【Unreal Engine5初心者の方へ】シネマティックな映像制作コース
What you'll learn
- UE5のインストール方法
- UE5で映像制作をする上での基礎
- Megascansを使った背景の作り方
- シネマチックに映像を撮影するためのカメラ設定やカメラムーブ
- レンダリング設定
Requirements
- ※本コースを購入する前に必ずお使いのPCのスペックをご確認ください。
- 【OS】 Windows 10 64-bit以上(MacOSの場合LumenやNaniteの機能が今のところ上手く動作しないようですので、このコースはMacユーザーの方にはおすすめできません。)
- 【CPU】 Intel Corei5 第10世代以上
- 【メモリ】 16GB以上
- 【GPU】 NVIDIA ならGeForce GTX-1070 以上、AMDならRadeon RX 5000シリーズ以上 ※これ以下のグラフィックカードの場合、UE5のいくつかの機能が動作しません。またコースを最後まで進められない可能性もございます。ご購入前に必ずお使いのPCのグラフィックカードをご確認ください。 (推奨はNVIDIA の RTX-2000 シリーズかそれ以上、またはAMD RX 6000 シリーズかそれ以上)
- ※MacOSをお使いの場合、UE5のいくつかの機能が上手く動作しないことと、問題が起きた際に私が対応できない場合がございますので、その旨をご理解した上でご購入ください。
Description
※TwitterやYoutubeチャンネルにてこのコースを安く購入できるクーポンを発行しております。
Udemyでセールをやっている価格よりも安く買えることもございますので
UdemyのプロフィールからYoutubeチャンネルにはいって、コース紹介動画の概要欄に記載しておりますので、是非お使いください。
【コース説明】
このコースでは完全無料のUE5を使って、一つの作品を制作しながら、体系的にUE5の基礎を学ぶことができます。
最初はダウンロード方法からはじまり、インターフェースやウィンドウ、カメラ操作や、トランスフォーム、新機能であるLumenを使用した汎用性のあるライティング、Naniteや、Megascans、ランドスケープモードや、フォリッジなど、基礎を重点的に学んでいきます。
その後、学んだ知識を生かしながら、アセットを使用して洞窟を作成していきます。
次にシーケンサーとアニメーションの基礎を学び、シーンにキャラクターとアニメーションのアセットを入れて、
最後にシネマカメラアクターの使い方を学び、現実世界と同じカメラやレンズをUE5内で設定し、様々なテクニックを使いながらシーンを撮影し、シネマチックなカメラカットを作っていきます。
作ったカメラカットは高品質で書き出せるように、書き出し時の設定やプラグインなども詳しく紹介していきます。
最後に、無料で使用できるDavinci Resolveを使って、BGM・シネマスコープを付けて一つの作品を完成させます。
全編を通して、UE5を初めて触る方でもわかりやすいように丁寧に解説することを心掛けています。
このコースがUE5を学習したいと考えている皆様の役に立つことを願っております。
それではまた本編でお会いしましょう。
Who this course is for:
- Unreal Engineを始めて学ぶ初心者の方
- 映像制作でUE5を使ってみたい方
- 映像制作の幅を広げたい方
- 素早く映画のような背景を作りたい方
Instructor
はじめまして野村裕次郎と申します。
「見ていてワクワクする映像をつくりたい!」という気持ちで、実写から3DCGまで自分の勉強したいことを勉強しております。
私のコースを受け終わり、作品を作った後に、受講者の皆様が少しでもワクワクして、映像制作を好きになっていただけたら幸いです。
また、自分が不器用で飲み込みが遅い分、コースではわかりやすく、丁寧に、体系的に教えていくことを心掛けております。
Udemyでコースを出せることに感謝しながら、私自身も日々勉強を続けていきますので、一緒に楽しみながら学習していきましょう。