
講師の自己紹介、コースの受講時にあると好ましい前提知識、注意事項についてお話しします。
Dockerとはどういったツールなのか、Dockerの概要について解説します。
Dockerはどのような用途で使われることが多いのか、具体的なユースケースについてお話しします。
よく比較されるホスト型仮想化とDockerのコンテナ型仮想化の違いにについて解説します。
ホスト型仮想化とDockerのコンテナ型仮想化の違いを比較しながら、メリット/デメリットについて説明します。
Mac版 Docker Desktopのインストール方法について解説します。
docker-machineコマンドのインストール方法についてのご案内。
このセクションでDocker Composeの利用方法について解説しますが、Dockerのバージョンアップによりレクチャー内の解説で使用されている"docker-compose"コマンドがサポート終了となりました。
今後は"docker compose"コマンドを使用することが推奨されていますので、"docker-compose"コマンドを実行している箇所は"docker compose"コマンドに置き換えて実行してください。
整理すると
docker-composeコマンド - Compose V1
docker compose コマンド - Compose V2
という構成になり今後はV2のコマンド体系を使用していく形になります。
以前からDocker Desktopをお使いの方は、バージョンアップした後に以下のページに説明があるようにDocker Desktopの設定画面から「Use Docker Compose V2」にチェックを入れ、有効化した状態で使用してください。
https://www.docker.com/blog/new-docker-compose-v2-and-v1-deprecation/
基本的にセクション内で解説している内容は”docker compose"に置き換えても正しく動作すると思いますが、
何かこの辺りで動作しないという問題がある場合にはQ&Aから質問してください。
このコースは、Dockerを用いてコンテナ仮想化によるアプリケーション実行環境の構築方法を学べるコースとなっています。
これまでは、開発環境の構築など、アプリケーションを実行する環境を作るには、それなりの労力と時間を要することが多くありました。
場合によっては、環境構築がうまく行かず、頓挫してしまったという人も多いのではないかと思います。
Dockerを用いることにより、簡単でスピーディーに様々な環境を構築することができるようになります。
Docker Hubのオフィシャルイメージを見ると、現在開発の現場で使われている開発言語、Linux ディストリビューションや、ミドルウェアを使用するための様々なイメージが用意されています(Docker Hubについてはコース内で解説しますが、興味のある方は検索してみてください)。
Dockerを学び、これらのイメージからコンテナを実行して環境を構築する方法について学んで行きましょう。
何か新しい言語や、ミドルウェアなどについて学びたい場合も、これらのイメージからコンテナを立ち上げ簡単に試すことができるようになります。
きっと、エンジニアとしての価値も上がり、様々な仕事で重宝される存在になれると思います。
【カリキュラム構成】
セクション1. はじめに
講師の自己紹介と、コースの目的についてお話します。
セクション2. Dockerを理解しよう
Dockerとは何かについて解説します。
セクション3. Dockerのインストール
環境別にDockerのインストール方法について解説します。
セクション4. Dockerコンテナの実行
Dockerコンテナの実行方法について解説します。
セクション5. Automated Build
Dockerイメージの自動ビルドについて解説します。
セクション6. Docker Machine
Docker Machineを使用したDockerホストの作成方法について解説します。
Amazon Web Service(AWS)やGoogle Cloud Platformへのプロビジョニングについても解説します。
セクション7. Dockerのネットワーク
Dockerにおけるネットワークの作成、設定について解説します。
セクション8. Dockerのデータ管理
Dockerにおけるデータ管理方法について解説します。
セクション9. Docker Compose
Docker Composeの使い方について学び、PythonのフレームワークであるDjangoや、RubyのフレームワークであるRuby on Rails の開発環境の構築方法について解説します。
セクション10. Swarm Mode
Swarm Modeを使用したクラスタの構成や、オーケストレーション機能について解説します。