はじめて使うChatGPT講座【ChatGPTの使い方セミナー】【初心者向け】【事例で学ぶ】
What you'll learn
- ChatGPTへのユーザ登録、ログイン手順
- ChatGPTの基本的な使い方
- ChatGPTを使用した情報調査
- ChatGPTを使用した文書作成、文書要約、文書整形
- ChatGPTを使用した記事作成
- ChatGPTを使用した問題解決
- ChatGPTによるアドバイスの活用
Requirements
- パソコン
- ウェブブラウザ(Google Chrome, Safari, Edge等)
- Excelなどの表計算ソフト
Description
はじめて使うChatGPT講座
検索エンジンで情報調査をしても情報過多で欲しい情報が見つけられない。
情報を簡単な言葉でまとめられない。
煩雑なメール文書作成、ドキュメント作成に時間を取られてやりたいことができない。
就職活動、転職活動の志望動機、職務経歴など文書作成に苦手意識がある。
このような経験、悩み、ないでしょうか?
本コースでは、4つの活用事例を通じて、話題の人工知能サービス「ChatGPT」を実際の日常業務、情報調査、文書作成等の実際の仕事や日常作業で活用することを目的とした実践的な講座です。
これにより、前提知識ゼロの方でも、情報調査、文書作成、様々な問題解決に積極的に取り組めるようになります。
この講座を受講することで、忙しいビジネスマンでもChatGPTの活用方法を短時間で一通り習得することができます。
■本コースを最後まで受講すると...
ChatGPTを様々な情報調査に活用できるようになります。
ChatGPTを使用して文書作成ができるようになります。
メール、チャット文書の作成
ビジネス文書の作成
ウェブライティング(宣伝、広報、マーケティング)
ChatGPTを用いて、様々な問題解決に取り組めるようになります。
■本コースの対象者
本コースは、煩雑な作業から解放されて、より付加価値の高い仕事や人生の問題に取り組みたいと考えている方すべてを対象としています。AIサービスを活用じて、人生を豊かにしましょう。
企業(企業規模問わず)にお勤めの方
総務、法務、経理、知財等
アナリスト、コンサルタント、情報分析
営業、広報、宣伝、マーケティング等
研究開発部門(エンジニア、研究開発者)
自営業者、フリーランス
起業家
学生:大学生、高校生、(中学生、小学生)
■本コースの内容
ChatGPTの操作方法
ChatGPTの活用方法
複合的な情報調査
文書作成:メール文書作成
Excelでの活用(関数)
Excel VBA(マクロ)作成への活用
ChatGPTの活用事例
事例1:プレゼン資料作成(大学生向けBlender講座)
事例2:就職活動への応用(志望動機、職務経歴書の作成)
事例3:ブログ等の記事作成/SEOライティング
事例4:新規事業のアイデア出し
さあ、あなたもこのコースを受講して、一生モノのChatGPTスキルを手に入れましょう!
オンラインコースですので、リーズナブルな料金でいつでもどこからでも受講できます。是非、この機会にご利用ください。
Who this course is for:
- 煩雑な作業から解放されて、より付加価値の高い仕事や人生の問題に取り組みたいと考えている方すべて。
- 企業(企業規模問わず)にお勤めの方
- 総務、法務、経理、知財等のバックオフィス業務の従業員
- アナリスト、コンサルタント、情報分析等の業務担当者
- 営業、広報、宣伝等の、マーケティング担当者
- 研究開発部門に所属するエンジニア、研究開発者
- 自営業者、フリーランス
- 起業家
- 学生:大学生、高校生、(中学生、小学生)
Instructor
IT x スタートアップ知財に特化した「IPTech特許業務法人」所属の弁理士(2007年登録)。
東京大学大学院博士課程中退後、メーカー知財部署にて弁理士としてのキャリアをスタートしました。その後、メーカー知財部署で5年、企業研究所で約8年の実務経験を積んできました。
実務経験は、新規出願(アイデア発掘、インタビュー、クレームドラフティング)、中間対応(意見書・補正書、審判請求書等のドラフティング、審査面接など)、無効審判代理、米国特許訴訟など、そのほか特許検索、特許分析、知財戦略立案など特許実務は一通り経験してきました。
また、ライセンス契約、大学などとの共同研究契約、産学連携実務など知財関連の契約業務全般の実務経験もあります。
ブラックボックスになりがちな発明の捉え方、特許の書き方を技術者、研究者、大学教授、学生などアイデア創出に携わっている方全般にわかりやすく伝えていきたいと思います。
単に座学としての知識ではなく、実務の現場で役に立つ実践的スキル、テクニックを提供していきたいと考えています。一方、間違い、誤りなどございましたらご連絡いただけますと有り難く存じております。
YouTube等への出演など
・特許データベース・分析ソフト比較検討会(2024, 知財実務情報Lab.)
