夫」と思い込んでいませんか?このエピソードではテストリーダーのアーサーが、以前のプロジェクトで「正常性バイアス」に陥り、リスクを過小評価して失敗した経験を共有します。
その経験を踏まえた「リスクを見逃さない3つのポイント」を紹介します。
自分と似たタイプの人や、共通点がある人に好意を持ち、異なるタイプの人を過小評価してしまうことは、職場の多様性や公平性に影響を与えます。無意識のひいきを減らし、偏らない対応をするためのポイントを確認していきましょう。
「浮きたくない」「反対しにくい雰囲気・・」と感じたことはありませんか?周囲の意見に流されてしまう「集団同調性バイアス」は、意思決定の精度を下げることにもつながります。ジェレミーやリリーと一緒に、このバイアスを乗り越えるポイントを見ていきましょう。
「この方法は間違っている」と思い込み、その欠点ばかり探してしまう、そんな経験はありませんか?自分にとって都合の良い情報ばかりを集め、偏った判断をしてしまうのが「確証バイアス」です。確証バイアスを乗り越え、柔軟な視点をもつためのアクションを確認していきましょう。
過去の投資に引っ張られ、適切な判断ができなくなることがあります(サンクコスト効果)。このエピソードでは、サンクコスト効果に気づき、未来の視点で最良の選択を考えるためのアクションを見ていきましょう。
もし「自分にはそんな実力はない」「運が良かっただけ」と感じてしまうことがあれば、それはインポスター症候群に陥っている可能性があります。このエピソードでは、インポスター症候群を乗り越え、少しずつ自分に自信をつけていく方法を学びます。
「この人はできる人」と思ったら、良い部分しか見えなくなることがあります(ハロー効果)。このエピソードでは、一部の印象に引きづられた評価にならないように、アクションを確認していきましょう。
一部の欠点やネガティブな特徴が、その人全体の評価を歪めてしまうことがあります(ホーン効果)。このエピソードでは、一部の印象に引きづられた評価にならないように、アクションを確認していきましょう。
最初の印象に引っ張られて、その後の評価が歪んでしまうことがあります(アンカリング効果)。このエピソードでは、最初の印象に引っ張られた評価にならないように、アクションを確認していきましょう。
評価にバイアスはつきものですが、意識するだけでも違います。このエピソードでは、メンバーの成長につながる評価になるよう、3つのポイントを紹介します。
最後のミーティングの場面です。それぞれのメンバーがプロジェクトを通じて得た気づきを振り返ります。
本コースの総まとめ。これまでのエピソードで学んだことを振り返り、職場でどう活かしていくかを考えていきます。3つの実践ツール(質問リスト、バイアスジャーナル、1ヶ月チャレンジシート)をダウンロードして、楽しみながら挑戦してみましょう!
【コースの特色】
「アンコンシャス・バイアス(無意識の思い込み)」という言葉を聞いたことはありますか?
もしかしたら「自分には関係ない」と感じているかもしれません。でも実は、誰もが持っているもの。
それに気づくことで、職場でのコミュニケーションやチームワークがぐっと変わる 、 そんなきっかけになるコースです。
このコースでは、さまざまな動物キャラクターたちが登場します。
前向きで正義感の強いプロジェクトマネージャーのリリーをはじめ、個性豊かな仲間たち。
彼らが職場のプロジェクトを通じて、自分たちのバイアスと向き合い、乗り越えていく姿を描いたエピソード形式の研修です。
エピソードを楽しみながら、自然と「これは自分や周囲にあるかも」と気づくことにつながります。
ぜひ楽しみながら学んでくださいね!
※ アニメーションではありませんので、ご注意ください。
【コースの進め方】
アンコンシャス・バイアスという言葉を初めて聞く方は、
セクション2 「森のセミナー」で概要を学べます。
すでに言葉を聞いたことがある方は、
セクション3 「プロジェクト・カケハシ」からでもOKです。
職場でよくあるシーンをもとに、バイアスの影響と向き合うエピソードが展開されますので、関心のあるところからご視聴いただくのもおすすめです。
セクション4では、最後のまとめとして実践ツール(質問リスト、バイアスジャーナル、1ヶ月チャレンジシート)をご用意。研修後すぐに、日常の行動に活かせるヒントが詰まっています。
【メッセージ】
このコースを作る中で、私自身も「こんなバイアスを持っていたんだ」と気づかされる場面がありました。
この研修は、自分や誰かを否定するものではなく、「一緒に気づき、少しずつ変えていく」ためのきっかけです。
どうか気楽な気持ちで、でも少しだけ自分の中に目を向けながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。
【内容】
イントロダクション
森のセミナー(アンコンシャス・バイアスの概要)
リリーとフクロウのオリバーが出会い、アンコンシャス・バイアスとは何か、発生のメカニズムなどについて学びます。
プロジェクト・カケハシ
- リリーやその仲間とプロジェクトを通して、さまざまなバイアスについて学んでいきます。
- 評価の時のポイントも少し含まれています
未来への一歩(まとめ)
【その他】
ナレーション/動物キャラクターの声:佐野 はなびさん にご協力いただきました。