認知科学でヒラメク「中学受験算数ー和差算」

雑誌「プレジデントFamily」で特集された勉強方法をレクチャー! 頭打現象の原因は「勉強方法」にあり! 対策は、認知科学を応用し、「学習能力を引き出す勉強法」の習得!
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  • Lectures 22
  • Length 3 hours
  • Skill Level Intermediate Level
  • Languages Japanese
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About This Course

Published 4/2016 Japanese

Course Description

● 雑誌「プレジデントFamily」で特集された勉強方法で、「つるかめ算」をサクサク解いていく!

 ⇨ アーク進学会が独自開発した【6色マーカー学習法】は、認知科学を用いて生徒が産まれながら持っている「学習能力」を引き出すことを目的にした勉強方法!

 ⇨ 成績アップを実現するには、自分ニョリ上位にいる生以上の「学習能力」をmにつけることが必要です。同じ時間の勉強では当然「学習能力」が高い生徒の方が、内容を吸収し得点に結びつけることは容易になります。

 ⇨ 【6色マーカー学習法】は、情報を強調・細分化・結合・記号化・イメージ化するなどを〈変換・加工〉し頭脳にインプットすることで、直感・記憶力・注意力・論理的思考力などを鍛え引き出す学習法です!

● 対象学年は?

 ⇨ 中進学会学受験を目指す小学4年〜6年生の諸君が対象! ある程度、中学受験の勉強が進んでいる小学4年生〜から、これから中学受験勉強を始める生姜6年生!

 ⇨ 塾などに通って中学受験の勉強を進めてきたが、頭打ち現象や伸び悩びで悩んでいる君へ。 成績向上を学び、「学習能力」をアップしよう!

 ⇨ 勉強方法を知りたい君へ! 認知科学を使った解き方で、「直感」「ヒラメキ」の引き出し方をマスター!

 ⇨ 中学受験はしないが、中学数学に向けて学力を深めたい君へ!勉強の方法やテクニックが満載です!

 ⇨ 自分の子供の勉強を応援したい保護者の皆様!

● カラフルかつ「数学的思考力」が身につくオリジナルノートを自由にダウンロード!

 ⇨ 学習した内容を「記憶」に残しテスト会場で「再生」するには、『思考の手順化』が有効です。常に同じ「作業」を同じ「順序」で考えを進め、テスト会場でも同じ「手順」で問題に取り組むと、記憶の再生が容易になり直感や論理的思考力が引き出しやすくなります。方法記憶という強い記憶を利用する勉強方法です。

 ⇨ 「マーキング」「スラッシュ分割」などを通して、学習能力の一つ「注意力」をコントロールするテクニックを学べます。問題を深く読み重要な情報を正確に頭脳にインプットすることで、頭脳をうまく働かせ能力を引き出します!

● 「+αスタディ」では「計算のテクニック」他、中受算数のポイントチェックも充実!

⇨ 「+αスタディ」として「計算の工夫 ウルトラテクニック5題」と「四角形の種類と特徴」を収録

 最新のタッチパネルを使ったビデオ画面は、まるで目の前で先生が講義しているような臨場感!

 ⇨ 重要なところは、大きく拡大したり色を変えたりして何度もチェックし、最先端のタッチパネルを使って、学ぶポイントが直感的にわかる授業です!

 ⇨ カラフルなマーカーやペンを使って注意力や集中力を自然と引き出します!

● 進学塾を主催する塾長が直接指導!

 ⇨ 大阪府に14教室を持つアーク進学会の塾長が直接講義します! 多くの生徒を私国立中学に導いた指導経験と、大手出版社の参考書著者としての経験をフルを生かして明確な指導を展開します!

What are the requirements?

  • 各問題ごとに問題用紙ををダウンロードして印刷し予習しよう!
  • レクチャーの後には、各問題ごとに解説を印刷し、再度復習しよう!

What am I going to get from this course?

