
ちょっと緊張していて声が堅めです(^^;
サラッと流してやってください(笑)
このコースの全体の流れと目的を話しています。
なぜ人を殺してはいけないのか?という質問に対して、一般によくある回答例を紹介しています。
この中にあなたと同じ意見が入っていたらあなたは常識人、つまり「つまらない人」だということです。
そんなつまらない人を減らすべく、僕は活動しています。
実は「人」って殺せないんです。
包丁でも銃でも核兵器でも、僕らは「人」を殺すことができません。
多くの人が誤解しているその理由が、ここで明らかになります。
子供に「なんで人を殺しちゃいけないの?」と聞かれたら、あなたならどう答えるでしょうか?
誰かが悲しむから?それとも法律で禁止されているから?
その回答は僕は「逃げ」だと思っています。その理由を解説します。
なお、このレクチャー4の最後に紹介している言葉は、政治哲学者ハンナ・アレントの『責任と判断』から引用したものです。
ド変態への重要な一歩となるレクチャーです(笑)
半分冗談ですが、半分は本気。
このレクチャー5では、物事の真実を見極めるために必要な2つの方法を紹介しています。
この2つを訓練することで
ニュースの裏側を見る
相手の意図を読む
相手の無意識を見る
本から本以上の内容を吸収する
次元の違う企画を出す
次元の違う文章を書く
世の中の原理や仕組みを見つける
などができるようになります。
哲学することの醍醐味は、まさにここにあると言っていいでしょう。
他のことは忘れても、このレクチャーで話したことだけは覚えておいてください。
きっと役に立ちます。
ちなみに、多分いないと思いますが、もしハイデガーの『存在と時間』に挑戦するならちくま学芸文庫の翻訳がおすすめです。
リンクを載せていますので、よかったら参考にしてください。
全体のまとめと今後の講師活動についてお話ししています。
このコースで使っているパワーポイント資料をPDFでダウンロードして頂けるようにしていますので、復習にお使いください。
またこのコースとほぼ同じ内容を文章で解説した僕のブログもリンクに載せています。そちらも興味があればご覧ください。
失礼を承知で言わせてください。こんなコースをクリックしちゃったということは、あなたはそこそこ変人です(笑)
そしてこのコースを修了しようものなら、あなたはド変態への道をまっすぐ歩いていくことになります。
真っ当な人生、平凡な人生を生きたいという方にはまったくオススメできない内容になっていますので、その点だけはあらかじめご了承ください。
このコースで話していることを理解してしまうと、あなたには
相手の頭の悪さが透けて見えてしまう
文章を書いた人の心理や意図が分かってしまう
自分の今までの生き方にガッカリしてしまう
相手の何気ない一言にも疑問を抱いてしまう
世の中の不条理が見え過ぎてしまう
友達同士のくだらない話で(心から)笑えなくなってしまう
というようなことが起こりえます。
それがいいか悪いかは僕には判断できません。
ただよく言われる「知らない方がいいこともある」というのは真実だと思います。
脅すつもりはありませんが、「哲学する」ということは
世の中や自分自身が覆い隠しているベールを剥がそうとする行為
なんだということは覚えておいてください。
人によっては、上記が大げさに思えることもあるかもしれません。
それはそれで何の問題もないのですが、ソフィスト(古代ギリシャの知識人)によってソクラテスが死刑にされたり、アリストテレスの著作をキリスト教が何百年も封印したりしたのは、ソフィストやキリスト教が哲学の強大さを恐れたからに他なりません。
哲学というのは、本来それぐらい大きな力を持っているのです。
さて、お堅い話はこれぐらいにしまして。
なんだかんだ言いましたが、このコースの内容は純粋に楽しんで頂けるように作ったつもりです。
哲学というのはそもそもギリシャ人の暇潰しから始まった学問でしかありません。気軽に見てくださいませ。