
みなさんは日常の仕事に対する満足度、充実度は10点満点で何点でしょうか?
私はこれまでにワークショップを通じて、1000人以上の方に対してこの問いかけをしてきましたが、
平均では6点に満たないというのが実態でした。
この結果をどう感じますか?
この点数は高いと感じますか。あるいは、低いと感じますか。
個人的には、「想像通りに低い結果だな・・・」が率直な印象です。
というのも、私たちは、昨日まで行っていることを無意識にやってしまう
オートパイロットの傾向を持っています。
そして、古来の日本企業の文化、風土が残っている組織においては、
同調圧力、予定調和、上意下達などがあります。
結果として、日々の仕事に対して、何となくその仕事を受け止めて
何らかの工夫をすることなく、「言われたことを言われた通り大過なく進める」ことになり、
惰性で、受け身的に仕事をこなしてしまっている現実があるのではないのでしょうか。
それが仕事の充実度、満足度を下げている1つの要因と言えるのではないでしょうか。
この「無意識に昨日までの思考・行動を今日もやる」状態から立ち止まって
行動の選択肢を広げるために、目的・意義を考え、
自分なりの工夫を取り入れるのが本講座である”ジョブ・クラフティング”です。
子供のころに、図工や工作の時間、はさみやのりで、自分なりに工夫をしながら
創作をしたあの感覚を、仕事にも取り入れてみませんか?
☆ジョブクラフティングとは?
ジョブ・クラフティングとは、米国エール・スクール・オブ・マネジメント教授の
エイミー・レズネスキー等が提唱した考え方です。
「働く人、一人ひとりが、仕事に対する行動や捉え方を主体的に
変化させてしていくことで、やらされ感のある仕事や無意味だと感じていた仕事を
やりがいある仕事に転換していくこと」を目指します。
Harvard Bussiness Review誌でも複数回取り上げられる等、近年大きな注目を集めている考え方です。
この機会にどうせやらなければならない仕事を「単にこなす時間」から「やりがいのある時間」
に転換していきませんか?
◆講座特徴:
4本の動画を視聴することで具体的なイメージを湧かすことが出来ます
簡易診断を通じて自身の現状を把握することが出来ます
日常の仕事を洗い出し、整理をすることが出来ます
捉え方を見直す「問い」により日常の仕事にやりがいを見出すきっかけになります
◆対象者:
・目の前に忙殺されている方
・成長を実感出来ていない方
・仕事を単なる手段としかとらえられておらず日常、やらされ感を感じている方
・周囲との関係性を改善したい方
・やり方、考え方に限らず、自身のあり方を見つめたい方
◆対面でのジョブクラフティングワークショップを受講した受講者の声:
「自分の仕事の振り返りはもちろんですが、メンバーの仕事の良さや課題、メンバーご自身の振り返りを共有いただくことで、工夫できそうなことや次の一手につながるヒントをいただいたように思います」(会社員・人材開発・女性)
「自分が大切にしていることを、明確にハッキリと見つけることができました。また、心に響く言葉を幾つか頂きました。そして相手をより良く理解しようとする訓練にもなるかなぁと感じました。ありがとうございました」(会社員・女性)
「ジョブ クラフティングの具体的な手法がわかり、実際に体験出来ました」(キャリアカウンセラー・女性)
「社内で業務の停滞感のある人、思うように成果が出せず悩んでいる人にジョブクラフティングしてもらえるように今回学んだことを活用したいと思います」(会社員・男性)
「楽しく有意義に学べました。この学びを有効に活用していきたいと思います。本当にありがとうございました。」(研修講師・女性)