AI開発のナビゲーター 物体検知AI編
What you'll learn
- 低コストに物体検出AIを開発することができます
- 物体検出AI開発に必要なpythonの基礎を身に着けることができます
- pythonを動かす環境構築ができます
- python、pytorchの実践方法を学ぶことができます
- アノテーション作業の時短方法を学ぶことができます
- AIの精度向上方法や運用方法を学ぶことができます
Requirements
- 会社を良くするために、新技術の導入を積極的に実施したい
- AI開発の基礎を学びたい
- パソコンの操作ができること
- ネット環境を準備できること
Description
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本コースで使用するソースコードをDLする方法は、本コース購入時に配信されるメールに記載されています!
購入時に自動的に配信されるメールを必ずご確認いただきますようお願い致します!
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物体検出はAIの活用が活発になった頃からよく使われてきた技術です。
「経験と勘」に頼っていた単純作業をAIに置き換えることで、私たちはもっと創造的な仕事をできるようになります。
この講座では、物体検出AIを開発できるまでのPython環境設定からAIの精度向上方法、運用方法などを丁寧に解説していきます。
本講座の特徴は以下の3つです。
1.物体検知AIを低コストで実装・構築できます!
本講座は製造業や建設業と相性の良い物体検知AIの開発講座です。
外部ベンダーに開発を委託すると数十万~数百万のコストが発生しますが、本講座でAI開発スキルを身に着けることができれば高額なコストを節約することができます。
2.精度の高いオリジナルのAIを実装することが可能です!
AIサービスは多くリリースされていますが、自分(自社)の課題に沿ったものを検知できない場合がほとんどです。
例えば、リンゴや車、猫などの検知は高精度で可能ですが、自社で製造している部品や商品を高精度で検知できるものを作るには、自分(自社)でデータを用意してAIを学習させる必要があります。
本講座を受講することで、自分(自社)の課題に合った精度の高いオリジナルのAIを構築することができるようになります。
3.プログラミング学習が不安な方でもわかりやすいテキストを用意しています!
本講座ではプログラミング言語Pythonを使用します。
プログラミング初心者の方はいきなりAI開発と聞くと不安に思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、本講座ではプログラミング初心者の方でも安心して学習できるようにAI開発に必要なpythonの基礎も解説しています。
※Pythonの学習に挫折したやプログラミングに苦手意識を持っている方へ
プログラミングの学習には多くの挫折ポイントがあります。
例えば、Pythonの仮想環境の構築方法や、デバッグ方法、Google Colaboratoryの使い方、gitの使い方、パスが通らない為に表示されるエラー、などです。
本講座では、実際に使用するGoogle Colaboratoryのソースコードを丁寧に解説した資料を配布しますので、プログラミング学習に不安を抱いている方でもスムーズに学習を進めることができます。
てつまぐとは?
AIによる業務革新方法を幅広くオープン化しているメディアです。
人材不足が深刻な業界において、AIによる業務革新方法を着想・提案・創造できる人材になることを最終的なゴールに設定しています。
Who this course is for:
- 低コストに業務改善をしたいと悩んでいる方
- オリジナルの高精度のAIを開発したい方
- プログラミング学習に苦手意識を持っている方
Instructor
てつまぐは、AI導入ニーズのある中小企業向けの実践的なAI開発情報を公開しています。「AIを開発できる人材を育成することで、人材不足を長期的に低コストで解決する」ことをミッションに、中小企業のAI普及率向上に取り組んでいます。