
講座を受講する前に設定をしておきましょう。
ユーザーフォーム(マクロを含むファイル)を使用するためには、マクロを使用できる状態にする必要があります。
エクセルの機能として、フォーム機能というものがあります。
横長の表を作成する際に、利用すると自動的にフォームが作成されて入力しやすいものになります。
この機能があるのに、なぜわざわざマクロでユーザーフォームを作るのか?を説明します。
セクション2~4で作成するためのフォームデータです。
VBE(Visual Basic Editor)の起動方法、画面構成について説明をします。
ユーザーフォームの上部のタイトルの変更と高さと幅の調整方法について説明をします。
データを作成したい項目(ラベル)と入力する枠(テキストボックス)の設定方法について説明をします。
入力項目をすべて入力した後に、ボタンを押すとエクセルのシートにデータが貼り付けられるようにします。押下するためのボタンの設置方法を説明します。
ユーザーフォームを動かすためのコードを入力するための準備をします。
ユーザーフォームはプログラムで動いています。
動かすためのプログラムを構成していきましょう。
エクセルの通常シートにボタンを追加して、ボタンを押すとユーザーフォームが立ち上がるようにします。
ユーザーフォームのデータを反映させたり、エクセルのシートのデータを反映させるときには、どのシートにデータを反映させるのか、どのシートからデータを呼び出すのかを意識しておく必要があります。
登録ボタンのマクロに、ボタンが押されたらテキストボックスの内容がクリアされるようにマクロをくみます。
データを累積させるためのプログラムを作っていきます。
同じように増えていく数字は、繰り返しで代用することが可能な場合が多いです。プログラム修正が簡単に済むように変更しておきましょう。
Tabボタンを押した時に、カーソルが映る順番を設定するタブオーダーの設定を学習します。
IME(インプット メソッド エディタ)の初期設定について学習します。
必須項目の入力漏れがある場合には、警告を出すように設定をします。
未入力の回避処理の別の方法をご説明します。
このセクションでの説明のために、新たにラベルを追加して、それぞれに対応したパーツの説明をします。
自由記述にしてしまうと、男性、男、女性、女など色々な入力をされてはこまるものについては、オプションボタンを使用して、1つしか選択できないようにします。
オプションボタンにチェックを入れるとTrueという値が入ります。その点を活用して、シートへ反映する値を設定します。
内容が固定している場合は、プルダウンメニューで選択できるようにしておくと入力の手間が省けます。
コンボボックスの設定方法には、いくつか方法があります。
自分が行いやすいほうで設定をしてください。
興味がある商品などを調べたいときに、商品名を直接入力をすると手間がかかるので、チェックボックスを利用して、入力の手間を省きます。
レクチャー13で設定したtoroku1~5以外のテキストボックス、オプションボタン、チェックボックスもクリアにする方法を学習します。
自分以外の方が使うことが多いと思うので、誤解を招かないための誘導や、できる限り統一した入力方法になるように設定をします。
都道府県の選択には、プルダウンの他に、リスト一覧をだして選択をしてもらう方法もあります。
セクション4までで学習したことを踏まえ、どのようなことが実現が可能になるか?そして入力したデータはどのように活用できるか?見ていきます。
お客様相手の商売だと住所録や、購入情報などの情報を累積していきますが、横長の表だと入力がしづらいため、ユーザーフォームを利用して、入力がしやすく、そして統一した入力方法にそろえることができます。
アンケートは後程集計することが多いので、ばらばらの入力になっていると困ります。
集計入力をする際にも活用することができます。
蓄積をしたデータについては、集計、分析、顧客管理に利用することができます。
オートフィルタ機能を利用して、必要な情報が抽出できる方法について学習しましょう。
データの集計にはピボットテーブルが一番簡単です。
柔軟な対応ができ、3日かかる作業もたった5分でできてしまうこともしばしばです。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
データベースを作るときに1番困るのは、入力する人によって入力方法がばらばらなことです。ユーザーに自由に入力させているとデータベースがあるにも関わらず、活用できないデータになってしまいます。
【悩み事】
・データの形式がバラバラで集計ができない
・全角、半角が入り混じっている
・入力して欲しい情報が入っていない
など、後のことを考えると非常に困難な問題です。
【どうすればいいのか?】
そこで、少しでもそのような誤差が出ないように、入力フォーム(ユーザーフォーム)を利用して、入力方法を強制的に一律になるようにします。
そのために使用するのが、ユーザーフォームで、どんな人がデータを入れても一律のデータベースが出来上がるように仕上げていくことが出来ます。
そうすることで、活きるデータを作成することが出来ます。
【この講座でやること】
1.入力フォームの作り方
2.入力フォームからデータベース(エクセルのシート)へデータを登録する方法
以上の2点について学習することが出来ます。