
本講座のオリエンテーションの流れについて、また、本講座の素材となるTOEIC リスニング PART2の問題形式について解説します。
この講座が自分に合っているかを判断できるようになります。TOEICでリスニングスコアを上げたい方、英語の聞き取りが難しいと感じている方、600点を目指している方(リスニング350点未満くらい)、リスニング学習をこれから始める方に向けて、リスニングに必須の「英語の音ルール」が解説→英語耳育成エクササイズ→聞き流し教材の流れで身につくという講座の特徴を説明します。あわせて、基礎的な問題を扱うこと、アメリカ英語であること、問題数は35問であることという注意点も確認します。
例題で学ぶ「PART2の解き方」と「英語の音ルール」、練習問題15問、チャレンジ問題15問、英語耳を強化する聞き流し教材という講座全体の流れ(目次)を確認します。問題を解くたびに英語耳育成エクササイズとトレーニングで音を身につけていく構成が把握でき、学習計画を立てやすくなります。
このセクションで学ぶTOEIC リスニングセクション PART2の5つの問題タイプと英語の音ルールの種類について解説します。
PART2で最も出題数が多いWH疑問文(25問中8〜12問)の解き方を例題で学びます。文頭の疑問詞(Where・When・Who・What・Which・How・Whyなど)を絶対に聞き取ること、WH疑問文にYes/Noで始まる応答は不正解というルールが身につきます。
依頼・許可・提案・勧誘・申し出のタイプ(25問中4〜6問)の解き方を例題で学びます。Could you ~?(依頼)、Could I ~?(許可)、Why don't you ~?(提案)、Let's ~.(勧誘)、Let me ~.(申し出)といった文頭の表現から意図を把握し、定番フレーズで応答するパターンが身につきます。
Yes/No疑問文(付加疑問文・否定疑問文を含む、25問中5〜8問)の解き方を例題で学びます。isn't it?やDon't you ~?のような形に惑わされず、どの形であれ頭の中で普通のYes/No疑問文に置き換えて考えるという対処法が身につきます。
選択疑問文(~ A or B ?、25問中1〜3問)の解き方を例題で学びます。比較しているものを聞き取ること、疑問文と同じ単語が正解になりやすいこと、both・either・neitherは正解になりやすいことというポイントが身につきます。
平叙文タイプ(25問中1〜5問)の解き方を例題で学びます。疑問文ではないぶん、とにかく内容を聞き取ることと、全タイプ共通の武器である消去法の活用がポイントになることを学びます。
リスニングにおいて重要な英語の音ルールを学びます。「音がつながる」「音が消える」「音が変わる」という3つの重要な音ルール+「英語特有のリズム」について詳しく解説しています。
例題1〜5の英文を使って、英語耳を強化するトレーニングをします。①リスニング②音ルールの解説③お手本音声にかぶせて発音するオーバーラッピング(4回連続再生)という手順で、学んだ音ルールを耳と口の両方で定着させます。
例題1〜5のスクリプト・日本語訳・語註をまとめた資料です。
PART2に頻出する依頼・許可・提案・勧誘・申し出の定番フレーズをまとめた資料です。
練習問題セクションの進み方を最初に確認します。①練習問題を解く②英語耳育成エクササイズで聞き取れなかった部分を確認する③解答・解説で正解の根拠を理解する④英語耳強化トレーニングで音を定着させる、という4ステップの学習サイクルがわかります。
TOEIC リスニング PART2の問題を5問連続で解きます。ここで解いた問題の解答は、「英語耳育成エクササイズ」レクチャーの後の「解答・解説」レクチャーで確認できます。
すでに解いた問題について、空欄ありのスクリプトを見ながら3回ずつ聞き、何と言っているかを聞き取る「簡易的なディクテーション」のエクササイズです。
問題のスクリプトを見ながら、訳の確認と解答の解説をします。また、関連する問題の解き方のコツもここで学びます。
練習問題1〜5の英文を使った英語耳強化トレーニングです。リスニング→音ルールの解説→オーバーラッピング(4回連続再生)の手順で、問題で出てきた英文の音を耳と口の両方で定着させます。
TOEIC リスニング PART2の問題を5問連続で解きます。ここで解いた問題の解答は、「英語耳育成エクササイズ」レクチャーの後の「解答・解説」レクチャーで確認できます。
練習問題6〜10の英文を使った英語耳強化トレーニングです。リスニング→音ルールの解説→オーバーラッピング(4回連続再生)の手順で、問題で出てきた英文の音を耳と口の両方で定着させます。
TOEIC リスニング PART2の問題を5問連続で解きます。ここで解いた問題の解答は、「英語耳育成エクササイズ」レクチャーの後の「解答・解説」レクチャーで確認できます。
練習問題11〜15の英文を使った英語耳強化トレーニングです。リスニング→音ルールの解説→オーバーラッピング(4回連続再生)の手順で、問題で出てきた英文の音を耳と口の両方で定着させます。
