
この講座の特徴と受講のポイントを説明します。「ながら勉強」の活用方法、口に出す練習への取り組み方の意識の持ち方、対象レベル(中学英語をなんとなく覚えている方)、講座全体の流れ(本編→聞き流し音声→フレーズ一覧PDF)についてお伝えします。
英語で話しかけられたときの第一声を練習します。「少し話せます」と伝える言い方、「何かお困りですか?」と声をかける言い方を学びます。a little「少し」や some help「手助け」など、とっさの一言に使えるシンプルな表現を身につけましょう。
道を聞かれたときの基本フレーズを練習します。「あっちの方です」「あそこです」など、方角や目的地を指し示す言い方を学びます。難しい道順説明をしなくても伝わる表現を身につけましょう。
相手の言っていることが聞き取れなかったときの「聞き返し」フレーズを練習します。「もう一度言ってくれますか」「もう少しゆっくり話してくれますか」など、とっさに使える聞き返し表現を学びます。英語が聞き取れないときに役立つフレーズを身につけましょう。
道案内で距離感や所要時間を伝えるフレーズを練習します。「結構遠いですよ」「歩いたら1時間くらいです」「タクシーに乗った方がいいかも」など、距離感を親切に伝える言い方を学びます。
「あそこの信号が見えますか?そこを右に曲がってください」という、指差しながら道を案内する実践的な会話を練習します。シンプルな道案内に使える表現を身につけましょう。
道案内で「しばらくまっすぐ行くと、○○が見えてきます」という少し具体的な案内を練習します。for a while(しばらく)、you'll see(見えてきます)、intersection(交差点)など、道順を丁寧に伝えるときに使える表現を身につけましょう。ガソリンスタンドや郵便局など、さまざまな目印への応用練習も行います。
「~した方がいいかもしれませんね」というやわらかい提案の言い方を集中練習するフレーズ特化ユニットです。道案内のさまざまな場面で使えるバリエーションを5つ練習します。
道を聞かれたけれど自分もよくわからないときの対応フレーズを練習します。「よくわかりません」「この辺りをよく知らないんです」と正直に伝えつつ、「よければ調べますよ」「誰かに聞きますよ」「一緒に行きましょう」と親切に提案できる表現を身につけましょう。
地図を見せながら現在地を確認するやりとりと、考える時間を稼ぐフレーズを練習します。質問にすぐに答えられないときにとっさに使える「時間稼ぎ」の英語表現を学びます。
道案内の後、相手と別れるときの英会話を練習します。会話の締めくくりに使える定番フレーズを身につけましょう。
道を聞かれたけれど自分も観光客で答えられないときの英会話を練習します。「私も観光客なんです」と正直に伝えつつ、助けられなくても相手への気遣いを示せる表現を身につけましょう。
通路をふさいでいて相手から「通してもらえますか」と言われたときのやりとりを練習します。とっさに使える鉄板の英語フレーズを学びましょう。
自動販売機の順番待ちをしていたら、前の人が気を遣って声をかけてきた、という場面のやりとりを練習します。「急いでいませんよ、ごゆっくり」と伝える言い方を学びます。相手の方を焦らせないよう、余裕を伝える表現のバリエーションも練習します。
前のユニットと同じ自販機の場面です。今度は少し急いでいるシチュエーションで練習します。actually(実は)を使ってやわらかく本音を伝える言い方など、相手に気を遣いながら事情を伝える表現を身につけましょう。
外国人観光客の方から写真撮影を頼まれたときの会話を練習します。「いいですよ」と引き受けてから、写真を撮るときの一連の流れで使えるフレーズを学びます。
「~させてください」「~しますね」と自然に申し出るときに使えるフレーズを集中練習するユニットです。手伝いを申し出る、ドアを開けてあげる、誰かに聞いてみる、調べる、やり方を見せてあげるなど、様々な場面でとっさに使えるバリエーションを身につけましょう。
外国人の方が落とし物や忘れ物をしているときに声をかける会話を練習します。「何か落としましたよ」「これはあなたのものですか」と伝える言い方、「はい、どうぞ」と手渡す here you go という表現などを学びます。
自分自身がが外国の方に助けてもらったときの3つの場面を練習します。「ご親切にすみません」という丁寧な感謝の伝え方、申し出を受け入れる言い方、「声をかけてくれてありがとうございます」と丁寧に断る言い方を身につけましょう。
電車の中で席を譲るときの英会話。断られたときの対応も練習します。「どちらにせよもうすぐ降りるので」など、席を譲るときに添える一言のバリエーションも練習します。
「~しますか?」「~したいですか?」と相手に気軽に声をかけるフレーズを集中練習するユニットです。先に行きますか、これやってみますか、使いますか、使い方を知りたいですかなど、様々な場面に使えるバリエーションを練習します。
電車の中で「この電車は○○に行きますか」と聞かれたときの英語での対応を練習します。「乗り換えが必要です」「○○線に乗ってください」など、乗り換え案内の言い方を学びます。路線名がわからない場合や、反対方向の電車に乗っていることを伝える言い方なども練習します。
