【Webライティングアドバンス】高速ライティングの技術マスターコース

■はじめに

こんにちは、講師のカトーヒサヨシです。

私はこれまで、Webメディアのライターになったのを皮切りに、3社の事業会社のメディア運営に関わってきました。

記事作成の全体のディレクションをしながら、自分自身も記事を書いています。

限られた時間で一定のクオリティの記事を量産しなければならない中で、「速く書けることのメリット」を痛感するようになりました。

このコースでは、記事作成を想定しつつ「高速ライティングの技術」を徹底解説します。

■コースを受講するメリット

このコースを受講していただくと、速く書くためのマインドとテクニックが身につき、今より速く書く技術を習得することができます。

どのくらい速いか参考までに私の例をお伝えしますと、5000文字程度の記事がだいたい1日1本書けています。

調査が必要で専門的な記事なので、慣れていない人は苦痛に感じるほどの量かもしれません。

これを速いと思うかは人によります。

「自分はもっと速く書ける」という方はここで読むのをやめてください。

このコースでお役に立てることはありません。

ただし、書くことがちょっと苦しくなっているなら、それを軽くすることはできるかもしれません。

速く書く技術は、あなたの仕事の価値を高めます。

この技術があるだけであなたの時間単価が上がるだけでなく、「仕事の重さ」が変わるのです。

同じ量の仕事をしながらも、時間と気持ちにゆとりが生まれます。

やり方だけをレクチャーされてもできるイメージは湧きにくいと思いますが、このコースではステップごとにやり方を解説した後で、実演と演習をご用意しています。

コースで体験したことを2〜3回実践すれば、あなたの仕事でも使えるようになるでしょう。

■このコースは全部で9セクションです

• セクション1：はじめに

• セクション2：ゴール設定

• セクション3：速く書くためのマインド

• セクション4：速く構成を作る

• セクション5：速く段落を書く

• セクション6：効率よく推敲する

• セクション7：執筆作業をもっと効率的にする

• セクション8：速く書く演習

• セクション9：終わりに

■こんな方が受講に向いています

このコースの位置付けは「アドバンス」です。

すでに基本的な記事の書き方は知っているけれど、「書くのが遅くて困っている」「書くのが大変すぎて続かない」という方のために作りました。

想像してみてください。

今の半分の時間で書けるとしたら、余裕で仕事が終わります。

空いた時間は新たなスキルの学習に充てるもよし、別の仕事を受けるのもいいでしょう。

速く書く技術が身につくだけで、自由に使える時間が圧倒的に増えるのです。

しかし、すでに記事の基本的な書き方を知っている人は、これ以上何をすれば速く書けるようになるのかわからないですよね。

そこでこのコースでは、

• マインド

• 構成づくり

• 段落の執筆

• 段落の推敲

など、「速く書くためのマインドと手順」をレクチャーと実演で解説しました。

本記事では「話すように書く」のが、速く書くの基本形です。

また、書く手順を型にすることで「やることを考える時間」を極力削減できるようにしました。

ChatGPTや音声入力を補助的に利用しているので、これだけでも作業時間の短縮になるでしょう。

書くところはステップバイステップでお見せするので、そのイメージでご自身でも実践していただけます。

■さいごに

本コースに興味はあるけどもっと検討したいという方は、プレビューで講座の一部が見れますのでぜひ覗いてみてください。

では、コースでお会いできることを楽しみにしています！