【画面を撮って覚える写真講座】時短・簡単・しっかり身につく。F・SS・ISOの本当の意味、Mモード・ボケ・光・構図
What you'll learn
- 本には書いてない、FとSSとISOの本当の役割
- Mモード撮影の理解
- 様々な撮影シーンでの、実際の撮影の手順
- キットレンズでも、もっとボケを大きく出来るテクニック
- 光の使って、被写体の印象を大きく変える方法
- 料理をキレイに、美味しそうに撮る方法
- 暗い部屋で写真が黄色くなってしまう場合の対処法
- 90%以上に人が使うAモード撮影を身に付ける
- Aモードを使う時に気を付けること(ISOはどうするか?)
- 誰かに写真のアドバイスを的確にもらう時に、知っておきたいこと
- 写真を上手く見せるためのテクニック
- 写真の中に立体感を感じられるようにする方法
- ダイナミックに見せる方法
- 構図を覚える練習方法
- 撮った写真が良いのか悪いのか?を判断するための方法
Requirements
- デジタル一眼カメラをご用意してご視聴ください。
- ダイヤルをMにして、F値やSS、ISOを変更します。もし、操作方法がわからない場合は、カメラの取り扱い説明書もご用意ください
- 実際に操作したり、画面を撮影したりしながら進める項目がございます
Description
ストアカ(旧ストリートアカデミー)で人気の講座を動画化しました。
スマホの画面にレンズを向けて撮りながら進める画期的な方法です。
動画を見ながら、実際にカメラを操作して、画面を撮影することで、カメラの機能を体感的に覚えていけます。
■Mモード撮影の理解
■いろいろなシーンでの、実際の撮影の手順
・スナップ
・ぼかし
・くっきり
・動きものを止める(1人を目立たせる)
・動きものを止める(大勢をクッキリ)
・ブレを表現する
■キットレンズでも、もっとボケを大きくするテクニック
■光の使って被写体の印象を大きく変える方法
■料理をキレイに、美味しそうに撮る方法
■暗い部屋で写真が黄色くなってしまう場合の対処法
■90%以上に人が使うAモード撮影を身に付ける
■Aモードを使う時に気を付けること(ISOはどうするか?)
■誰かに写真のアドバイスを的確にもらう時に、知っておきたいこと
(特別コンテンツを追加)
■写真を上手く見せるためのテクニック
■写真の中に立体感を感じられるようにする方法
■ダイナミックに見せる方法
■構図を覚える練習方法
■撮った写真が良いのか悪いのか?を判断するための方法
講師自身が、他の写真教室で、ぜんぜん理解できなかった経験があります。
どうすればカメラを始めたばかりの人にすぐに理解できるようになるか?を
2年かけて、生徒さんと一緒に作り上げた講座です。
写真の表現を広げるためのベースとなることを、一気にここで学んでください。
この先にある、「もっと楽しいカメラライフ」の始まりを、ぜひ一緒にスタートさせましょ~!
Who this course is for:
- カメラを購入したばかりの方から、ベテランの方まで、カメラの設定について不安をお持ちの全ての方
- いろいろなカメラ講座を受けて、頭ではわかっているけど、実際に撮ろうとすると、うまく出来ない方
- 短時間で、効率良く、確実にカメラの操作が出来るようになりたい方
Instructor
ストアカ(旧ストリートアカデミー)の
プラチナ講師が、短時間で効率良くカメラ上達できる方法をお教えます。
カメラは、車の運転のようなもの。
頭で理解するだけでは良い運転は出来ません。
だから、カメラを手に取って、どんどん操作して覚えられる教材をご用意しました。
※この動画教材は、実際に動画の画面にレンズを向けて撮影をしながら
進められる、画期的な講座です
カメラは上達するたびに、どんどん楽しくなります。
もっとカメラが楽しくなるように、一緒に練習していきましょう!
私は
・社会人をやりながら、カメラを独学して1年、40歳の時にプロの世界に入りました
・社会人をやりながら、プロカメラマン活動を続け
・今は、カメラマンとして独立して活動しています
※年間80組を超える結婚式カップル、1000名を超えるダンサー撮影、学校イベント、音楽発表会、企業セミナー、雑誌、タウン誌、広告、料理、商品、建築など多数撮影。
この経験を元にして
・日頃働いているので、短時間で上達したい
・お金がもったいないので、効率良くカメラ上達したい人
・プロになりたい人
と切望するカメラマンさんの想いの実現をサポートしたいという思いで
こちらでの動画制作や、講座などを行っております。
実際に、受講生の多くがプロの世界で活躍しています。
あなたも、カメラを通じて、多くの人を笑顔にしませんか?