
エクセルを構成している画面について、学習します。
ブック
シート
リボン
セル
行番号、列番号
名前ボックス
数式バー
ステータスバー
ファイルタブの操作方法について学習します。
クリップボードの中には、貼り付け、切り取り、コピー、書式のコピー貼り付けがありますが、このリボンにあるボタンを使わずにショートカットキーを使ったほうが早く作業ができます。
エクセルでも使えますが他のOfficeはもちろん、普段のWEBページでの作業でも貼り付け、切り取り、コピーは使用することが出来ます。
一番良く使うショートカットキーなので是非覚えてください。
ショートカットキー
切り取りではできませんが、コピーをしたときには貼り付け方法を選ぶことが出来ます。
たとえば、
資料を作る際に、見た目は大切です。その中で文字のフォント、フォントカラー、大きさなど調整をすることが出来ます。このフォント部分については、すべて使えるようにしましょう。
罫線は単純に線のことですが、一本線だけではなく、二重線、点線、破線も引くことが出来ます。さらには色のついた罫線の引き方もあります。
作成した内容によっては文字の位置を変更することが出来ます。
たとえば、表を作成したタイトル行については、中央に文字を持ってくることが多いですし、数値を扱う場合には、右に寄せて配置することが多くあります。
セル内の文字位置を調整するには、リボンの配置をクリックすれば大丈夫ですが、さらに細かい設定をするためには、セルの書式設定を使います。
レクチャー10で使用する表示形式のデータをダウンロードできます。
エクセルは表計算ソフトとあるように、数値をよく扱うソフトです。ただし、扱う数値は様々あるので、数値によって表示形式を変更することが必要です。
日付は様々な表現をすることができるものです。そのため、1つの多くの見せ方をすることができます。
入力している値:2015/1/1
セルの書式を設定すると、
日付に続き、時刻についても色々な表現方法があります。設定をすると以下のようなことができます。
ショートカットキーでよく使われるものとユーザー設定で使える表示形式のパーツ一覧です。
今まで学習した内容を元に、請求書を飾り付けていきましょう。
レクチャー13の回答です。
セルやシートについては、挿入や削除をすることが出来ます。
リボンにボタンはありますが、セルやシートを直接選択して、挿入・削除をする方法が一番早く作業ができます。
セルや、行の高さや列の幅の調整は、リボンにもありますが直接選択をして調整をするほうが早いです。
また、ドラッグによる調整方法のほかに一括で変更をする方法があります。
セルやシートは必要に応じて、表示や非表示にすることがあります。
特に他の人とデータを利用する場合には、自分には見えて、他の人には見せたくない、処理をするためのセルやシートを非表示にする方法をとります。
シートの操作として、
レクチャー20~23で使用するデータをダウンロードできます。
エクセルには関数と呼ばれる自動計算をしてくれるものがあります。
とくによく使うものとして、
エクセルで使う記号としては、
四則演算や関数を使っているとエラーが起こることがあります。あわてずに対処するためにもしっかりと対応方法を覚えておきましょう。
エラーは7つあります。
コピーする方法の一つとして、オートフィルという方法があります。
マウスのドラッグだけで簡単にコピーが出来る機能なので、上下左右にコピーするときによく使用します。
連続した番号の入力時には重宝するので使えるようにしましょう。
レクチャー25~27で使用するデータをダウンロードできます。
データが多くなってくると必要に応じて並べ替えをすることがあります。
データが多くなると必要なデータだけを絞って(抽出:ちゅうしゅつ)してみることが出来る機能が、フィルタと呼ばれる機能です。
検索と置換については、探したい文字の検索はもちろんのこと、一括して文字を変換したいときによく使用します。また、文字の変換だけではなく、数式の一部の変換にも利用することが出来ます。
レクチャー29~34のデータは25~27のデータと同じです。
複数のセルの値に応じて、値の大小で書式設定を行うことができます。
指定した範囲の値に対して、書式の設定を行うことができます。
選択している範囲の値のうち、上位(トップ)●番目や●%もしくはその反対について書式設定を行うことができます。
選択しているセルの平均を基準として上または下のセルについて書式設定を行うことができます。
一意(一つ)の値または重複(同じ値があること)のどちらかに対して書式設定を行うことができます。
どのような場合に書式設定を行うかを数式を利用して設定をすることができます。
レクチャー36~45で使用するデータをダウンロードできます。
データがあれば、すぐにピボットテーブルで表を作ることができます。
サンプルファイルをダウンロードし、仕組みが分からなくても、まずはレクチャーの通りに作業をしてみてください。どれだけ便利な機能かを知っていただくことができます。
ピボットテーブルを私が最強の機能という理由は、ドラック1つで簡単に表が切り替わってくれる点です。
関数や手作業であれば、3時間、5時間、もしくはそれ以上かかるような作業でも、わずかドラック1つ、1~2秒程度で表が作り替わってしまうのです。
ぜひ、体感をしてください!
