
困っている人を見つけて力になりたい、という気持ちさえあれば、今現在、あなたに何があるかは関係ありません。
市場を見なくていいのは芸術家と天才だけです。
お客さんにはそれぞれ状態があり、その状態に適したコースを作ってあげることが大切になります。
本に書いてあるような3C分析をそのまま個人に当てはめて考えなくてもいいんです。
ポジショニングと差別化は本来違うものとされていますが、ここではニッチを狙っていくために競合とどう違いを出すか、という意味で使っていきます。
すでに解決策を知っている人にその解決策を提示することだけがコースの構成ではありません。
ある知識を1から10まで必要としている人もいれば、特定の問題だけを解決できればそれでいい、という人もいます。
人が求めているコースを優先的に作るのか、それとも自分の作りたいコースを作るのか。
コースの知識をどう伝えるのか。
有料、無料に関しては戦略的に考えていく必要があります。
コースタイトルには法則があります。
ユーデミーインサイトの効果的な使い方を紹介します。
キーワードの性質をリサーチするのに適したサイトです。
ウーバーサジェストは有料でなくても回数を格段に増やせ、十分使うことができます。
ウーバーサジェストに匹敵する優秀なキーワード検索数を調べるツールです。
主にサジェストキーワードを収集するために使います。
見込み客が使う言葉を効率的に収集することができます。
レビューやコメントを効率的に収集できます。拡張機能なので、使い勝手もいいです。
リサーチを進めていくにあたってのチェックリストを作りました。
ベストセラーを取るためには絶対に考慮しなくてはいけないことがあります。
市場は大きく3つに分類でき、その分類のどこにキーワードが位置しているのか、を知る必要があります。
実際にサジェストキーワードを集めていきます。
キーワードの性質を把握しておくことで、コース構成を考えたり、ターゲットを考えたりするときに役に立ちます。
レビューやコメントをじっくり読み解いていくことで、人々が考えるそのキーワードについての世界観や常識、悩みや問題が見えてきます。
どれだけその文字の後ろの人をイメージできるか、その悩みを想像できるかが試されます。訓練して伸ばせる能力なので、試してみてください。
ポジショニングマップは簡単に作れるので、しっくりくる指標を見つけましょう。
無料媒体の情報は大方で良いので調べておきましょう。もし無料でクオリティの高い情報がたくさんある場合、ユーデミーではほとんど売れない可能性があります。
勉強はお金も時間もある程度かかるので大変ですが、本やユーデミーのコースならそこまで大きな額ではありませんので、積極的に知識に投資しましょう。
突然ですが、あなたは今、専門的な知識や、実績を伴った経験はありますか?
もしそれらがあるのなら、このコースはおすすめしません。
なぜなら、このコースは「ゼロ」からユーデミーにオンラインコースを出すために特化しているコースだからです。
ゼロとはどういう状態かというと、
・実績がない
・活かせる強みがない
・好きなことや得意なことがない
・やりたいことがない
・情熱を持てるものがない
このような状態を指します。
決して、才能や能力、可能性のことを言っているわけではないことを断っておきます。
オンラインコースというのは、体系的に知識をまとめた動画コンテンツのことです。
コースの知識は様々なニーズに応える商品であると同時に、あなたが誰かの悩みを解決するためのツール(道具)でもあります。
ここでツール、とあえて言ったのは、あくまでもオンラインコースというのはお客さんが悩みを解決する手段であり、(ただの)道具だということを強調したかったからです。
例えば、あなたが最新のパソコンを購入したとします。
そのパソコン(ツール)は、あなたが抱えている、
・書き出しが遅い
・すぐにバッテリーがなくなる
・人前で堂々と使いたい
このような悩みや問題を解決しくれるでしょう。
この時あなたは、作り手である会社の「実績、強み、本当にやりたいこと」などといった、’’自社の思い’’にどれだけ興味を持つでしょうか?
ほとんど意識すらしないはずです。
もちろん、「WHYから始めよ」で有名なように、一定の関連性はあると思います。
信者と呼ばれるようなファンもできるかもしれません。
しかし、大企業の世界ならいざ知らず、我々個人が自分の知識と経験だけで勝負する時に、その個人の「〇〇なこと」は必ずしも必要でしょうか?
最優先で考えるべきは、お客さんが「問題」を解決するための「方法」ではないでしょうか?
ちなみに、リサーチしていく中で情熱は見つかります。
誰かの問題と真剣に向き合う中で、納得のできない考え方、オススメの解決方法などに出会うからです。
その気づきやノウハウ、仮想敵となる考え方に対して情熱を持てばいいんです。
何かがなければ行動できない、何かを見つけてからじゃないと行動できないと思っている人は、ゼロからユーデミーにコースを作る方法をぜひ知ってみてください。
まさにそんな私がどうやってコースを作ってきたのか、その方法を余すことなく記しています。