
「Copilotを導入したのに、思うような回答が返ってこない……」
「結局、フォルダを深く掘って管理する習慣が抜けず、検索性が上がらない」
そんな悩みの根本的な原因は、AIの性能ではなく、SharePointに“どう情報を置き、どう整理してきたか”という 情報設計の部分 にあります。
生成AI時代、SharePointは従来の「ファイルも管理できる情報共有基盤」から、AIが知識を正確に取り出すための “組織のナレッジを整理・構造化するデータ基盤” へと役割が進化しました。
本講座では、大手製造業の現場で12年間、膨大な資料と格闘してきた講師が、実務で本当に役立つ「AI時代の情報整理術」を体系化して伝授します。
■ なぜ、今「SharePoint」を学び直すべきなのか?
これまでの「フォルダ分け」による管理は、作成した本人にしか構造が分からず、AIにとっても情報の関連性が掴みにくいという欠点がありました。本講座では、この古い管理手法をアップデートし、メタデータ(属性情報)を活用した「AIにも人にも優しい」管理手法をハンズオン形式で学びます。
■ 本講座の3つの特徴
1.「どこに、どう保存するか」の迷いをなくす明確な判断軸
OneDrive、SharePoint、Teamsのどれに情報を置くべきか、実務で役立つ場面別の判断基準を整理して学びます 。個人任せの運用から抜け出し、チーム全体で統一されたルールで動ける「土台」を築きます 。
2.「脱・フォルダ管理」を実現するメタデータとリストの活用
フォルダを深く掘り進める従来の管理を卒業し、メタデータ(属性情報)を付与して整理する考え方を身につけます 。検索や絞り込みが自在に効く「探せる・見える」状態を作ることで、情報がチームの資産へと変わります 。
3.Copilot・SharePointエージェントまで一気通貫で学べる唯一の構成
単なる整理術に留まらず、整えた情報をCopilotやSharePointエージェントに参照させ、「社内専用AI」として運用する流れまで体験します 。AIが正確に回答できるデータ基盤を自ら構築する、最先端のスキルが習得可能です 。
■講師プロフィール
講師:大原 翔太(Ohara Shota)
大手製造業にて約12年間、購買業務に従事 。現場でのファイル管理・情報共有の課題を熟知した上で、生成AIやMicrosoft 365ツールの講座開発や研修登壇を担うITスペシャリスト。
SharePointやCopilot活用をテーマとした法人向け研修・セミナーで多数の登壇実績を持ち、現場のユーザーがどこでつまずき、何を求めているかを熟知しています。本講座では、実務家としての視点から「“とりあえず保存”から卒業し、AIが真価を発揮できるデータ基盤を自律的に設計できる力を最短で身につけるカリキュラム」を開発 。組織の情報を「探す手間」から解放し、AIを実務の武器に変える具体的な手法を、誰にでも分かりやすくお伝えします。
■ さいごに
SharePointは、単なる「ファイルの置き場所」ではありません 。それは、チームの知識が循環し、AIがその真価を発揮するための「生きたデータ基盤」です 。
多くの現場で起きている「ファイル探し」による時間の浪費や、情報の属人化、最新版がどれかわからないといった混乱は、正しい設計と運用ルールを知るだけで劇的に改善できます 。
本講座で、保存・共有・整理・データ管理、そしてAI活用までの一連の流れを習得し、「ファイル探しに追われる毎日」から「情報とAIを味方につけた働き方」へ、一緒にシフトしていきましょう。講座の中でお会いできるのを楽しみにしています!