SwiftUIによるiOS 13アプリ開発入門
What you'll learn
- SwiftUIによるiOSアプリ開発の基本
- Xcode11の使い方
- ベーシックなアプリ開発
- アイテム一覧と詳細情報画面からなるアプリ開発と画面遷移の制御方法
Course content
- Preview01:57
- 00:12【注意】Catalina のインストール時の注意
- 05:56macOS Catalinaのインストール(1/2)
- 01:24macOS Catalinaのインストール(2/2)
- 02:20Xcode 11 (beta) のインストール
- 06:36Xcode 11 (beta) の起動とチュートリアルの構成
- 04:33macOS Catalalina beta 5とXcode 11 beta 5のインストール
- 02:59macOS Catalina beta 6とXcode 11 beta 6のインストール
Requirements
- macOSの動作するMac
- インターネット接続
- iOSデバイス
Description
このコースでは、Xcode 11の新機能・SwiftUIでiOS 13アプリを開発する手順を学びます。
【注意】
2019年8月現在、Xcode 11はbeta 6ですが、正式版がリリースされたら変更があった部分を撮り直して追加していきます。
継続的に仕様の変更が発生する可能性があります。
【コースの概要】
第1日目: SwiftUIの概要と環境構築
既存のディスクにmacOS Catalina(10.15)を併存してインストールする
第2日目:初めてのSwiftUIアプリ開発(ランドマークアプリ)その1
AppleのSwift UI Essentialsのチュートリアルを参照しながら、ランドマーク(名所)アプリを作る
・ビューの生成とスタックによるレイアウト
第3日目:初めてのSwiftUIアプリ開発(ランドマークアプリ)その2
・リスト表示と画面遷移
第4日目:初めてのSwiftUIアプリ開発(ランドマークアプリ)その3
ステートとバインディングを用いた「お気に入り機能」の追加
・ユーザデータを保持するためのストレージ機能(Combine)
・クロージャ(無名関数)
・@Stateの使い方
・@EnvironmentObject(SwitUIのストレージ機能)の使い方
◎ボーナスセクション(今後リクエストに応じて追加予定)
受講生のリクエストやQ&Aに対する補足解説を追加していきます。
現在寄せられているリクエストは、ニュースリーダー、天気情報アプリ、画像判定AIアプリなどです。
Who this course is for:
- SwiftUIでiOSアプリを開発したい方
- UIKitを使ってきたがSwiftUIによるUI開発手法を学びたい方
Instructor
東京大学工学部卒。富士総合研究所・国際大学GLOCOMを経て、ワシントンD.C.の教育系スタートアップ(Blackboard)にて多言語化などを担当。NASDAQ IPOを経験した後、起業。
Udemyでのべ約122,000名にAI開発・プログラミング講座を34コース提供中。
現在は、研究開発へのAI導入支援を提供し、ディープラーニングによる電力消費量予測、医療分野におけるディープラーニングによる画像分析などの研究開発の支援実績有。
また、Udemyでの教育経験を活かし、教育機関や企業などの教育研究支援、オンライン教育プラットフォーム(LMS/Moodle/Canvas/Blackboard)導入、反転授業・ブレンデッドラーニング・パーソナライズドラーニング(個別学習)の導入支援、映像授業制作、教育アプリ開発なども提供。
著書・訳書: 「インターネットの歴史と社会的インパクト(1994年 訳」「Moodle入門(2007年)」「Moodle2ガイドブック(2013年)」「反転授業マニュアル(2014年)」「動画xスマホで稼ぐ(2014)」「エンジニアのためのオンライン講座制作ガイド(2016年12月刊)」
中国語検定HSK3級, 4級(6段階の下から4段階目まで)合格。
TOEIC955点、リスニング満点.
Udemyを通じて、多くの方がAIアプリ開発・モバイルアプリ・ウェブ開発などをマスターし、イノベーションにチャレンジする応援をしたいと日々コース制作をしています。