
ようこそ『お金の教科書STEP5.5+6.0』へ。
約1年ぶり、また中級編シリーズ最終コースとなります。
『お金の教科書STEP5.5』では以下の内容を解説していきます。
■アダム・スミス古典派経済学
■マーシャルの説いた新古典派経済学
■シカゴ学派とパッシブ運用の誕生
■ヴァンガード・ショックと資産形成の民主化
■投資信託にまつわる用語の解説
■投資信託の目論見書・月次レポートと分析方法
■分散投資の理論と意味を学ぶ
■一括投資と積立投資以外の投資法
また最終セクション『お金の教科書STEP6.0』では次の内容を解説しています。
■資産形成で見落とされがちな「NISA/iDeCo」の課題とリスク
■「老後2000万円問題」の誤読と本当の警告
『お金の教科書』シリーズの最終目標は「自立した投資家」を育てる事。
本シリーズで解説している投資信託での資産形成はそのための大切なステップですが、通過点です。
投資をしてお金が増えるのは当たり前。
しかしお金の全体像とそのプロセスを正しく理解しないと
お金が増えさえすれば良い、年換算リターンや騰落率がより増えた方が優れているという
マネーゲームに陥ってしまいがちです。
これまでに学んできた通り「銀行」「証券」「保険」という三大金融機関は、
それぞれお金の性質と目的、利用する人の金融リテラシーに基づいて様々な金融商品を提供しています。
オンライン証券の登場と普及によって、金融リテラシーが十分でない人でさえも
投資ができるというハードルの低さは何も安全だからを意味していません。
「自己責任」の意味を正しく理解できる人が、賢く効率よく投資ができる仕組みなのです。
しかしお金の知識、投資について学ぶということをスキップして、
投資に向かうその様子はまるでギャンブルさながらです。
単にお金を増やすだけではなく、このコースではその「お金を投じる」投資行動によって、
世の中の見え方が受講前よりも変わって見えるようになったと感じてもらえれば幸いです。
2025年2月03日 合同会社WIZE 講師:和田