  • 中学受験算数「和差算」の基本が身につくぞ!
  • 中学受験に備えて、進学塾の学習テクニックと正しい勉強方法が身につくぞ!
  • 雑誌「プレジデントFamily」で評価された「6色マーカー学習法」で、自分の能力が引き出すヒントが楽しく学べるぞ!
  • 認知科学を応用した勉強方法が学べるので、学習能力の中心学力「直感力」の向上が期待出来るぞ!

What is the target audience?

  • 小学生4年から6年で、中学受験突破を目指す君へ!
  • 中学受験突破を目指す生徒保護者で、受験突破のための勉強方法を学びたい方
  • 中学受験を目指して勉強しているが「頭打ち現象」で伸び悩んでいる君へ!
  • 塾や家庭教師・通信講座等で勉強しているが、成績が伸びない君へ!
  • 中学受験はしないが、中学数学に備え数学の学習能力・学力を向上させたい君へ!

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Curriculum

Section 1: 保護者説明会
06:23

 学力をUPする上でのよくある失敗として、「原因」と「対策」が一致していないということが多くあります。通常、塾などの授業では、問題の解説が中心ですが、成績阻害の原因が「学習能力」にあるとすれば、多量の問題を解か解説することで「対策」となるかといえば、そうではないと言えます。

 例えば、「算数文章問題」ができない原因として、読んでも内容がうまく「記憶に残らない」ことであったり、文章を国語的な意味として解釈しているだけで数学的な意味まで辿り着けない「認知力を引き出す方法」に問題があることがほとんどです。その問題の解決を探ることなく、「多量」に問題を解く「長時間」学習が効果が限定的なのは当然と言えます。

 こうした問題は、指導する側がどうすれば学力向上が実現するか、よくわかっていないということが「原因」であると思います。

 学習能力そのものに問題があるのに、「長時間」「多量」といった方法では、原因と対策がちぐはぐです。この「保護者説明会」のセクションでは、学習能力そのものを引き出すにはどうすればいいのかを、認知科学の理論を使って説明します。

 多くの生徒を指導してきて痛感することですが、私たちが生徒にしてやれることはそんなに多くはないというのが実感です。指導をして「学力を作り出す」というよりは、もともと生徒本人が、お父さん・お母さんから授かり生まれ持った能力を引き出す方が大きな可能性を感じるということです。

 そのような発想をもとに、授業は「この問題はこう解く」といった説明や解説にプラスして、生徒の「能力そのものを引き出す」ということに重点をおいています。

 頭脳には「自転車モード」「算数モード」と言ったようにモードがあります。そのモードをどうやってスイッチングするか?思考を手順化する具体的な方法を紹介します!

06:57

学力の中心能力としては、何と言っても「直感」です。例えば、山勘は何の根拠もなく何となくそう思うというものですが、直感は経験をもとにした判断です。

要するに直感とは、無意識(潜在意識)に格納されたこれまでの学習経験を検索照合し、知識や概念・解法を束ね一つのネットワークにまとめ、意識へと上げる働きです。言わば、連想システムに例えることができると思います。

記憶とは、ネットワークが何度も繰り返し再生されることで強くなると考えられます。また、何度も再生されることで、より完成度の高いネットワークになっていきます。そのネットワークの完成度そのものが「学力」であると考えいます。

この講義は上記の認知科学的理論「Powered Brain Learning System」に基づいていますが、難しい認知科学の理論を感じさせずに小学生にレクチャーするための工夫がされてます。それが、頭脳が上手く働くように、色を中心に情報をインプットする「6色マーカー学習法」です!

