コロナワクチン被害者救済のための活動家、鵜川和久さん(NPO法人駆け込み寺)へのインタビュー
What you'll learn
- コロナワクチンによる史上最大の薬害事件はなぜ起きたのか?これからどうすればいいのか?
- 3年間のパンデミックとは一体なんだったのか?どうすれば良かったのか?
- スクールウォーズの舞台となった伏見工業高校ラグビー部で教えていた「見えない力」「奇跡を起こす力」について学ぶことができます。
- 一人はみんなのために、みんなは一人のために、リーダーシップ、困難を克服する方法について学んでいきます
Requirements
- 特に特別な知識やスキル等は必要ありません
Description
コロナワクチンにより史上最大の薬害事件が起きました。
厚生労働省で認めたコロナワクチンによる被害者は、今までの全歴史の薬害認定者をコロナワクチン一つで超えています。
サリドマイド、HIV、C型肝炎、HPV・・・今までも様々な薬害事件が起きましたが、コロナワクチンは史上最大の薬害事件を起こしました。
ワクチン接種後に亡くなった方は多数おり、体調不良を訴える方も多数おり、厚生労働省でもどんどん認定している中、継続接種も進んでいます。
世界中でコロナワクチンの継続接種を薦めている国は日本以外ありません。
なぜこんなことが起きたのか?
どうすればいいのか?
どうすれば良かったのか?
コロナワクチン接種後に身内を亡くされた方々、ワクチンハラスメントで苦しむ方々の相談窓口をしているNPO法人駆け込み寺を作った鵜川和久さんにお話を伺いました。
・NPO法人駆け込み寺の活動について
・被害者、遺族の方達の現状と想い
・なぜこんなことが起きてしまったのか?
・鵜川和久さんの生い立ち
・京都市立伏見工業高等学校ラグビー部時代の話
・月商5億円、そして借金6億7千万円の話
・借金返済時代
・店舗拡大時代
・アジアへ
・一人はみんなのために、みんなは一人のために
みなさん1980年代に放送された「スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜」はご存知ですか?
このドラマは京都市立伏見工業高等学校ラグビー部と元日本代表の山口良治監督をモデルとして描かれました。
山口良治先生に教えを受けた鵜川和久さんに元格闘家の映画監督小楠健志(おぐすけんじ)がその後の人生についてお話を伺いました。
ラグビー部時代に「限界を越える力」「見えない力」「奇跡を起こす力」を学んだ鵜川さんが、人の一生を4回分くらい生きてきた話です。
楽曲提供:中峯翔 Sho Nakamine
季節と人
Who this course is for:
- コロナワクチン被害のことについて知りたい方
- 被害者救済のための活動について知りたい方
- 鵜川和久さんのことを知りたい方
- スクールウォーズを観ていた方
- 教育者、子供さんのいる方、指導者、リーダー
Instructor
はじめまして。
小楠健志と申します。私は元格闘家の映画監督です。
総合格闘技修斗元世界2位、ブラジリアン柔術アジア大会で優勝をしています。(山本Kid、須藤元気、桜井マッハ速人・・選手と同じGYM出身です)
そして起業家でもあります。
そこで学んだ孫子の兵法をビジネス戦略として使っています。
今までにNPO法人の全国展開、資格創出(資格者1700人以上)、日本トップクラスの患者来院数の整骨院、県内有数の格闘技GYMの創出といったビジネスを構築してきました。
そして著書も26冊あり、写真集も3冊出版、世界各国の映画祭で60以上の賞を受賞してきました。
なぜこういったことができたのか?そして経験と知識を少しでもお伝えできたらと思ってUdemyで講師をしております。
制作映画
・自転車で地球をを6周して分かったこと
・仮面ファイター 総合格闘技は日本から生まれた1985
・君はなぜ戦うのか? 仮面ファイター2 初代タイガーマスク最後の弟子
・Fight of the ring 10周年記念大会