ピボットテープルは、複雑な知識は必要ありません。
ただ単に、どこに、なんの情報がほしいか?普段表を作っている人なら意識をしながら作っていると思うので、それをピボットテーブルならどうなの?ってことを知ってください。
ピボットテーブルは、いくら最強の機能といっても、元データの作り方を誤っているとうまく動作しません。
そんなに難しい注意点はなく、少し気を付けるだけです。特別になにかを覚える必要もありません。
この注意点を気にしながらデータベースを作成していきましょう。
スライサーという便利な機能があり、これを使うことで複数の条件の内容のものだけを見ることができます。
ピボットテーブルも普通の表と同じように並べ替えや表示形式を変更することが出来ます。
ピボットテープルは、元データを更新しても自動で更新されません。
元データ更新時の注意点について、学習しましょう。
ピボットテーブルをやり直す際の方法と、選択方法について学習しましょう。
ピボットテーブルでは今まで学習してきた値の合計のほかにも、違った集計方法が出来ます。たとえば、データ個数を数えたり、平均を出したりすることが簡単に出来ます。
ピボットテーブルを使用するとグループ化できるものは、グループ化をして集計をすることができます。元データを変更しなくてもピボットテーブル内で変更をすることができ、たとえば日付ごとのデータがある際には、月ごとのデータを見たり、四半期のデータを見ることができます。
ピボットテーブルをプレゼンや配布資料として使用する場合には、見た目を整える必要があります。
そのときに使う方法について、学習しましょう。
レクチャー47~53で使用するデータをダウンロードできます。
エクセルは別名表計算ソフトと言われるように、数値を扱うのが得意なソフトです。
数値を見た目でわかりやすくするのが、グラフですがよく使用される縦棒グラフと折れ線グラフの作成方法から設定方法まで学習しましょう。
グラフを作成した後、タイトルや凡例(はんれい)、さらには値やラベル表示など細かい設定について学習しましょう。
グラフは2つ以上を組み合わせることができます。
今回は、縦棒グラフと折れ線グラフを融合し、個々の内容を縦棒グラフに、合計の値を折れ線グラフにして粟原します。
グラフを作成していくと、複数のグラフを1つのグラフで表現することもでてきます。
その際に、降水確率と温度の関係などのmmと℃のように単位が異なる場合に、1つのグラフで表す方法について学習しましょう。
比較のために2つ以上の別のグラフを作成することがあると思います。その際に良くやってしまいがちな比較対象にならないグラフになってしまわないように、設定をする方法を学習します。
セルにとらわれず、文字を入れたい場合にはテキストボックスを利用します。
また、複数ページにわたる資料を作る際にはページ数や、タイトルなどをヘッダーやフッターに入れておく方法について学習しましょう。
エクセルは本来、印刷には不向きなソフトですが、印刷をする場合には、このページ設定を操作しておくと、綺麗に印刷をすることができます。
印刷をする範囲に対する紙の余白や、情報量に対して、1枚に収まるように拡大縮小するなどの設定ができます。
本セクションを受講する前の注意点について
レクチャー56~65で使用するデータをダウンロードできます。
SUM関数とは合計を出す関数です。そこに+IF、+IFSとつけることによって条件に応じて合計を出すことができます。
それぞれを出すことができるものです。うまく使いこなせれば、別々で合計する必要がなくなります。
関数を利用するときには、複数の箇所に同じ並びの関数を使うことがあります。そのときにオートフィルなどでコピーすると、範囲が自動で変わってしまいます。
A1:B5としていた範囲が、行方向(下方向)にオートフィルを掛けると、A2:B6のように変わってしまいます。その次のセルはA3:B7のようになります。そうなると正しい計算がされなくなってしまうので、そうならないための対策をします。それが「絶対参照」です。
この意味を覚えて使っていきましょう。
COUNT関数とは数値が入っているセルの数を数える関数です。そのため、文字列は数えません。
また、SUM関数と同じようにそこに+IF、+IFSとつけることによって条件に応じて数を数えます。
それぞれを出すことができるものです。うまく使いこなせれば、別々で数を数える必要がなくなります。
COUNT関数に、+A(エー)、+BLANKをつけたものは、空白を基準にして数を数えます。
それぞれの数を出すことができます。
AVERAGE関数は範囲内の平均を出すことができる関数です。
また、SUM関数やCOUNT関数と同じようにここに+IF、+IFSとつけることによって条件に応じて平均を出すことができます。
それぞれを出すことができるものです。
VLOOKUP関数とHLOOKUP関数は別の表から情報を呼び出すことができる関数です。複数回使うものなどは、この設定をしておくことで入力する内容を減らしたり、誤った入力がされることを防ぎます。
この関数を使いこなせると、1つのことを処理するだけではなく、条件に応じて表示する内容、動作する内容を変更することができます。
たとえば、条件が正しければ「正」、違っていれば「誤」と表示することができます。
それ以外にも条件に応じて、正しければこの動作、違っていればこの動作という振り分けも可能です。
情報が集まってくると範囲内での最大値や最小値を出すことがあります。そのときに利用するのがMAX関数とMIN関数です。
