
DXとはデータとテクノロジーを活用して、社会・企業・業務にポジティブな変革をもたらすこと。システムを通して蓄積するものも、リサーチやインタビューを通して獲得するものも、いずれもデータです。
データにもさまざまな種類や特性があり、それぞれ入門・初級・中級・専門領域と学びの段階がありますが、私が入門・初級に位置づけているデータ関連のスキルアップ講座は、すべてのビジネスパーソンに身につけて貰いたいビジネス基礎スキルです。
ただ、入門・初級それぞれで複数のデータ関連講座を公開している為、本レクチャーでは、皆さんの課題感やリテラシーに応じて、最適な講座選びを行っていただけるよう、各講座の目的や位置づけを紹介するレクチャーを制作いたしました。
本レクチャーをご覧いただき、視聴すべき講座選びの参考にしていただければと思います。
※重要内容については各講座間で重複があります。複数講座を視聴いただける方は、予めご認識・ご了承いいただきますよう、お願いいたします。
課題が何か、要因が何かわからない。わからないから、何を・どうすれば良いかわからない。動けない。
複雑で変化が速い現代において、このように感じている方は多いと思います。
そこで武器になるのが、質の高いインタビューの技術です。
インタビューで顧客やユーザーの実態を的確にとらえることが、問題解決・価値創造の出発点です。
データドリブンな時代とはいえ、自然と集まるデータ・システム経由で得られるデータや、AI・生成AI・ChatGPTなどが活用できる範囲はまだ限定的です。Deep Researchの登場でデスクリサーチは大幅に効率化されていますが、複雑かつ目の前で発生している個別の問題を解決するためには、いま知るべきことを、柔軟に、新鮮な状態で、的確に集めることができるインタビューが有効です。むしろ、インタビューで得られる情報の価値は今まで以上に高まっています。
また、感性が鋭く、インタビューセンスが備わっているデザイナーさんが、
デザインシンキングやデザインリサーチの精度を高めるためにも、体系的なインタビューの知見は必要です。
インタビューは、やろうと思えば誰にでも実践できる手軽な方法ですが、
基本的なお作法を理解して、丁寧に実践すれば、その効果を何倍にも高めることができます。
反対に、質の低いインタビューは徒労感だけが残ります。
本講座では、見過ごされがちなインタビューの価値とスキルアップの方法を解説し、
多くのビジネスパーソンが、インタビュースキルという武器を手にする支援を行いたいと思います。
★ペルソナシート・インタビューシート・要約フォーマットなど、
実務ですぐに使えるフォーマットを多数紹介しておりますので、ぜひご活用ください!
■講座内容の抜粋■
・インタビューの効能
・インタビューの流れ
・インタビュー企画で考えるべき項目
-インタビュー目的の3類型
-対象者
-インタビュー項目
-責任者
・当意即妙なインタビュー
・矛盾の取り扱いとタイムマネジメント
・【事例紹介】インタビューシートの説明
・インタビュー結果の分析手順分析手順【1】~【6】
・【事例紹介】分析枠組みと個人要約のイメージ
・【事例紹介】全体要約のイメージ など