チャレンジ問題セクションの進み方を最初に確認します。学習サイクルは練習問題と同じ4ステップですが、チャレンジ問題は少しだけ難易度が高くなっていることを踏まえて取り組みます。
TOEIC リスニング PART2の問題を5問連続で解きます。「チャレンジ問題」は「練習問題」よりも少し難易度が高いので頑張りましょう。ここで解いた問題の解答は、「英語耳育成エクササイズ」レクチャーの後の「解答・解説」レクチャーで確認できます。
チャレンジ問題1〜5の英文を使った英語耳強化トレーニングです。リスニング→音ルールの解説→オーバーラッピング(4回連続再生)の手順で、問題で出てきた英文の音を耳と口の両方で定着させます。
TOEIC リスニング PART2の問題を5問連続で解きます。「チャレンジ問題」は「練習問題」よりも少し難易度が高いので頑張りましょう。ここで解いた問題の解答は、「英語耳育成エクササイズ」レクチャーの後の「解答・解説」レクチャーで確認できます。
英語のリスニング力をアップさせるためのトレーニングを、チャレンジ問題6~10を素材にして行います。ここでのトレーニングは「リスニング」「音の解説」「オーバーラッピング」の順で1問ずつ行います。
TOEIC リスニング PART2の問題を5問連続で解きます。「チャレンジ問題」は「練習問題」よりも少し難易度が高いので頑張りましょう。ここで解いた問題の解答は、「英語耳育成エクササイズ」レクチャーの後の「解答・解説」レクチャーで確認できます。
英語のリスニング力をアップさせるためのトレーニングを、チャレンジ問題11~15を素材にして行います。ここでのトレーニングは「リスニング」「音の解説」「オーバーラッピング」の順で1問ずつ行います。
聞き流し教材の使い方を確認します。音源はこの講座で解いてきた例題・練習問題・チャレンジ問題の英文であること、3つの形式(英語→日本語・日本語→英語・英語のみ)があること、聞き流し以外のおすすめ学習法もあわせて紹介します。
本講座で出題された全問題のやり取り(正解のみ)を「英語→日本語」の順で聞き流すことができます。「英語」を聞いた瞬間に意味を思い浮かべ、すぐ次に聞こえてくる「日本語」で自分の考えた意味が正しかったかの確認ができます。
本講座で出題された全問題のやりとり(正解のみ)を「日本語→英語」の順で聞き流すことができます。「日本語」を聞いた瞬間に自分で「英語」を言う瞬間英作文ができます(これはレベルがかなり高いトレーニングなので余裕がある場合に行うことを推奨します)。
本講座で出題された全問題のやりとり(正解のみ)を「英語」のみ聞き流すことができます。1つのやりとり(1問)は続けて2回流れます。ぜひ何度も聞いて、これまでのセクションで学んだ「音ルール」を体にしみこませましょう。
TOEICのリスニングでは「英語の音を正しく聞き取る力」が問われています。
でもなかなか英語って聞き取るのが難しいですよね。
質問:なぜ英語は聞き取るのが難しいのでしょうか。
答え:英語の聞き取りが難しい理由は、英語の文字と発音が違いすぎるからです。
私たちが文字で英語を読んだときに「たぶんこういう音だろう」と想像する音と、実際にネイティブが読むときの音は大きく違います。
この「私たちが想像する音」と「本来の英語の音」との差が大きければ大きいほど、リスニングは難しくなります。
「英語の音ルール」を身につければ、この差はなくなり、英語がすんなり聞こえてくるようになります。
この講座では、日本人が苦手な「英語の音ルール」を解説します。
そして「音の解説」をするだけではなく、実際に英語が聞こえるようになるための「英語耳エクササイズ」を行います。
さらに講座の最後には、学んだ「音ルール」を完全に定着させるための聞き流し教材も収録。
「音ルール」を確実に自分のものにし、「英語が聞こえる耳」を作っていきます。
また本講座では、PART2の解き方のコツも学べるのでスコアアップにも直結します。
この講座で「英語の耳」と「PART2のコツ」を身につけて、効率的にスコアアップを目指しましょう!
※受講にあたっての注意事項※
TOEICでは4か国の話者(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア)が登場します。しかしこの講座では、発音ルールを効率的に学んでいただくために、アメリカ発音の話者だけを登場させています。
また、本講座で登場するのはPART2の基礎的な問題です(ひねった問題、難しい問題はほぼありません)。
↓1週間で確実に進めるおすすめ受講スケジュール↓
(各Sectionの分数は動画の長さ)
【1日目】Section 1 約6分+Section 2 約54分
【2日目】Section 3 約36分
【3日目】Section 4 約34分
【3日目】Section 5 約36分
【4日目】Section 6 約33分
【5日目】Section 7 約35分
【7日目】Section 8 約38分
【それ以降は聞き流し】Section 9 約25分
※1日目だけ1時間、2~7日目は約40分というペースで無理なく学習できます。