
コースの対象者、および学べる内容、セクションとレクチャーの概要について解説します。
作曲の大まかな手順やメロディ作り、コードをつなげていく感覚を体験するため、短いメロディとコード進行から成り立つ簡単な構成を作り上げるための方法やコツなどを実演と共に解説します。
メロディにどのような音を活用すべきか、またコードに対してメロディをどう当てるべきか、という点について解説します。
メロディをどのようなリズムによって作り込むべきか、という点について解説します。
メロディにある音をどのように進めるべきか、「順次進行」「跳躍進行」「同音連続」の分類とそれぞれの組み合わせについて解説します。
メロディの始め方三種とそれぞれから受ける印象の違い、またそれを踏まえたメロディの始め方、およびメロディの置き方による印象の違いと手法の例について解説します。
メロディを形成する最小単位(モチーフ)の概念と、それらを発展させて大きなメロディを作っていく方法について解説します。
ここまでに解説したメロディ作りのコツについて、それぞれが既存の曲にどう反映されているかという点を実例と共に分析します。
ポップス・ロックの楽曲における一般的な曲構成(=曲形式)について解説します。
コード進行を締めくくるためのいくつかの手法について解説します。
既存のポップス・ロックの楽曲で広く使われているコード進行を実演と共にご紹介し、その構造を解説します。
コードを切り替えるタイミングと、それによって生まれる印象の違い等について解説します。
本格的に1曲を仕上げていくための作曲手順について解説します。
完成した「メロディ&コード」の小さなつながりをより大きく発展させ、ブロックへとまとめ上げていくために必要となる「規則性」の概念について解説します。
聴きごたえのあるブロックを展開させていく際に必要となる「変化(差別化)」の概念について解説します。
完成したワンコーラスをフルコーラスへと発展させるための手法について解説します。
イントロ・アウトロ・間奏について、それぞれに求められるもの、および具体的な制作手法について解説します。
これまでに述べた作曲の手順やコツ、各種注意点などを踏まえ、1曲をフルコーラスで作り切る作業を解説つきで実演します。
作曲の経験が浅い初心者に向けて、いちから作曲を始めて曲を完成させるにあたり必要となる知識と手順、曲を展開させるための手法などを解説します。
※本コースにおける「曲の完成」はメロディおよびコード進行、曲構成など曲の骨格にあたる部分の完成を指し、DTMによるアレンジ等は範囲外となります。
※解説は「初級音楽理論」の知識が身についていることを前提として進めています。必要に応じて、あわせて公開されている「初級音楽理論」のコースをご視聴ください。
■順序に沿って解説
作曲の進め方を順序立てて解説します。また、考えるべきポイントや曲の質を高めるための手法について、それぞれを項目に分けて細かく整理します。やるべきことや進むべき道が明確になり、手探りでやる作曲の「モヤモヤ」に悩むことが減ります。
■メロディ作りのコツ
特に初心者が手を止めてしまいがちな「メロディ作り」に関しては解説の項目を増やし、5つの観点から「どんな気遣いによってメロディを組み立てていくべきか」という点を深掘りしています。あわせてそれらの実例を既存の曲で確認します。より質の高いメロディを戦略的に組み立てることができるようになり、メロディ作りに自信が持てるようになります。
■作曲の実演
コースの締めくくりでは、それまでに解説した内容を踏まえた作曲の実演として、講師自らが実際に作曲を行います。実際の作業風景を確認することで、それを自分が進める作曲手順の目安にすることができます。