07:33

・「プレジデントFamily」で特集された【6色マーカー学習法】についての簡単な説明です。

・頭脳は情報で動きますが、どんな情報でもよいといいものではありません。

・直感をうまくひきだす情報とは、必要な知識や概念・解法を、うまく検索・照合させる情報ということです。しかし1つの言葉ではなく、幾つかの情報を束ねて初めて重要な情報になります。

・要するに、問題内容を完全に記憶し、それだけでなく数字や概念の関係からさらに奥にある情報を見つけ引き出す必要があります。

・コツは、問題の読み方にあり、一気に流し読みすると見逃してしまう情報が多くなるので、数学的要素ごとに「/(スラッシュ)」で分けます。重要な情報を選びマーキングします。このように一拍おいて「どれが重要か?」考えることで、読み流した時には気づけない、様々な情報を読み取れる可能性が高まります。

・また、その場で図にできる要素はどんどん図にしていくことで、最後まで読んだ時には文章に書かれた情報の全てが図の中にあるという状態を作ることで、わかることを邪魔する力「認知負荷」を低め、注意力や集中力を高めた状態で問題に取り組むことが可能です。

・【6色マーカー学習法】をしっかり学び、勉強法が変わることが重要です。自分自身の中で眠ったままの能力を引き出すことで、大きな成績アップが実現します。

Section 2: 1 「和差算ってどんなの?その1」&「受験で良く出る計算のテクニック」
04:28

受験算数で成功するコツとは? 逆に、失敗する原因とは?

その答えは「何を学ぶか?」にあります。

「問題が解けて答えが出れば良い」という考えは、「失敗する原因」です。

逆に「わからない問題が出てきた時にどうやって攻めるか!?」を、きちんと学ぶことが「成功のコツ」です。

 それで、「具体的にどうするの?」という質問に対する答えが、このビデオスタディに詰まっています!

 和差算を学びながら、「直感」や「ヒラメキ」をはじめとする「学習能力」そのものを身につけよう! 

 第1回の講義では「和差算って何?」をレクチャー!

 


10:23

 「学習能力」の中心能力「直感」を引き出す「6色マーカー学習法」をやってみよう!

 ・頭脳に入る情報量をコントロールする…「スラッシュ分割」(細部化による単純化)

 ・注意を問題のポイントに引きつける…「マーキング」

 ・直感が働く「考える順序」がある?…「思考の手順化」

 ・視点をくぎ付け…「ライン化」で計算力をアップ!

上記テクニックを使って、和差算を学ぶ!



11:28

算数入試では、いかにうまく計算するかで、随分と得点は違う!

和差算を離れて、「計算の工夫」をする上で有効な「認知科学テクニック」をサブレクチャー。

・「注意」を引きつける…「フレーミング」

・一つの視界でとらえて集中力を引き出す…「縦書き計算」

上記テクニックを使って、入試によく出る計算問題を超簡単に解いてみる!

Section 3: 2 和差算ってどんなの?その2
09:43

・算数文章題は文字で書いてあります。文章問題が苦手な人は、問題を国語的な意味から数学的な意味に変換できないところに原因があります?! 例えば、頂角が60度の二等辺三角形は、実は「何三角形」?(答 正三角形)

・問題文の重要ポイントをマーキングし、問題作成者が落としたヒントの全てに気づく勉強方法をレクチャー!

05:39

・和差算の攻略ポイントは「同じ長さ」を見つけたり、作り出す技術!

・同じ問題を使って、実際に「同じ長さ」をドンドン作り出して説明!

11:18

・「1−3 +αスタディ 受験でよく出る計算の工夫 その1」の続き。第4問と5問を解説。

・受験で良く出る「計算問題」をレクチャー! 

Section 4: 3 和差算 バリエーションを広げる問題−1&「四角形の分類」
07:55

・一見、和差算に見えない問題ってどうやって見抜く?

・「マーキング」「スラッシュ分割」「思考の手順化」で、問題作成者が仕掛けた落とし穴を見抜く!



05:14

・和差算を離れ、四角形の仲間についてレクチャー!

・例えば「ひし形」は「2組の対辺がそれぞれ並行」で「4辺の長さが等しい」。さらに「対角線は中点で直角に交わる」。できる生徒諸君は、問題を読んだ瞬間に、これら全てを記憶からたぐり寄せている。

・3−1で出てきた長方形のプール、簡単なように見えて辺の長さで間違う諸君が続出します。どうやって注意を引きつけてミスを防ぐ?!