・生成AI(ChatGPT)の特許実務における利活用(2023, 知財実務情報Lab.)
・特許文書読解アシスタント「サマリア」(2023, 知財実務オンライン, 0vzoQEN8uCo)
・思考の構造化(2023, 野崎篤志のイーパテントチャンネル, 0CXLjUcVd-0)
・【ライブ限定イベント】 新時代到来!?知財業務にChatGPTを使いこなせ!(2023, チザイかたりば)
・ChatGPTの知財実務への活用をとことん模索する配信(2023, 安高史朗の知財解説チャンネル, n0qYGkBwhLg)
・知財担当のための特許情報を用いた俯瞰分析(2022, 知財実務オンライン, 91GK0_9yaRQ)
業界誌への寄稿など
・大規模言語モデルの特許実務における利活用(2023, パテント)
・特許調査のススメ(2023, 研究応援, 株式会社リバネス)
・特許出願の際に「発明者」や「出願人」として誰を記載するのか?(2023, 研究応援, 株式会社リバネス)
・AIサービスを活用した知財情報解析を含む競合調査の提案(2023, 情報の科学と技術)
・価値ある権利を取得するため出願時に何に留意すべきか?(2023, 研究応援, 株式会社リバネス)
・知財担当者のための競合調査フレームワークの提案(2022, パテント)
・パテント・ポートフォリオ構築のための概念俯瞰フレームワーク (2015, パテント)
・対象発明の理解を通じたクレーム作成方法の提案 (2013, パテント)
学会発表・登壇など
・生成AIの知財実務への利活用発表(2024, PLASDOCオンライン研究会)
・生成系AIの概要と知財実務への利活用 パネルディスカッション登壇(2024, ATIS技術情報サービス協会)
・YOUNG MEMBER CONGRESS Asia Pacific Conference 2024 ”Generative AI to Innovate Our Work” (YMC) パネルシスカッション登壇(2024, ライセンス協会)
・日本知的財産仲裁センター第25回シンポジウム「生成AIと知的財産〜知財専門家の業務への適用〜」パネルディスカッション登壇(2024, 日本知的財産仲裁センター)
・AI(人工知能)技術の急成長とCGC改訂によって大きく変わる企業の知財業務と特許事務所との関わり方(2023, 日本知財学会)
・新しい知財実務家育成の在り方(2023, 日本知財学会)
・人工知能(AI技術)の特許実務における利活用の試みの紹介(2023, 関西情報技術研究会)
・AI新時代・大規模言語モデル(LLM)と知財実務へのインパクト(2023, 一般社団法人日本知的財産協会「JIPA」関東金属部会第1回部会)
・接着剤の最近の特許動向(2022, 粘着研究会 第184回(2022年9月度) 例会)
職務経験
・メーカー知財部署 5年
・企業研究所知財部署 8年
実務経験
新規出願、拒絶対応(審査官・審判官面接含)
無効審判代理、米国特許訴訟
共同研究契約、ライセンス契約
産学連携、特許検索、特許分析、知財戦略立案
その他
・第4回IP BASE AWARD エコシステム部門 奨励賞受賞
・東京大学 政策ビジョン研究センター
・戦略タスクフォースリーダー養成プログラム(第3期)修了(特別賞)