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新時代! 目的は変わった、 人事制度の真実 | 人的資本経営時代の人事制度 人事制度全体編
Rating: 4.1 out of 5(8 ratings)
50 students

新時代! 目的は変わった、 人事制度の真実 | 人的資本経営時代の人事制度 人事制度全体編

時代によって変わらない人事制度の勘所、人的資本経営時代に求められる目的と、見直しのポイントがわかる
Created by柏倉 大泰
Last updated 9/2024
Japanese
Japanese [Auto],

What you'll learn

  • 人事制度の設計・見直しの勘所を理解する
  • 人的資本経営時代に求められる人事制度の目的を理解する
  • 人的資本経営時代の人事制度の見直しポイントを理解する
  • 実際に改定を進めた日本企業の最新の事例から学ぶ

Course content

5 sections39 lectures1h 1m total length
  • 本講座の概要2:30
  • 本講座の紹介0:57
  • 講師の紹介0:59

Requirements

  • 特にありません

Description

人的資本経営、ジョブ型雇用、キャリア自律、リスキリング、ウェルビーイング、DE&I。多くの期待が人事に一気に押し寄せています。


こうした期待に応えるためには、人事制度の設計や運用の見直しが不可欠です。しかし、いざ手を入れようと思ったものの、前回の見直しから時間が経って当時の担当者が誰もない、様々な変更が積み重なりしがらみだらけで変えられないなど、全体がどのようになっていて、どこから手を付けて良いのか、わからない状態になっている、ということもあるのではないでしょうか。


人事制度の見直しのポイントがわからずに改定を進めれば、定着させるべき人材の流出、社員の意欲や能力の停滞など、制度がうまく運用されないことで様々な課題を起こす可能性もあります。


わたしも20年ほど人事コンサルティングの分野に転職してきた際には、人事制度といわれてもあまりにも複雑で、各制度がどのような仕組みになっており、全体としてどのようにつながっているのか、皆目見当がつきませんでした。


そうした状況の中でも、わたしは幸いにしてコンサルタントとして海外に駐在する機会を得て、日本企業の海外拠点の人事制度設計に多く関わる経験をもつことができました。人事制度をゼロからつくる経験を繰り返すことで、人事制度の設計・運用には着目すべき勘所があることがわかってきました。


勘所がわかると、日本に帰国したあとに日本企業で長年作りこまれた複雑な人事制度をみても、どのような方針でどのような設計・運用になっているのか、理解することができるようになりました。その後は人事制度の設計ではなく運用通じた人材育成のコンサルティング案件を中心に担当することになりました。


しかし、コロナ禍によりジョブ型人材マネジメントへの注目が高まる中、15年ほどぶりに人事制度のコンサルティング案件に関わることになりました。しばらく人事制度のコンサルティング案件から離れていたので、15年経っても変わらない人事制度の勘所や、人的資本経営時代に求められる目的やポイントを再確認することができました。


そこで本講座では、人事制度の変わることがない勘所を紹介した上で、人的資本経営時代特有に求められる見直しや運用のポイント、そして実際の事例について解説していきます。


私は人事領域で博士号を取得していますが、この講座で紹介する考え方や用語はアカデミアとして厳密に定義されたものというよりは、コンサルタントとして制度の設計や運用のお手伝いをする際に実践的に使ってきたものですので、みなさんの会社の中で使われている用語に適宜読み替えていただいて構いません。


本講座が、人事制度の勘所を理解し、皆さんが人事に押し寄せる期待に応えるための参考になればうれしい限りです。


本講座は人事制度全体について扱います。等級制度、報酬制度、評価制度の詳細については改めて作成予定です。

Who this course is for:

  • 人事制度の設計・運用を見直す人事担当者