
レクチャー中に用いた資料をPDFとしています。必要に応じて、印刷し気づいたことなどをメモされることをお勧めします。
あなたにとって、本当に大切なモノは何か。
それを突き詰めれば、自然とあなたにとって、本当に大切な時間は何か。
本当にやりたいことは何か。
本当に食べたいものは何か。
が敏感になってきます。
何が「幸せ」なのかを理解していなければ、「幸せ」でいることは難しいです。
シンプルライフを追求することは、自分を追求すること。自分の価値観を明確にしていくこと。
自分の真ん中にある大切にしたい信念を明確にしていくこと。
につながります。
ここでは、シンプルライフで得られるメリットをまとめてみました。
シンプルライフに、文明の利器を取り入れると鬼に金棒です。
文明の利器が所有の概念から共有の概念に変えました。
レクチャーを受ける最も大切なポイント。それはマスト(義務)としないということです。
試して自分に合っているものと会っていないものを取捨選択する。
取捨選択するためには、試してみることが大切ですね。
今回は日本とブータンの持ち物比較からレクチャーが始まります。
僕もネパールでトレッキングしているときに、ネパールの様々な村を回りました。
彼らの持ちものはブータンと似ていました。
彼らと比べて、日本はとても豊かです。
ただ、豊かなモノが重荷とならないようにバランスをとることも大事です。
あなたにとって、生きる上で本当に大切なものはなんですか。
環境先進国でもあり高福祉国家でもあるデンマークで驚いたのは、
彼らが生まれてから死ぬまで、最も大切なことを4つ選び、それを自国で守る
選択をした結果、今の政策が生まれているということでした。
今回はワーク形式です。ぜひ、実際に紙に書いて整理してみてください。
ついつい、モノを買ってしまう。誰でもありますよね。
お金がたまらないのは、大きな買い物よりも、何に買ったか覚えていないものが積もり積もった結果
であることが多いようです。
試に、1週間、出納帳を付けてみましょう。小さな買い物も付けてみます。
意外とムダなものを買っていることに、僕は驚きました。
自分を責める必要は全くありません。
「見える化」すると、自然と学習していくように脳はできています。
心と体とモノのつながりをレクチャーしています。心と体とモノは、全てつながっています。
心を軽くすると、体とモノも軽くすることにつながり、モノを軽くすると、心と体も軽くすることにつながります。そして、最も大切なのは、全てがつながっていると意識することです。
僕は、言葉として知っているつもりになっていただけで、無意識に細胞レベルまで刻まれるのに、時間を要しました。心と体とモノを軽くするものは、全てシンプルライフにつながります。
レクチャー中に用いた資料をPDFとしています。必要に応じて、印刷し気づいたことなどをメモされることをお勧めします。
どんな成功法則も、自分に合うものと会わないものがあるものです。まずは試して、自分のスタイルを築きましょう。「自分の成功法則は自分で決める」これは、シンプルライフにも当てはまります。
不要なものを手放すのは精神論ではなくスキルです。
スキルさえ学べば、不要なものは減らせるのです。
ベイビーステップ(赤ちゃんの歩み)で始めましょう。
簡単なことから始めるのがコツです。
小さなことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道 by イチロー
パソコンの中を整理しましょう。
不要なメルマガを登録していませんか。
不要なソフトやデータはないですか。
いらないメールはないですか。
表示する必要のないfacebookはないか。
データをシンプルにすると、精神的にすごく楽になりますね。
このレクチャーは、セクション2の総まとめ的なところもあります。7つを全て行えば効果は高いですが、そのうちの1つを実行するだけでも十分に効果が高いものを集めました。
本や資料を減らす5つのヒント
今回は、本や資料を減らす5つのヒントを、お伝えします。
個人的には、本はミニマムライフを目指すのでなければ、そこまで意識して減らす必要はないとも思っています(ただし、雑誌類はどんどん溜まっていくので、必要なものだけに厳選しましょう)。
特に、人生を変えたような本は手元に残しておきたいという気持ちはよくわかりますし、子供がいる場合は、本があると、子供も自然と読む習慣が身に付くからと、残しておきたくなることもありますよね。そういうこともあり、今回は、レクチャーというよりも必要な方は参考とする程度で良いかと思います。
はじめに、本や資料の役割を復習してみましょう。
本の役割としては、次のようなものが挙げられるかと思います。
1. 情報収集として
2. 生きる糧とし
3. 楽しみとして
本や資料を減らすヒントの1番目。「100冊を厳選する」です。ただし、100冊というのも人によっては、かなり厳選しないと到達できないかもしれませんね。同じような内容のものはないか、本当に大切な本はどれかと、手にとって、吟味しながら減らしていきます(手に取るというのがポイントです)。
本棚にある本が厳選されてくると、だんだんと気持ちがよくなってきますよ。