Section 5: 4 入試問題レベルにチャレンジ
05:34

・入試問題レベルにチャレンジ!まずはウォーミングアップ!

・和差算の問題ですが、「数列・規則性に関する問題」との複合問題です。

入試問題が難しい理由の一つは、この問題のように複数のテーマが混じり合ってあるところです。

・当然、最初は「何算なんだ?」と戸惑いますが、そこから抜け出す能力こそ受験勉強で最も必要な能力!

・今回は、苦手な人が多い「数列」の基本をレクチャー!

07:42

・「規則性の問題」の基本を学ぶ!

・グループ分けのポイントを学ぶ!

・注意をポイントに向けるマーキング方法、フレーミングのテクニックなどを深めよう!


10:45

・ 「数列」「規則性の問題」の解法を使って、和差算を解く!

・気付き力をアップさせるコツを学ぼう!…入試問題レベルも問題整理でシンプルになるぞ!

07:48

・実際の入試では、「この問題は〜算」とわかるわけではありません。実践にこだわった別解解説!

・算数のメインの解法は2つ、「線分の長さに変えて解く」と「面積の大きさに変えて解く」!まずはこの2つを極めよう!

Section 6: 5 バリエーションを広げる問題−2
13:34

・和差算のバリエーションを広げよう!…答えが複数ある?

・勉強した内容を記憶できてはじめて勉強!

・解法が記憶に残る勉強方法をレクチャー!

04:29

・受験勉強を進める上での注意点をレクチャー!

・「〜算」かを考えるのは、問題整理をしてから!

 ・頭打ち・伸び悩みの原因はどにある!

Section 7: 6 和差算の応用問題
10:01

・注意を正しく向けて、記憶を作る!

・マーキングで問題パターンを見抜く!

03:41

・入試勉強のコツ、まとめ!

・「6色マーカー学習法」で学習能力を身につけよう!

・算数解法の2大解法は「線分図」と「面積図」。和差算で線分図の基本を、つるかめ算で面積図の基本を学ぼう!

Section 8: 7 特別会 「和差算 VS つるかめ算」
04:37

 ・第5回で取り上げた問題の解法は、実はつるかめ算で出てくる解法と発想が同じ。というわけで、つるかめ算の問題を通して和差算の理解・記憶を深めよう!

11:12

・つるかめ算と和差算の複合問題、どうやって攻略する?!!

・つるかめ算と和差算、同じ発想で解けちゃった!

08:54

・できる生徒は、別解も思いつく!別解を通して、直感の引き出し方を学ぼう!

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Instructor Biography

J-Arc Hiroshi Matsumoto, 現在進学塾の塾長/ARC EDU株式会社CEO

● 現在大阪府下で14教室を持つ「アーク進学会」の塾長。

● 多くの塾授業では問題解説が中心ですが、それは「ただ問題を教える」だけで、「生徒が持つ学習能力」の問題は解決できないことに疑問を持っていました。上位陣の生徒たちは、直感や記憶力、注意力、論理的思考力など学習能力がより高いと言え、そうしたグループに追いつき追い越すためには「ただ問題を教えるだけでは不十分です。

● 人間のどんな行動にも良くも悪くも必ず関わる「直感」は人間が持つ最高の脳力です。「ここにアクセスし直感の働きを高める勉強方法はないか?」と考え、認知科学や心理学をを応用し、学習理論【Powered Brain Learning System(R)】(パワード・ブレイン・ラーニング・システム)を開発しました。 【Powered Brain Learning System(R)】を、小・中学生でも使えるよう、マーキング等を使って開発した学習方法が【6色マーカー学習法】です。

● 【6色マーカー学習法】は雑誌「プレジデントFamily」に3度掲載されましたた。

● 大手出版社から学習参考書を出版。


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