
朗読をするには、どんなことを学ぶのか、どんなことを身につければいいのかが分かります。まずは、朗読の全体像を見てみましょう。
基本の姿勢や朗読に欠かせない呼吸法の確認です。動画に沿って、練習しましょう。まずはしっかり呼吸ができるようになることが大切です。
声の出し方を学ぶ。しっかりと安定した声を出せるようにすることが大切です。日々の練習で声がしっかり出るようになりますので、ぜひ練習していきましょう。
言葉をはっきり言えるように滑舌の練習しましょう。滑舌は舌の使い方が大切です。また、練習することによって滑舌もよくなりますので、一音一音をしっかり言えるように練習しましょう。
日本語のアクセントの4つの型について学びます。共通語のアクセントを確認したり、使えたりできるような知識としてまずは、4つの基本の型を身につけましょう。
鼻濁音の発音箇所のルールや母音の無声化、長音についての知識を身に着けましょう。まずはルールを知っておくことが大切です。日本語の音声化にあたって知っておくべき基礎知識です。
文章のイントネーションやスピードのコントロールについて学びます。いよいよ文章を読んでいくにあたっての表現の仕方を身につけましょう。
間の使い方や大事な言葉の強調の仕方など、朗読表現の技術を学びます。物語が伝わる朗読にはかかせない部分です。
物語の地の文の読み方を学びましょう。物語を朗読する時に土台となる部分です。どのように読むと物語が伝わるのか、その技術を身につけましょう。
物語中のセリフの表現について学びます。セリフをどのように表現したらいいのか、演じ分けをするのはどうしたらいいのかを確認しましょう。
物語を読んでいきましょう。どのようなことに気をつけながら朗読作品として仕上げて行ったらいいのかを学びます。それまでに学んだことをひとつの作品にまとめていきます。
島崎藤村の「幸福」を読んでいきます。朗読作品として仕上げてみましょう。
朗読作品を発表するにあたって、その方法や知っておくべき著作権の問題などについて学びます。
朗読を発表するにあたり、様々な「演出」と呼ばれる部分について学びます。発表する場合には、読みだけでなく、視覚なども含めて様々考えておくべきことを確認しましょう。
講座全体を振り返って「朗読」についてまとめています。ご自身でもこれをきっかけにこの先の朗読について考えてみてください。
朗読を始める方、やってはいるが基礎を確認したい方など、物語が伝わる朗読表現の基礎講座です。
日本語の音声表現の特徴から、基礎知識や技術、朗読作品を作るにあたっての表現など、朗読の基本が学べます。
読み聞かせをする方にももちろん役に立ちます。ただなんとなく物語を読むのではなく、内容が伝わる読み方をすることで、それを聴く子ども達の理解力、想像力の向上にもつながります。
この講座受講後に、様々な朗読講師に習うにしても、基本となる知識や技術を知っておくと、講師選びにも活かすことができます。
また、朗読の基本は、人に話して伝える時に役にたつスキルとなりますので、生活や仕事上でも役に立ちます。
人の前で話すのが苦手な方、話しが伝わりにくいと感じる方など、朗読スキルを活かすことで、楽しいコミュニケーションが生まれるようになります。