「○○まであと何駅ですか?」と聞かれたときの英語フレーズを練習します。「ここから2駅です」「○○が降りる駅ですよ」など、降車駅を案内する言い方を学びます。「ここですよ」と声をかける言い方、「もう通り過ぎましたよ」と伝える言い方も練習します。このユニットのフレーズはバスの中での会話でもそのまま使えます。
「これは○○に行く電車ですか?」とホームで聞かれたときの対応を練習します。「違うと思いますよ」「各駅停車に乗る必要があります」などのフレーズを学びます。「3番ホームから乗ってください」「次の電車が○○に行きますよ」など、ホームでのさまざまな案内表現を身につけましょう。
駅の中で道を聞かれたときの対応を練習します。どの出口に行けばいいのか案内する英語フレーズを学びます。
「~があるはずですよ」と案内するときに使える英会話フレーズを集中練習するユニットです。「博物館への看板があるはずです」「エレベーターがどこかにあるはずです」「英語版があるはずです」「あっちにもっと席があるはずです」など、様々な場面に応用できるバリエーションを身につけましょう。
外国の方がコインロッカーの使い方で困っているときの会話を練習します。「このロッカーは100円玉しか使えませんよ」「どこかに両替機があるはずです」などの言い方を学びます。硬貨や紙幣に関する表現など、支払いに関する便利な英語表現も練習します。
バスに乗ってきた人がICカードのタップ場所を探して困っているときの英語でのやりとりを練習します。「今はカードをタップする必要はありませんよ」「降りるときに払うんですよ」などのフレーズを学びます。バスの支払いに関する英語表現を身につけましょう。
整理券を取るタイプのバスに乗って困っている人に対して英語で説明するフレーズを練習するユニットです。バスの整理券システムを一連の流れで説明する英語表現を身につけましょう。
バス停で「次のバスはもうすぐ来ますか?」と聞かれたときの英会話を練習します。「時刻表によると〜」と伝える言い方、「10分ごとに来ます」という運行頻度の伝え方もあわせて練習します。
看板や掲示物、チケットなどに「~と書いてある」と伝えるときに使える英語フレーズを集中練習するユニットです。「チケットには5号車と書いてあります」「靴を脱ぐ必要があると書いてあります」など、外国人観光客の方との会話に役立つバリエーションを身につけましょう。
お店の中での列に関する3つの場面を練習します。「並んでいますか?」と聞かれて「見ているだけです、どうぞ先に行ってください」と返す言い方、列の最後尾はどこかを案内する言い方、知らずに割り込んでしまった人に「列に並んで待っているんですが」と伝える言い方を身につけましょう。
飲食店の入り口で順番待ちのシステムを知らない外国の方に説明する英語フレーズを練習します。「リストに名前を書く必要がありますよ」「名前を呼んでくれますよ」などの言い方を学びます。番号を取るタイプのお店で使えるフレーズも練習します。
お店の前の張り紙や看板の内容を外国の方に伝える会話を練習します。「今は準備中で5時に開きます」「貸切です」「本日売り切れです」など、よく見かける張り紙の内容を英語で伝える表現を身につけましょう。
フードコートで「このイスを持っていってもいいですか?」と聞かれたときの英会話を練習します。do you mind if I ~?(〜してもかまいませんか)という質問への返し方を学びます。快く承諾する言い方の他、イスがグラつく場合などに親切に教えてあげる表現も練習します。
コンビニのコーヒーメーカーや電子レンジなど、機械が動かないことを教えてあげる英語表現を練習します。「それは動いていないと思いますよ」「私の後に使ってください」などの言い方を学びます。機械などのトラブルの場面に使えるフレーズを身につけましょう。
この講座は、以下のような方にピッタリです。
英語を話す最初の一歩を踏み出したい方
英語で話しかけられる『とっさの場面』で、落ち着いて一言返せるようになりたい方
忙しくて机での学習時間がとれない方
通勤中など、耳の空いているときに英語を学びたい方
英会話は、「いざ話そう」と思うほど緊張したり、「最初の一言」が出なくて固まってしまうことが多いですよね。
これは多くの場合、単に「その一言を知らない」か、もしくは「口に出した経験がない」からです。
そこでこの講座では、急に英語が必要になるちょっとした場面を取り上げ、そのときに自然に使える短いひと言フレーズを、会話の中で聞いていきます。
フレーズのネイティブ音声は何度も流れるので、聞こえてきた英語音声に合わせて軽く口を動かしていると「これ言えるかも」という感覚が少しずつ出てきます。
また、似た場面で使える応用フレーズも紹介しているので、「あ、こういうふうにも言えるのか」という発見もあるはずです。
最後には、習ったフレーズをまとめて練習もしくは聞き流しもできる「復習用音声(英語のみ&日本語→英語)」も用意してあります。
英会話に苦手意識があっても、昔習った中学英語の内容がざっくり分かれば大丈夫です。
まずは耳のスキマ時間を使って、気軽に英語に触れるところから始めてみましょう。