
このコースでは、自社のセキュリティ対策を実施するために、従業員に実行するべき事項を周知するための文書である「情報セキュリティハンドブック」を、ひな形を参考にして作成できるようにご説明いたします。
情報セキュリティハンドブックとは一体どんな文書か理解できる
なぜ情報セキュリティハンドブックが必要なのか理解できる
情報セキュリティハンドブックを具体的にどのように作成していくのか理解できる
情報セキュリティハンドブック(ひな形)の構成について理解できる
パソコンやスマホなどの情報機器のOSやソフトウェアを常に最新の状態にしておくための項目について理解できる
ウイルス対策ソフトを導入し、ウイルス定義ファイル(コンピュータウイルスを検出するためのデータベースファイル「パターンファイル」とも呼ばれる)は最新の状態にするための項目について理解できる
破られにくい「長く」「複雑な」パスワードを設定するための項目について理解できる
重要情報(営業秘密など事業に必要で組織にとって価値のある情報や、顧客や従業員の個人情報など管理責任を伴う情報のこと)に対する適切なアクセス制限を行うための項目について理解できる
新たな脅威や攻撃の手口を知るための情報収集や、その対策を社内共有する仕組みに関する項目について理解できる
電子メールの宛先の送信ミスを防ぐ取り組みや重要な情報を電子メールで送る場合の方法に関する項目について理解できる
電子メールの添付ファイルや本文中の URLリンクを介したウイルス感染を防ぐための項目について理解できる
インターネットを介したウイルス感染や SNS への書き込みなどのトラブルへの対策に関する項目について理解できる
パソコンやサーバーのウイルス感染、故障や誤操作による重要情報の消失に備えたバックアップ取得に関する項目について理解できる
重要情報が記載された書類や電子媒体の紛失や盗難を防止するため、また離席時にパソコン画面の覗き見や勝手な操作ができないようにするための項目について理解できる
重要情報が記載された書類や電子媒体を持ち出す時の盗難や紛失の対策に関する項目について理解できる
重要情報が記載された書類や電子媒体の紛失や盗難を防止するために、それらを書庫などに安全に保管するための項目について理解できる
関係者以外の事務所への立ち入り制限と事務所が無人になる時の施錠忘れ対策に関する項目について理解できる
重要情報が記載された書類や重要なデータが保存された媒体を破棄する時の手順に関する項目について理解できる
個人所有の情報機器を業務で利用する場合のセキュリティ対策に関する項目について理解できる
クラウドサービスやウェブサイトの運用などで利用する外部サービスの選定に関する項目について理解できる
従業員に守秘義務を理解してもらい、業務上知り得た情報を外部に漏らさないなどのルールに関する項目について理解できる
セキュリティ事故が発生した場合に備え、緊急時の体制整備や対応手順を作成するなど準備に関する項目について理解できる
このひな形をベースに必要箇所を書き換えたり、必要項目を追加したりして、自社の情報セキュリティハンドブックを作成することができる
自社の情報セキュリティハンドブックを作成して、情報セキュリティハンドブックを従業員に配布し、周知徹底するべきことを理解できる
企業や組織が直面する最大の課題の一つである「情報セキュリティ」。
その対策がいかに優れていても、従業員に正しく周知されなければ効果を発揮することはできません。
このコースでは、経済産業省の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定した「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」を活用し、自社のニーズに合った情報セキュリティハンドブックを効果的に作成する方法を学びます。
「どのように従業員にセキュリティ対策を伝えるべきかわからない」
「情報漏えいリスクを低減するための文書を作成したい」
「セキュリティ診断後の次のアクションに困っている」といった悩みを抱える方に最適な内容です。
このコースでは、従業員が日常業務で実践できるセキュリティ対策を明確に伝える方法を解説します。さらに、具体的な文書作成のステップを順を追って説明し、ひな形を基に独自のハンドブックを完成させるサポートを行います。
このコースで得られる成果:
実用的なセキュリティハンドブックの作成スキル
従業員へのセキュリティ対策の効果的な周知方法
セキュリティ診断後の具体的な行動計画の作成
ガイドラインを活用した効率的な文書作成プロセス
このコースが適している方:
中小企業の経営者、IT担当者、人事・総務担当者
情報セキュリティ対策を従業員に周知する方法に困っている方
限られたリソースで効率的なセキュリティ対策を実現したい方
実務に即した知識とスキルを提供するこのコースで、あなたの組織のセキュリティを一段と強化しましょう。