RANK関数は順番をつけることができる関数です。小さいほうからもしくは大きいほうからと指定できます。
INDEX関数は行方向と列方向がクロスする値を表示することができる関数です。そのため、VLOOKUP関数やHLOOKUP関数のように一つの方向にしか検索できないものよりも複雑な検索が可能です。
また、応用するとVLOOKUP関数は、呼び出す表の●列目と指定をしました。しかし、表が変更されてしまうと柔軟に対応することができません。INDEX関数とMATCH関数をうまく利用すれば、表が変更になっても対応できます。
レクチャー67~75で使用するデータをダウンロードできます。
これができるようになると、他の方にファイルを共有するときに不要な誤解を与えることが減ります。
COLUMN関数とROW関数は他の関数と組み合わせることで威力を発揮する関数です。
CONCATENATE関数は文字同士をつなぎ合わせることができます。
CONCATENATE関数を使わなくても&をつかってくっつけることもできます。両方説明します。
TRIM関数は不要なスペースを取り除くことができます。特に色々な人がデータを入力していると変なところにスペースが入っていることもあると思います。それをすっきりさせるのはこの関数を使います。
計算した数値や表示している数値に変更を加える関数たちです。
日付の年、月、日を別で扱える関数です。
2015/1/2のように入っているもののうち、それぞれ2015、1、2のようにそれぞれの値を使いたい場合に有効です。
時刻の時、分、秒を別で扱える関数です。
1:02:03のように入っているもののうち、それぞれ1、2、3のようにそれぞれの値を使いたい場合に有効です。
数値で扱いたいのに、文字列として保存されてしまっている場合があります。その場合には、一つ一つセルを選択し、数値に変換してもよいのですが、莫大なデータがあったときにはそれこそ多くの時間が割かれてしまいます。
その場合には、この関数を使ってあげれば、一瞬で文字列が数値に変換されます。
違う場所からデータを持ってきた場合、2つ以上のデータを見比べる際には、目視で確認していると日が暮れてしまいます。このEXACT関数を使えば、2つのデータが同じか違うかを確認することがすぐにできます。
一緒であればTRUEを、違っていればFALSEを返します。
レクチャー77~83で使用するデータをダウンロードできます。
FIND関数もSEARCH関数もどちらも特定の文字、値を探すものです。
文字の入力を極力減らすためには、入力してあるもので転用(使いまわし)ができるものは使っていくことです。たとえば、AB0001のような商品コードが合った場合、ABは仕入先、0001は商品別のコードとした場合にそれぞれを別で利用したい場合には、2回入力するよりもLEFT関数やRIGHT関数を利用する方が効率的です。
Excelは人が入力することが多いので人によっては、全角だったり、半角だったりまちまちなことがあります。そのときに便利なのが、JIS関数やASC関数になります。数値や文字(カタカナ)の変換に使います。
人の名前や会社名などはふりがなを利用することがあります。セルにふりがなを表示するときにはPHONETIC関数を使うとスムーズです。
JIS関数やASC関数は半角⇔全角にする関数でしたがLOWER関数とUPPER関数は英語の大文字⇔小文字を行える関数です。
HYPERLINK関数は、関数名のようにハイパーリンクを貼ることができる関数です。
また、HYPERLINKを貼るだけではなく、表示する内容を変更することがあります。Excel内にリンクは貼りたいけど、URLが長いといった状況の時には有効です。
SUBTOTAL関数はあるグループの小計や平均などを出すのが得意な関数です。さらに、その総合計、総平均も簡単に出すことができます。
エクセルを使えたら、いいなと思いませんか?
いまやパソコンを使う会社であれば見ない日はないエクセルですが、ほとんどの方がうまく使いこなせていないのが、現状です。
1.エクセルは多くの方が使っているソフトである
パソコンが使われている会社であれば、エクセルはOfficeのソフトの中で一番良く使われています。しかし、うまく使いこなせている方は数少ないのが現状です。
・それは、周りにうまく教えられる方がいないからかもしれません。
・それは、今の方法が正しいと信じ、疑っていないからかもしれません。
・それは、苦手だと思い込み、ただ使ってないだけかもしれません。
Excel98より、2000,2003,2007と15年に渡り使用してきた講師が教えます。
2.学習をする上で大切なこと
なによりも大切なのは、第一に「知る」ことです。
そして、すぐに使えなくても問題ありません。まずはその機能があることを認識し、実際に「必要になったときに思い出す」ということです。
そのときに、また改めて学習をしなおせばいいのです。
そして、講座の受講手順としては、すべてを学習しようとせず、まずは興味があるところから進めてください。そして、一つずつ身につけてください。
興味がないところをずっと続けているとモチベーションが下がり学習意欲が下がってしまいます。
1日1つでも構いません。思い出したときに1つ学習しても構いません。
この講座のいいところは、あなたが思い出したそのときに、パソコンやスマホ、タブレットのいかなるデバイスでも確認をすることが出来ます。あなた専用のエクセル辞書として、何度も開いていただければ幸いです。
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