特に、新聞はもちろん、雑誌や小説を何度も読むことは多くないと思われますで、手放す候補に成り得ます。でも読むかもしれないし、、と思われる方も多いと思いますが、図書館に預けていると思えばいいでしょう。それでも、頻繁に読む本は実際あるでしょう。本当に何度も読む本は残すべきです。しかし、全てがそのような本ではないでしょう。第一、そういう本は手元に残すべきか、手放すべきかと迷わないものです。
そして、2番目です。小説類は特に電子書籍を使えないか、考えてみましょう。僕の場合は、電子書籍派で紙でなくても全く抵抗ないのですが、これは人によって合う・合わないがあると思います。紙の質感が気に入っているという方もおられると思います。紙の質感でなければ読んだ気がしないという方に、電子書籍はお勧めできませんが、電子書籍は本を減らすには有効であるのは間違いありません。持ち運びが楽なのも利点としてありますね。
中古の本を買った方が、電子書籍よりも安い場合もあります。でも、紙の本は、スペースが必要です。管理するのに手間もあります(片付けたりとか)。だから、トータルで考えると、本当に安いのか疑問です(個人的には、電子書籍の方が安いと感じています)。
3番目です。自分のモノにしてしまうという姿勢で読むと、意外と記憶に残りやすくなります。そして手放すという形ですね。特に、小説などには有効です。ここは、おもしろいと思ったところ、興味が出たところは潜在意識がおぼえているとよく言われます。逆に、記憶に残っていないものは必要だと感じなかった部分だともいえます。「覚えていない=自分にとって大切ではない」と自分を信頼しましょう。ここでも、信頼という言葉が出てきましたね。
残しておきたい第一候補は、情報収集の本ですね。これは、特に捨ててしまうと、必要な時に困るんじゃないかという気持ちが生じるかもしれません。
4番目、「必要なところをスキャンする」です。全てを捨ててしまうのはハードルが高い場合は、大切なところだけをスキャンしておくことをお勧めします。進化論を提唱したダーウィンは、必要なページだけを破いて手元に残していたそうです。これは、自分にとって大切なところはどこか、あらためて整理できる利点もあります。おそらく、最初はスキャンした以外のところは捨ててしまって大丈夫かな、、と思うかもしれませんね。
もちろん大丈夫じゃないところも、もしかしたら出るかもしれませんが、ここは真剣勝負と捉えましょう(笑)。自分を信頼するトレーニングにもなります。どのトレーニングも自分を信頼できるようになることが大事です。そのために避けては通れない道ですね。この果実は大きい?ですよ。
最後、5番目です。「大切な所は要約して手放す」です。実は、今作っているシンプルライフの旅路のレクチャーも、自分の中にあるものを言語化して手放す作業をしているに他なりません。どんどんアウトプットして手放す。
血肉化したら手放していいのです。本当に使える部分は血肉化したものだけです。細胞レベルに刻ませて、あとは脳を信頼する。この繰り返しですね。
最後に。 1年間読んでない本は、おそらくあなたには必要性が低い本でしょう。手放すことを検討してください。必要だったら借りればいい、と割り切ることも大切です。
本や資料を手元に残すかどうかは賛否両論があろうかと思います。すべての方に絶対やったほうが良いとはいえませんが、すっきりしてくるのは事実なので、検討してみる価値はあろうかと思います。
レクチャー中に用いた資料をPDF(ノート形式)としています。
必要に応じて、印刷し気づいたことなどをメモされることをお勧めします。
本コースはシンプルライフを通して、自分が本当に大切なものを見つけ、意味のある人生を手に入れることを目的としています。
実際、シンプルライフの旅ほど、生活が充実するものはないと個人的には考えています。シンプルライフの旅の過程で、モノから自由になり、本当にやりたいこと、欲しいものが明確になり、余計なことに時間もお金も使わなくなります。お金のために、無理に働くことも、時間を費やすくことも少なくなっていきます。
ムダなことにお金を掛けず、必要なことにお金を使う。
無駄な出費、消費を抑え、自分が成長するための投資にお金を使う。
そんな生き方がシンプルライフの真骨頂と言えます。
英語、IT、金融、論理的思考力、コミュニケーションスキルなどを身に着けることが、アプリを追加することだとすれば、シンプルライフはアプリを動かすOSをアップグレードするようなものです。あらゆるスキルのを身に着けるための土台となります。
シンプルライフにゴールはありません。誰もが旅の途上であり、他人と比較するものではありません。シンプルライフの旅の過程で、あなたにとって本当に大切なものが見えてきます。本当に費やすべき時間の使い方がわかってきます。他人の押し付けでない、自分の生き方を創造していく旅だともいえます。
空気がおいしい、空が青い、目覚めたときにあなたの好きなものだけがある。自宅はまるでホテルにいるように整っている。そんな生活を実現するのに、一切お金はかかりません。『魂が本当に欲していることに、お金はかからない。』と、約150年前のミニマリストであり哲学者でおあるソローは言います。
シンプルライフで本当に大切なものを絞り込み、囲まれる生活を送られることを祈っています。