2025-05-05T23:45:21Z
What you'll learn
- 簡単なARアプリを作れるようになります。
- Unityの基本的な操作を身につけることができます。
- UnityとXcodeの連携方法が分かります。
- VRM形式のアバターをUnityに導入する方法が分かります。
Requirements
- プログラミング経験は不要です。
- UnityとXcodeを事前にパソコンに入れておいてください。
- Mac(メインメモリー:4GB以上、HDD or SDDストレージの空き容量:20GB以上)とiPhoneをお持ちの方が対象です。
Description
こちらのコースでは、Unityでios向けの簡単なARアプリを開発できるようになります。また、Unityでのボタンの配置方法や画面遷移なども追加で説明しています。Unityの使い方がよくわからない、どうやってUnityとXcodeを繋げるのかなどの疑問にお答えもできる講座となっています。
受講する前の注意
*この講座はios向けのアプリ開発となっているため、MacとiPhoneをお持ちの方が対象になります。
*Mac(メインメモリー:4GB以上、HDD or SDDストレージの空き容量:20GB以上)を推奨しています。
*XcodeとUnityは事前にダウンロードしておいてください。
*講座内容以外の質問にはお答えできません。
Who this course is for:
- Unityを用いたios向けARアプリ開発に興味を持つ初心者の方対象
Instructor
ios
こんにちは!
私は、普段、バーチャル空間向けサービスを提供しています。このサービスでは、メタバース空間、アバターの制作、また、ヘルスケアアプリの提供を行なっています。私自身、Unity、Blenderでメタバースワールドを制作したり、アプリ開発で新規事業のプロトタイプ制作サポートや、アプリ開発を行なっています。