Udemy
    •  
    •  
    •  
    •  
    •  
    •  
    •  
    •  
Turn what you know into an opportunity and reach millions around the world.
Learn More
Your cart is empty.
Keep shopping
楽しく学ぶ!ソトのガクエンの哲学入門講座・近代哲学編
Rating: 4.3 out of 5(226 ratings)
1,176 students

楽しく学ぶ!ソトのガクエンの哲学入門講座・近代哲学編

このコースでは、デカルトに始まる近代哲学が、イギリス経験論との対立を経て、カント哲学で完成に至る道筋を学びます。
Last updated 6/2026
Japanese
Japanese [Auto],

What you'll learn

  • 哲学の基本的な発想や考え方を学びます。
  • 古代から現代にかけての哲学史全体の流れを理解します。
  • 哲学のエッセンスを学ぶことで「人はどう生きるべきか」「他人とどう接するべきか」といった人生の価値観を深く考えることができるようになります。
  • 哲学的視点から現代社会の問題を見る力が身につきます。
  • 情報を整理し、自分の思考のプロセスを明確に組み立てる能力が養われます。

Course content

4 sections61 lectures2h 46m total length
  • はじめに1:09

    哲学とは真理の探究です。しかし、そもそも絶対に疑いえない真理など果たしてあるのでしょうか。もしも、私たちが「真理」だと思っているものが、実は真理でなかったとしたら、真理を探究するあらゆる学問は無意味なものとなってしまいます。

    フランスの哲学者ルネ・デカルト(René Descartes 1596-1650)は、こうした問題意識から、絶対に疑いえない真理を追い求めるべく、一切の真理を疑ってかかります。「この現実世界すらも夢かもしれない」「数学的な真理も誤りかもしれない」 こうした疑い(懐疑)の果てに、デカルトは果たして真理に到達することができるのでしょうか。今回は、デカルトが問題視したスコラ哲学についてお話しするとともに、デカルトの著作『省察』(1637)「第一省察」を読み、デカルトが方法として採用した「方法的懐疑」とは何かについて学び、デカルト哲学の問題意識を追体験しましょう。


    ◎参考文献:『省察』『世界の名著 22 デカルト』(中央公論社)所収

  • 近代哲学の特徴について2:46
  • 映画「マトリックス」とデカルト哲学2:18
  • 「我思う、ゆえに我あり」がキーポイント0:52
  • デカルトの「夢の懐疑」3:44
  • デカルトの経歴を確認してみましょう。4:09
  • デカルトはなぜ真理を探究するのか?1:54
  • デカルト哲学の時代背景(スコラ哲学)2:17
  • スコラ哲学の何が問題なのか?3:06
  • 『省察』(1641年)について3:09
  • 私たちの知識は確実だろうか?〜『省察』の問題意識〜2:42
  • 真理を見つけるための「方法的懐疑」1:05
  • 単なる懐疑論と方法的懐疑の違いについて0:39
  • (イ)感覚の懐疑3:23
  • (ロ)夢による懐疑2:03
  • (ハ)数学的真理・幾何学的真理の懐疑4:17
  • 第一省察の結論〜真理なんて存在しないのではないか?1:41
  • デカルトはニヒリズムに陥るのか?1:27
  • おわりに+参考文献1:03

Requirements

  • 特別な資格は要りません。哲学や思想に少しでも関心のあるすべての方を対象としています。
  • 必須ではありませんが、ソトのガクエンの哲学入門講座・古代哲学編を受講しておくと、より理解が深まります。

Description

【哲学を基礎から学べるオンライン講座】ソトのガクエンの人気講座「哲学入門講座」がUdemyで受講できます!

2021年の開講以来、これまで延べ890名以上が受講した「哲学入門講座」(※2024年9月現在)をみなさんのペースで学習いただけます。


古今東西、哲学者の発想や考えには、「人はどう生きるべきか」「他人とどう接するべきか」など、現代のわたしたちが生きていくうえで重要なヒントが隠されています。哲学入門講座では、古代哲学、近世哲学、現代哲学のエッセンスを読み解きながら、哲学の基本的な知識を学ぶことができます

ヨーロッパの哲学史全体のながれを網羅する講座ですので、哲学史の勉強にもおすすめです。本講座では、オリジナルのテキストを使用します。


こちらの近代哲学編では、哲学の問いが「何が存在するのか」「存在とは何か」を問う存在論から、「人間は何をどのように認識できるのか」という認識可能性の問いへと展開した近代哲学について学びます。デカルトによる「我思う、ゆえに我あり」に始まり、カントの哲学で完成する近代哲学の流れを見ていきましょう。

Who this course is for:

  • 哲学的な思考を身に付けたい方
  • 哲学に関心を持ち始めたが、何から手をつければいいか分からない方
  • 大学の一般教養科目をもう一度学び直したい方
  • 大学院入試を目指して勉強している方
  • 近代哲学の全体像を理解したい方