
はじめにコースの説明を致します。
多くの個人投資家は株式投資で勝てないという実態を説明いたします。
投資は利益をあげることが目的のはずです。シンプルな投資が実は一番利益をあげることができます。
前回の決算発表よりも25%以上のEPSの成長は優良企業であると言えるでしょう。
過去3年において毎年収益が25%以上の成長している株を購入します。
投資家から得た資金で効率よくビジネスが行えているかということを見ます。
株が割安かどうかを判断するための数値になります。
自由に使える資金が多ければ経営状態は良いと言えます。
配当として投資家に還元できている企業というものは優良企業であると言えるでしょう。
会社の役員が理不尽な理由で辞めた場合には何か原因があるかもしれません。
空売りをする投資家が多いということは、株価が下がると予想しているということです。
世間を騒がせるような新しい良い商品を出し続ける企業は、多くの一般投資家にも好感をもたれ期待されます。
買いの出来高は株の人気を示しているとも言えます。
株選びも日本の株を選ぶよりもアメリカのS&P500の株を選ぶ方が確率的に勝率は良いと考えられます。
機関投資家が購入しているということは何かの理由があるはずです。
下がり続ける理由がわからない場合は、手を出さないことです。
管理しきれない数の株の保有は、企業の業績が悪くなった株の気づきに遅れます。
バブルは必ずおきます。バブルで資産の損失を防ぐことができれば、バブルの後には大きく稼ぐことができるチャンスが待っているのです。
経済ニュースは、教科書通りの経済予測はできないことがありますが、投資家心理を刺激し、株価変動のきっかけにはなります。
アメリカの有名な投資家であり、世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの最高経営責任者でもあり筆頭株主でもあります。
アメリカ合衆国の経済学者であり、投資家ウォーレン・バフェットの育ての親として有名です。
フィッシャーは、スタンフォード大学の大学院に通い、証券アナリストを経て、1931年に投資顧問業として独立して成功した株式投資家です。プライスは学生時代に科学者としてデュポン社で働きました。その後、投資の方が刺激的だと思いファンドマナージャーになり、ファンドを立ち上げ投資家として活躍しました。
ウイリアム・オニールはウイリアム・オニール&カンパニーの創業者です。テンプルトンは、オックスフォード大学で法律の学位を取得し、証券会社を経て、投資カウンセラーとして独立しました。
ジョン・ネフは、1964年ウィンザー・ファンドを運用し、最初にお金を託してくれた人の元本を56倍以上にした実績を持ちます。ジム・クレイマーは、ヘッジファンドマネージャーを経て、現在は、CNBCの司会も勤めています。非常に熱いトークを売りにメディアで活躍しています。
マンチェスター・トレーディングを運営するヘッジファンドマネジャーです。
ラルフ・ワンガーは、ジョン・ネフやウォーレン・バフェットと同じ世代の投資家です。小型株やグローバル投資を得意としています。
ピーターリンチは、運用したファンドの資産を13年間で777倍にした伝説を持ちます。
ジョージ・ソロスと共に1970年代におけるヘッジファンドの先駆者です。
ユダヤ系アメリカ人の投資家であり、自称、哲学者とも言っています。
最後にメッセージをお伝えできれば幸いです。
一般人の人が、いくら財務諸表を理解しても、世界ナンバー1のバークシャー・ハサウェイよりも良い企業を見つける事は難しいでしょう。ウォーレン・バフェットのように企業調査のために経営者の話を聞くことは、一般投資家にはとてもできません。財務諸表の裏側にある情報まで知ることが難しいのです。一般投資家の情報収集や分析には限界があります。
1970年から90年にかけて、プロの資産運用者の75%がS&P500を下回る運用成績だったということは、有名な事実です。S&P500の利益率とあなたの毎年の利益率を比較してみるとほとんどの方が、S&P500よりも低いというのが現状です。プロのファンドマネージャーもS&P 500には勝てません。マーケットよりも成績を下回るのは、ほぼ間違いありません。運用成績をあげられる個人投資家は10%だと言われている通り、多くの個人投資家は株式投資でS&P500 には勝てません。
人は、自分が選んだ株は特別だと勘違いします。サイコロなどでも自分で降ったほうが良い目が出るだろうとか、宝くじも自分で買ったほうが良いなどと縁起をかつぎます。投資情報などをインターネットや本などで集めれば集めるほど、その株が自分しか知らない特別な株だと勘違いします。しかし、現実にS&P500よりもパフォーマンスをあげることは、非常に難しいのです。あなたは自分で思っているほど有能な投資家ではないかもしれません。自分の能力、知識、技術を過大評価していませんか。ほとんどの投資家がS&P500を上まわれない理由は、投資について実際よりもよく知っていると考えるためです。
**** 概要 ****
このコースでは、まずはファンダメンタル分析のポイントを抑えて、その後に有名投資家の投資戦略も紹介しながら、どのように銘柄選択をするのかということを学びます。コースの対象は、株式投資でのファンダメンタル分析とは何かを知らない方、また株式投資を始めたばかりの方など、どうやってファンダメンタル分析を使って、銘柄選択すればいいのかわからない方を対象としています。