
ご挨拶及びこの講座の内容と趣旨について
国語として日本語を学んだ人と、外国語として日本語を学習する人の違いについて焦点をあてます。
日本語教育でよく使われる「文型」について説明します。
日本語の授業でよく使われている『みんなの日本語』という教科書を見ながら、日本語学習者が学び始める際にどのような内容を勉強しているかを見ていきます。
日本の国語教育で最初に扱う内容を、日本語学習者の視点から見てみます。
特に初級の日本語教育で気を付けるべきことを、学習者の気持ちになって考えていきます。
日本語教育の現場は、国語教育の現場とは違うことが多くあります。
何を提供するのかではなく、日本語教師として何を求めてられているかについて考えます。
日本語学習者の視点に立って、日本語の特徴を捉えていきます。
日本人が外国語の発音で苦労するのと同様に、日本語学習者も日本語の発音に戸惑うことがあります。学習者の視点から日本語の発音について見ていきます。
日本語の発音は多言語に比べてシンプルだと言われていますが、その規則や特徴を確認します。この動画では、母音と子音について注目します。
ネイティブならなんなく選べる助詞ですが、学習者が自然に使いこなすのに苦労するものの一つが助詞の適切な使い方です。助詞の基本を見ていきます。
国語の動詞と日本語の動詞の分類方法は違います。日本語教育ではどのように分類し使用しているのかを学びます。
国語で習った形容詞、形容動詞ですが、日本語ではこの呼称は使いません。日本語教育で使われる言葉や教え方について考えましょう。
日本人として、そして日本語教師としてよく聞かれる質問を纏めました。どのように答えるかの参考をお伝えしています。
「日本語教師」とはどんなことをする人でしょうか。また、どんな人が「日本語教師」と呼ばれのかについて考えていきます。
日本語が話せれば、日本語教師になれるのでしょうか。
みなさんが考える、あるいは目指している「日本語教師」とは、どのような人でしょうか。どのような資格を持った人が日本語教師と呼ばれているのでしょうか。
公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)が実施する「日本語能力検定試験」について簡単に説明しています。
「日本語教師養成講座420時間」について説明しています。どこでどのように学べるかについてご紹介しています。
教える技術の前に、教師として必要な心構えについて共有しています。学習者とのかかわり方についても考えます。
学習者の能力を測る目安になる「日本語能力試験(JLPT)」について説明しています。
学習者の学習段階に合わせた話し方、教え方を知っておく必要があります。どのようなことに気を付けるべきかを共有しています。
レッスンを始める前に必要なものやことについて考えていきます。雰囲気のいいクラスづくりに必要なインターアクション(相互作用)の生み出し方についてお話しします。
日本語をどの言語で教えるかについて考えます。直接法と間接法のメリット・デメリットについて考えてみましょう。
一般的な初級レッスンの始まりから終わりまでの流れについて紹介しています。その際に気を付けなければいけない「既習語彙・文型」のみで実施するためのヒントを紹介しています。
初級のレッスンでは、教室内でよく使われるフレーズなどを定着化させておくと授業がスムーズに進みます。その一例を紹介します。
まったく日本語に触れたことがない学習者とのレッスンの始まりを想像してみましょう。直接法で教える場合にどのように進めていけばいいでしょうか。
1課から4課まででいくつか触れてきた文型、活用形・語彙をどのように教えていくかを学びます。
国語の動詞の活用形を確認します。
日本語では動詞の活用形をどのように分類し、呼ぶのかを確認します。
活用形を使った文型をいくつか紹介します。
活用形と文型を教えるときに重要な板書の方法を共有します。「ます形」と「辞書形」のそれぞれの形から活用させる方法、そして書き方も2種類用意しました。
練習の方法を例を挙げて紹介しています。
中級レベルになると、日本語の語彙や文型をやさしい日本語で説明することが一般的です。やさしい日本語に言いかえる練習をしてみましょう。
6課では、レッスンをすることが決まった際に考えること、また活動の場の探し方について紹介しています。
教案とは何なのか、何を書き込むべきなのか、お手本などがあるのかについて共有しています。
学習者にとって適切な教科書を選ぶことがとても重要です。どのような観点から教科書をみるかについて紹介しています。
教材を使って効果的に授業を進めることができます。どのようなものが教材として使えるのかについて紹介します。
一般的な授業の流れについてもう一度確認します。どのような練習をどのタイミングでするかについても確認します。
時間配分を考えておくことは大事ですが、時間通りに進めることが最優先されるべきではありません。どんな準備をしておけば、計画通りに効果的な授業ができるかを考えます。また、学習者が躓いたときのケーススタディーを紹介しています。
コースの最後に、一歩踏み出すための場をご紹介しています。資格がなくても今からボランティア、オンライン、国際交流の場で活動することができます。どのように活動の場を探し参加できるのかについて紹介しています。
現在、言語教育の場はインターネットの普及や、コミュニティを重視した社会によりどんどん広がってきています。
それに伴って日本語を教える知識が役に立つ場面も増えてきています。
ボランティア講師としての活動はもちろん、日本語を教えることを在宅のお仕事にする方もいらっしゃいます。
例えば、お子さんが小さい方、退職された方、お勤めの方でも、
自由な時間を使って自宅にいながら世界中の学習者にインターネットを使用して教えることができます。
このオンラインコースでは⽇本語の教え⽅のコツを効率的に学ぶことができます。
このコースはプライベートレッスンのダイジェスト版となりますので、重要なところだけをぎゅっと詰め込んでいます。
コース終了後には⽇本語ボランティアやオンラインチューターとしても活躍する方法がわかります。
さて、突然ですが「日本語の問題」です!
下記の⽇本語をどうやって⾃然に⾔い換えますか。
「わたしは東京でいます。」
「今⽇は、いそがしいでした。」
「本を読む後で、寝ます。」
不自然だということを伝えるのは簡単です。
ですが、どうして間違いなのか、そしてどのような規則があり、
どのように自然な言い方に導くのかを知っていれば、
きっと楽しいし、国際交流や日本語を教える際に役立ちます。
もし「外国語としての⽇本語」の教え⽅を知っていれば、これらは簡単に説明できます。
現役⽇本語講師が日本語の面白さと日本語教師のお仕事の面白さをお伝えします。